サンドボックス
環境だよ
その中で何か起きても他に影響が出ないようになっているよ
コンピュータウイルスっぽいプログラムをお試しで動かすときとかに使うよ
簡単に書くよ
サンドボックス(英:sandbox)とは
外界と隔離されていたり、機能が制限されていたりして、その中で何かヤバいことが起きても他には影響が出ないようになっている環境
です。
セキュリティ関係の話で出てきたときは
「これは、もしかして悪いことをするプログラムかな?」なプログラムをお試しで動かすための環境
を意図している場合が多いと思います。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「環境」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
環境は、何かをするための「場」です。
コンピュータとか、中身のソフトウェアとか、回線とか、その他の機材とか、必要な設定とか、あれやこれやの諸々を ひとまとめにして呼んだものです。
以上を踏まえて
外界と隔離されていたり、機能が制限されていたりして、その中で何かヤバいことが起きても他には影響が出ないようになっている環境
が「サンドボックス」です。
セキュリティ関係の話で出てきた場合は
「もしかしてコンピュータウイルスかな?」なプログラムをお試しで動かすための環境
を意図しているはずです。
ちなみに「サンドボックス」という名前の由来は「砂場」です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
サンドボックスの主な用途は
信用ならないプログラムを動かす
です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんから変なプログラムをもらいました。
見た目からしてコンピュータウイルスっぽいです。
とはいえ、眺めていても悪いプログラムかは分かりません。
困りました。
面倒くさくなったピヨ太君は実際に動かしてみることにしました。
とはいえ、何も考えずに動かして、もし悪いプログラムだったら大変です。
そこで「ここの中ならメチャクチャになっても問題ないかな」な部屋を用意しました。
この部屋には窓がありません。
ドアも1つだけで外から鍵をかけられます。
この部屋の中で何が起ころうと、部屋の外には影響が出ないようになっています。
ピヨ太君は、この「ここの中ならメチャクチャになっても問題ないかな」な部屋の中でピヨ子さんからもらったプログラムを動かしてみました。
案の定、ピヨ子さんからもらったプログラムはコンピュータウイルスでした。
部屋の中をメチャクチャにしやがります。
でも大丈夫です。
いくらコンピュータウイルスが暴れてもメチャクチャになるのは部屋の中だけです。
部屋の外には影響ありません。
この話における「ここの中ならメチャクチャになっても問題ないかな」な部屋がサンドボックスです。
実際のサンドボックスはコンピュータ内に再現された擬似的な環境であることが多いようです。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「サンドボックス」って単語が出てきたら「他に影響が出ないように隔離された環境なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「sandbox(サンドボックス)」の意味は「砂場」とか「砂箱」とかです。






