字下げ
行の開始位置をズラすよ
行の先頭に空白とかタブを入れるよ
パッと見で見やすくするのが目的だよ
簡単に書くよ
字下げ(読:ジサゲ)とは
行の先頭に空白とかタブを入れて、行の開始位置を横にズラすことにより、全体を見やすくすること
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
行の先頭に空白を入れて、行の開始位置を横にズラす
のが「字下げ」です。
「インデント」とも呼ばれます。
字下げは、文章やプログラムをパッと見で分かりやすくする目的でやります。
例えば、そうですね。
以下のようなプログラムが あったとしましょう。
a = 5;
b = 1;
while(a > b){
if(hoge == "a"){
print "A";
if(hoge2 == "b"){
print "B";
}else{
print "C";
}
}
}
どうでしょうか。
パッと見で処理の内容が分かりにくいですよね。
この内容を字下げすると、例えば以下のようになります。
a = 5;
b = 1;
while(a > b){
if(hoge == "a"){
print "A";
if(hoge2 == "b"){
print "B";
}else{
print "C";
}
}
}
今度は、どうでしょうか。
さっきよりも見やすくなりましたよね。
実は、このプログラムは「a > b」の条件でループするのですが、aの値もbの値も変わっていません。
そのため、このプログラムを動かすと、無限ループします。
そのような間違いも字下げされていた方が見つけやすいはずです。

プログラミングで字下げをするときは、普通は半角スペースかタブを使います。
うっかり全角スペースを使わないように気を付けてくださいね。
多くのプログラミング言語では、全角スペースを入れるとエラーになります。
また、一段階字下げするときは、タブ1つ(に相当する半角スペース)を入れるのが一般的です。
ただし、1つのタブが半角スペース何個分に相当するかはその人の気分次第です。
絶対の決まりは ありません。
一般的には
2タブ:1つのタブが半角スペース2個に相当
4タブ:1つのタブが半角スペース4個に相当
8タブ:1つのタブが半角スペース8個に相当
の、どれかですけどね。
経験則的には、Webデザイナーさんは2タブを使っていることが多いような気がします。
プログラマさんは4タブが多いのではないでしょうか。
8タブは、あまり見かけません。
一言でまとめるよ
まぁ「字下げ」って単語が出てきたら「行の開始位置をズラすんだな~」と お考えください。






