コンバージョンレート
「どれくらい成果につながった?」な指標だよ
Web広告の分野で出てくるよ
計算式は「コンバーションの数÷きっかけの数×100」だよ
何をコンバーションと見なすか、何をきっかけと見なすかはケース・バイ・ケースだよ
簡単に書くよ
コンバージョンレート(英:conversion rate)とは
インターネット上で目にする広告(Web広告)における指標のひとつ
であり
「どれくらいのきっかけに対して、どれくらいの成果になった?」な比率のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Web広告」と「コンバージョン」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Web広告は、大雑把に説明すると「インターネットを使っていて目にする広告」です。
ホームページやメール、Webアプリなどにくっついている広告です。
この説明を書いている時点では、広告部分が文字や画像、動画のリンクになっていて、押すと商品の紹介ページに移動する広告が主流です。
コンバージョンは「目指している成果」的なことをカッコつけて言った表現です。
Web広告やアフィリエイトの分野で よく登場します。
みなさんは、なんらかの成果を求めて、広告を出したり、広告をホームページとかに載せたりしていますよね。
その「求めている成果」がコンバージョンです。
具体的に何を指して「コンバージョン」と表現しているかはケース・バイ・ケースです。
広告を出す立場の人からすれば
1.広告を見てもらう
2.名前とか住所を登録してもらう
3.商品を買ってもらう
などがコンバージョンとして考えられるでしょう。
何をコンバージョンとして設定しているかは、広告を出している人が何を成果と考えているか次第です。
広告をホームページとかに載せる立場の人からすれば
広告収入が発生すること
がコンバージョンでしょう。
広告収入こそが、他人様の広告を自分のホームページに載せる理由であり、求めている成果のはずです。
以上を踏まえて
「どれくらい最終的な成果(コンバージョン)につながったか?」を示す指標
が「コンバージョンレート」です。
「CVR」と表現されることも あります。
「成約率」と表現しても良いかも知れませんね。
コンバージョンレートは「どれくらいのきっかけに対して、どれくらいの成果を得られたか?」な比率です。
Web広告の成果を判断する上での指標として使われます。
コンバージョンレートの計算式は
コンバーションの数 ÷ きっかけの数 × 100
です。
何をもって「コンバージョン」と見なすかはケース・バイ・ケースです。
上でも書きましたが
1.広告を見てもらう
2.名前とか住所を登録してもらう
3.商品を買ってもらう
などがコンバージョンとして考えられます。
何を「きっかけ」と見なすかもケース・バイ・ケースです。
1.広告の載っているページを見る
2.広告を見る
3.広告をクリックする
などが考えられます。
例えば
コンバージョン:商品購入
きっかけ:広告をクリックする
と見なした場合、コンバージョンレートは
購入された商品の数 ÷ 広告がクリックされた回数 × 100
です。
コンバージョン:広告をクリックする
きっかけ:広告を表示する
と見なせば、コンバージョンレートは
広告がクリックされた回数 ÷ 広告が表示された回数 × 100
で求められます。
「コンバージョン」や「きっかけ」として何を設定してコンバージョンレートを計算するかはケース・バイ・ケースです。
見かけ上の数字に騙されないでくださいね。
「コンバージョン」や「きっかけ」として設定するものが変われば、コンバージョンレートも変わります。
一言でまとめるよ
まぁ「コンバージョンレート」って単語が出てきたら「成約率みたいなものなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「conversion(コンバージョン)」の意味は「変換」とか「転換」とか「転化」とかです。
「rate(レート)」の意味は「割合」とか「率」とかです。
何となく くっつけると
転換した割合
となります。
きっかけを成果に「転換」した「割合」ということですかね。






