フェールセーフ
問題が起きたときの対応方針だよ
「安全を優先せよ!」な考え方だよ
止めた方が安全なら止めるし、動かしておく方が安全なら動かしておくよ
簡単に書くよ
フェールセーフ(英:fail safe)とは
「もし問題が起きたら、どうしようね?」を考えるときの方針のひとつ
であり
「何よりも、まず安全を優先せよ!」な考え方のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「何よりも、まず安全を優先せよ!」な考え方
が「フェールセーフ」です。
止めた方が安全なら止めます。
動かしておいた方が安全なら動かし続けます。
「どっちの方が安全かな?」で考えるのがフェールセーフです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はデキるビジネスマンです。
そんなピヨ太君ですが風邪を引いてしまいました。
ふらふらです。
仕方がありません。
ピヨ太君は上司のピヨ子さんに「調子が悪いです」と言いに行きました。
ピヨ太君の報告を受けたピヨ子さんは「そのままの状態で仕事を続けても、お客さまに迷惑がかかるわ。お客さまに報告したら帰って安静にしてなさい」と言いました。
ピヨ子さん、優しいっすね!
この話におけるピヨ子さんの考え方がフェールセーフです。
問題が発生したときは、何よりもまず安全を優先する
考え方です。
例えば、お高いガスコンロとかは、地震になると勝手に火が消えたりしますよね。
あの機能は、フェールセーフの思想に基づいて設計されていると言えます。
ちなみに、ポイントは「安全な方にする」です。
「止める」では ありません。
ご注意ください。
例えば飛行機なんかは「エンジンに問題が発生!よし、エンジンを止めよう!」とかしたらマズいですよね。
墜落しちゃいます。
動かし続けた方が安全なら動かし続けるのがフェールセーフです。
一言でまとめるよ
まぁ「フェールセーフ」って単語が出てきたら「安全を優先せよ!な考え方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「fail(フェール)」の意味は「失敗する」とか「しくじる」とか「~できない」とかです。
「safe(セーフ)」の意味は「安全な」とか「安心な」とかです。
何となく くっつけると
失敗したら安全に
となります。






