コアタイム
「この時間からこの時間までは絶対に働いてね」な時間帯だよ
休憩するのはOKだよ
フレックスタイム制の話で出てくるよ
簡単に書くよ
コアタイムとは
フレックスタイム制
(何時から何時まで働くかを自分で決められる制度)の話で出てくる用語のひとつ
であり
「何時から何時まで働くか自分で決めていいって言ったけど、この時間からこの時間までは絶対に働いてね」な時間帯のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
まずは予備知識から行きましょう。
「フレックスタイム制」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
フレックスタイム制は「何時から何時まで働くかを(労働者が)自分で決められる制度」です。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーではフレックスタイム制を導入しています。
社長のピヨ太君は朝に弱いです。
そこで、朝は少し遅め、10時くらいから働き始めます。
その代わり、18時過ぎまで頑張ります。
遅く始めた分、遅くまで頑張るのです。
ピヨ子さんは朝に強いです。
そこで、朝は9時から仕事をしています。
その代わり、17時頃には、さっさと仕事を切り上げて帰ってしまいます。
お気に入りのドラマ『踊るピヨピヨ捜査線』を見るためです。
普通の会社では何時から何時まで働くか決まっています。
9時から17時までが働く時間と決まっていれば、全員が9時から17時まで働きます。
フレックスタイム制では何時から何時まで働くかを自分で決めます。
10時から18時まで働く人もいれば9時から17時まで働く人もいる状態です。
以上を踏まえて、本題に入ります。
フレックスタイム制では、何時から何時まで働くかを自分で決められます。
ただし、いくら働く時間を自由に決められると言っても「何時から何時までは絶対に働いてね」な時間帯が設定されているのが一般的です。
この
「何時から何時までは絶対に働いてね」な時間帯
を指す呼び名が「コアタイム」です。
お仕事をしていると「全員集合!」が必要なときがありますよね。
あるいは「この時間帯は確実にいる」と分かる時間帯がないと、打ち合わせを設定したりするのが大変になりますよね。
そんな理由……かは分かりませんが、フレックスタイム制を導入している場合「何時から何時までは絶対に働いてね」なコアタイムが設定されているのが一般的です。
なお「絶対に働いてね」と表現しましたが、休憩するのはOKです。
「脇目も振らず馬車馬のように働き続けろよ!」という意味では ありません。
あと、ついでなので書いておくと、フレックスタイム制の労働時間にはコアタイム以外の時間帯もあります。
コアタイム以外の時間帯は「フレキシブルタイム」と言います。
せっかくなので全部まとめて覚えてあげてください。
フレックスタイム制:「何時から何時まで働くよ!」を自分で決められる制度
コアタイム:フレックスタイム制における「絶対に働いてね!」な時間帯
フレキシブルタイム:フレックスタイム制における「働いても働かなくてもOKだよ!」な時間帯
です。
一言でまとめるよ
まぁ「コアタイム」って単語が出てきたら「『この時間帯は絶対に働いてね!』な時間帯なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「core(コア)」の意味は「芯」とか「核」とか「中心部」とかです。
「time(タイム)」の意味は「時間」とかです。
何となく くっつけると
核となる時間
となります。






