無形固定資産
固定資産だよ
蹴っ飛ばせないよ
簡単に書くよ
無形固定資産(読:ムケイコテイシサン)とは
短期間では現金化できない資産(固定資産)の分類のひとつ
であり
ソフトウェアや○○権(何かの権利)のように、どんなに本気を出しても絶対に蹴っ飛ばせない固定資産のこと
です。
もう少し真面目ぶって書くと
形がなくて実物は目に見えない固定資産
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「有形固定資産」という用語が出てきたので、ついでに取り上げておきます。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「固定資産」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
固定資産は「短期間で現金化できない資産」です。
会社の財産というのは、いろいろな形であります。
例えば
・現金
・預金
・株式
・土地や建物
・(作りかけの)製品
・製品の原材料
などです。
これらの財産のうち、基本的には現金化するつもりがない、もし、その気になっても短期間(1年以内)ではお金に換えられそうにない物が固定資産です。
あと、ついでなので書いておくと、その気になれば短期間(1年以内)でお金に換えられそうな物は「流動資産」と言います。
以上を踏まえて、本題に入ります。
蹴っ飛ばせるかどうかに注目すると、固定資産は
1.蹴っ飛ばせない固定資産
2.蹴っ飛ばせる固定資産
の2つに分けられます。
例えば「ソフトウェア」や「○○権(何かの権利)」のような固定資産は蹴っ飛ばせませんよね。
一方で「建物」や「自動車」のような固定資産は蹴っ飛ばせます。
この2つのうち
1.蹴っ飛ばせない固定資産
を指す呼び名が「無形固定資産」です。
あと、ついでなので書いておくと
2.蹴っ飛ばせる固定資産
の方は「有形固定資産」と言います。
せっかくなので併せて覚えてあげてください。
無形固定資産:蹴っ飛ばせない固定資産
有形固定資産:蹴っ飛ばせる固定資産
です。
一言でまとめるよ
まぁ「無形固定資産」って単語が出てきたら「蹴っ飛ばせない固定資産
(短期間では現金化できない資産)なんだな~」と お考えください。






