Graphics Interchange Format
画像ファイルの形式だよ
文字とか絵を保存するのに向いているよ
「GIF」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Graphics Interchange Format(読:グラフィックス・インターチェンジ・フォーマット)とは
いわゆる「GIF」のこと。
用語の中身としては
画像ファイルの形式のひとつ
であり
ロゴマークやアイコン
(それが何かを表現したイラスト)などを保存したりホームページに載せるのに向いている、画像ファイルの圧縮形式
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「GIF(ジフ)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
GIFの正式名称(?)が「Graphics Interchange Format」です。
「Graphics Interchange Format」の頭文字を取ったのが「GIF」ね。
※「Graphics Interchange Format」を何となく日本語にすると「画像交換形式」となります。[詳細]
以上が「GIF」の意味を知っている人向けの説明です。
「GIFって何だっけ?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
画像ファイルの形式には「BMP」「JPEG」「PNG」など、いくつかの種類があります。
そのいくつかある
画像の種類
のひとつが「Graphics Interchange Format」です。
上でも書きましたが、一般的には「GIF」と表現されます。
※本ページでも以降は「GIF」と表現します。
GIFは「画像ファイルの形式」と書きました。
もう少し正確に書くと、GIFは
画像の圧縮形式
を指す用語です。
急に「圧縮形式」とか言われても、よく分かりませんよね。
大丈夫です。
順番に見ていきます。
まず、圧縮されていない画像形式は「BMP(ビットマップ)」と言います。
サイズが結構大きいです。
もう少しコンパクトにして扱いたいときは、それをキュっと潰します。
どうやって?
どうやって潰しましょうか?
実は、潰し方は1つでは ありません。
いろいろ あります。
そのいろいろある潰し方のひとつがGIFです。
普通のファイルを圧縮するときも「zip」や「lzh」など、やり方がいろいろありますよね。
それと同じイメージです。
GIFは、収納方法を工夫して、コンパクトにします。
JPEGと違って、物を捨てません。
つまり、圧縮による画質の劣化がないのです。
その代わり、色が256色までしか使えないという弱点があります。
そのため、写真のように色数が多い物を保存するのには向きません。
細かいアイコンやロゴマークなどを保存するのに向いています。
また、圧縮されていない画像ファイルに比べて、ファイルサイズ(ファイルの大きさ)が小さくなります。
そのため、ホームページに使う画像として、よく使われます。
一言でまとめるよ
まぁ「Graphics Interchange Format」って単語が出てきたら「GIF
(文字とか絵を保存するときの画像形式)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「graphics(グラフィックス)」の意味は「写実的な」とか「図式的な」とか「グラフィックの」とかですが、今回は「画像」と解釈してください。
「interchange(インターチェンジ)」の意味は「入れ替える」とか「置き換える」とか「交換する」とかです。
「format(フォーマット)」の意味は「形式」とか「書式」とか「構成」とか「型」とかです。
何となく くっつけると
画像交換形式
となります。






