外付けHDD
ハードディスクだよ
パソコンのふたを開けないで、くっつけられるよ
取り外しも簡単だよ
簡単に書くよ
外付けHDD(読:ソトヅケエィチディーディー 英:external hard drive)とは
いわゆる「外付けハードディスク」のこと。
用語の中身としては
パソコンさんのふたを開けないでくっつけられるハードディスク
(データをしまっておく箱)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ハードディスク
・HDD
・外付けハードディスク
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ハードディスクは「パソコンさんの中身が入っている箱」です。
よく分からない人は収納BOXみたいなものだと思ってください。
ファイルなどのデータを保管しておく、パソコンさんの部品です。
HDDは「ハードディスクドライブ」の省略表現です。
「ハードディスクと同じだと思って良いですよ」なやつです。
厳密に考えれば
ハードディスク:箱の中身(本体)
ハードディスクドライブ:箱の中身をいじるやつ
という違いがあります。
ハードディスクは円盤状の部品です。
箱の中で、ぐるぐる回転しているやつです。
ハードディスクドライブは、この円盤状の部品に対して読み書きするやつです。
ただし、最近のハードディスクは本体といじるやつが合体して1つの部品になっています。
ハードディスクであり、ハードディスクドライブでもあるのです。
よって、用語としては使い分けされていないのが実情です。
外付けハードディスクは、文字通り「外に付けられるハードディスク」です。
パソコンさんにプスっと挿して使います。
普通のハードディスクはパソコンの中に入れて使います。
パソコンのふたを開けて、パソコンの中身っぽいところに直接くっつける必要があります。
外付けハードディスクは、そのまま線でつないで使います。
わざわざパソコンのふたを開ける必要は ありません。
プスっと線を挿せば、それで使えます。
なお、プスっと挿す線は、USBケーブルを使うのが最近の流行りです。
外付けハードディスクの主な特徴は
1.取り付け・取り外しが簡単
2.持ち運びが簡単
3.内蔵のハードディスクに比べてデータのコピーが遅い
でしょうか。
「取り付け・取り外しが簡単」のお陰で、パソコンの容量が足りなくなってから慌てて用意しても大丈夫です。
設定とかも、そんなに難しくは ありません。
「取り付け・取り外しが簡単」と「持ち運びが簡単」のお陰で、データの引越しが楽チンです。
古いパソコンにくっついている外付けハードディスクにデータを入れて新しいパソコンにつなぎかえれば、それで引越し完了です。
ただし「内蔵のハードディスクに比べてデータのコピーが遅い」のせいで、プログラムのインストール先には向きません。
不可能では、ありませんけどね。
読み書きが遅いので、もっさりした感じになると思います。
ファイルを置いておく分には良いでしょうが、プログラムは内蔵のハードディスクに入れてあげてください。
内蔵のハードディスクが一軒家だとすれば、外付けハードディスクはキャンピングカーのイメージです。
キャンピングカーの方が移動(お引越し)は楽ですが、生活するのは一軒家の方が落ち着きますよね。
そんなイメージです。
以上を踏まえて
外付けハードディスクを指す別の呼び名
が「外付けHDD」です。
上でも書きましたが、ハードディスク(HD)とハードディスクドライブ(HDD)は、実質的に同じ物です。
よって「外付けハードディスク」は「外付けハードディスクドライブ」とも言えます。
この「外付けハードディスクドライブ」を縮めて「外付けHDD」です。
一言でまとめるよ
まぁ「外付けHDD」って単語が出てきたら「着脱自在なハードディスク
(データをしまっておく箱)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「外付け」は日本語ですね。
「HDD」は「Hard Disk Drive(ハード・ディスク・ドライブ)」の略です。
「hard(ハード)」の意味は「硬い」とか「堅い」とか「難しい」とかです。
「disk(ディスク)」の意味は「円盤」とか「薄い円盤状のもの」とかです。
「drive(ドライブ)」の意味は「運転する」とか「操縦する」とか「駆動する」とか「運転」とか「駆動装置」とかです。
何となく くっつけると
外付けの「硬い円盤の駆動装置」
となります。






