監査モジュール法
システム監査の やり方だよ
プログラムに監査用の部品を組み込んでおくよ
監査用の部品が監査で使えるデータを集めるよ
監査用の部品が集めたデータを見て、チェックするよ
簡単に書くよ
監査モジュール法(読:カンサモジュールホウ 英:embedded audit module approach)とは
システムが良い感じになっているかのチェック(システム監査)の やり方のひとつ
であり
監査
(ちゃんと やっているかのチェック)用の部品を本体プログラムに組み込んでおいて、本体プログラムが実際に動いているときに監査用の部品が監査に必要なデータを集め、そのデータを人間様が見て「大丈夫かな?」をチェックするやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・監査
・システム監査
・モジュール
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
監査は「ちゃんと やっているかのチェック」です。
「ルールを守って、ちゃんと やっているかな?ズルとかしてないよね?」を第三者的な視点でチェックします。
システム監査は「システムが良い感じかチェックすること」です。
第三者的な立場の人が
1.ちゃんと動いているか
2.ヤバい事態になっても対処できるようになっているか
3.お仕事の役に立っているか
などの観点で「このシステムは良い感じかな?」をチェックします。
モジュールは「(プログラムの)部品」程度に解釈してください。
かなり、ふんわりとした使い方をされる用語です。
以上を踏まえて
1.本体プログラムに監査用の部品を組み込んでおく
2.本体プログラムが動いたときに監査用の部品がデータを集める
3.監査用の部品が集めたデータを見て、チェックする
システム監査のやり方
が「監査モジュール法」です。
まず、監査対象のシステムがあります。
そいつに監査用の部品を組み込みます。
監査対象のシステムが動きます。
監査用の部品が監査に必要な情報を記録します。
監査用の部品が記録した情報を見て「このシステムは良い感じかな?」をチェックします。
このようなやり方が監査モジュール法です。
一言でまとめるよ
まぁ「監査モジュール法」って単語が出てきたら「監査
(ちゃんと やっているかのチェック)用の部品を本体プログラムに組み込んで動かすことで監査用のデータを集めるやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「監査」は日本語ですね。
「module(モジュール)」は今回は「部品」と解釈してください。
「法」は日本語ですね。
何となく くっつけると
監査の部品を組み込んでおくよ!な方法
となります。
■検索してみる?






