オーバースペック
性能が高すぎる状態だよ
和製英語だよ
簡単に書くよ
オーバースペックとは
「うわっ!その性能、高すぎぃ!」のこと。
用語の中身としては
求められている性能に対して「いや~、それはやり過ぎでしょ」ってくらい、良い性能のものが投入されている状態のこと
であり
宝の持ち腐れ状態
です。
詳しく書くよ
「オーバー」+「スペック」で「オーバースペック」です。
オーバーの意味は「過剰」とか「大げさ」ね。
スペックは「性能」とか「構成」とか、そんなニュアンスです。
どちらかといえば「構成」の方が本来の意味みたいですけどね。
例えば「パソコンのスペック」であれば「パソコンの中身の構成(=仕様)」になります。
ただし、性能は中身の構成によって決まります。
よって「性能」の意図で「スペック」という表現を使う場合も あります。
以上を踏まえて
過剰な性能
を意図して使われる表現が「オーバースペック」です。
つまり宝の持ち腐れ状態ですね。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が新しいパソコンを買いました。
お値段も性能もヤバいくらい高いです。
これでピヨ太君も道具「だけ」は一流ですね。
ピヨ太君は新しいパソコンを気に入ったようです。
エロエロ動画を見るのに使いまくっています。
あとは?
あとは何に使っているのでしょうか?
仕事用のパソコンは別にあります。
どうやらピヨ太君の新しいパソコンは、エロエロ動画を見る専用のパソコンになっているようです。
もったいないですよね!
これだけ性能の良いパソコンであれば、あんなことやこんなこともできます。
それなのに!
ピヨ太君は!
エロエロ動画を見るためにしか使っていないのです!
エロエロ動画!
ぶっちゃけ、動画を見るだけであれば、ここまで性能の良いパソコンは不要です。
ピヨ太君はパソコンの性能の3%くらいしか活用できていません。
このような「えー!そこまでの性能は必要ないでしょ。もったいない!」な状態が「オーバースペック」です。
例えば、インターネットをやりたいだけなのに50万円のパソコンを買うのはオーバースペックです。
インターネットをやりたいだけであれば数万円から十数万円のパソコンで十分でしょう。
通勤用の車にF1のエンジンを積むのもオーバースペックです。
狭い日本、そんなに急いでどこに行く。
他にも、いろいろな例があります。
いずれにせよ「過剰な性能」であれば、オーバースペックです。
なお、ウソかホントか知りませんが「オーバースペック」という用語は和製英語らしいです。
英語では、別の表現を使うらしいですよ。
一言でまとめるよ
まぁ「オーバースペック」って単語が出てきたら「性能高すぎ状態なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「over(オーバー)」の意味は「上に」とか「超えて」とかです。
「spec(スペック)」の意味は「思惑」とか「投機」とか「仕様」とか「仕様書」とかです。
何となく くっつけると
(要求されている性能を)超えた仕様
となります。






