ネイティブアプリ
ソフトだよ
コンピュータ上で直接動くよ
よく「Webアプリ」とかと対比されるよ
簡単に書くよ
ネイティブアプリ(英:native application)とは
ソフト(アプリ)の分類のひとつ
であり
「そのコンピュータさんの中で動きますよ」なソフトのこと
です。
もう少しサクっと書くと
普通にパソコンに入れて使うソフトのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「アプリ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アプリは、みなさんが「ソフト」と言われてパッと思い浮かべるようなソフトのことです。
実際にはOS(コンピュータの人格に相当するソフト)のようなシステム的なソフトは含まなくて あれやこれやですけどね。
そこら辺を気にし始めると結構ややこしくなります。
今回は単純に「ソフト」と読み替えてください。
※「システム的なソフトは含まなくて あれやこれや」の部分が気になる方は、用語「アプリケーションソフトウェア」の説明を ご覧ください。
ちなみに「アプリケーションソフトウェア」の省略表現です。
以上を踏まえて
あなたがポチポチ操作しているコンピュータの中に入れて使うソフト
が「ネイティブアプリ」です。
みなさんが普段使っているソフトは大部分がネイティブアプリに該当します。
どうして「ネイティブアプリ」なんていう用語があるかというと、ネイティブアプリではないアプリがあるからです。
例えば「Webアプリ」です。
Webアプリは「主要な処理をする部分がインターネットの世界にあって、インターネットを介して使う仕組みになっているソフト」です。
普通のソフトは自分が使っているコンピュータの中にあります。
Webアプリの場合は「Webサーバ」と呼ばれるコンピュータの中にソフトがあって、それをインターネット経由で使います。
おっと、Webアプリの説明で「普通のソフト」という呼び名が登場しましたね。
この「普通のソフト」がネイティブアプリです。
「ネイティブアプリ」は「Webアプリ」とかと比較されるときに、よく出てくる用語です。
Webアプリ:○○
普通のソフト:××
と書かれていると、イマイチ収まりが良くありません。
Webアプリ:○○
ネイティブアプリ:××
であれば、なんとなく収まりが良いですよね。
以上でネイティブアプリ自体の説明は終わりですが、せっかくなのでWebアプリとネイティブアプリを簡単に比較しておきます。
余裕がある方は頑張って読んであげてください。
脳みそから煙が出そうな人は無理する必要ありません。
ゆっくり休んでください。
あっ、読んでくださるのですね。
ありがとうございます。
それでは、いってみましょう。
まず、Webアプリが動くときはWebサーバが頑張ります。
それに対して、ネイティブアプリが動くときはアプリが入っているコンピュータ(ポチポチ操作しているコンピュータ)が頑張ります
ということは、ですよ。
WebアプリがWebサーバの性能によって速くなったり遅くなったりするのに対し、ネイティブアプリはポチポチ操作しているコンピュータの性能によって速くなったり遅くなったりするわけです
また、Webアプリはインターネット経由で使います。
そのため、ネットワークにつながっていないと使えません。
それに対して、ネイティブアプリは(普通は)ネットワークにつながっていなくても使えます。
大きな違いは、その2つでしょうかね。
Webアプリ:出前
ネィティブアプリ:自炊
とイメージすると、分かりやすいと思います。
出前(Webアプリ)は、お店で作るので、お店の厨房状況に依存します。
道路(ネットワーク)の混雑状況にも依存します。
自炊(ネィティブアプリ)は、お家で作るので、お家の台所状況に依存します。
買い出しが不要であれば、道路(ネットワーク)の混雑状況とも無関係です。
そんなイメージです。
一言でまとめるよ
まぁ「ネイティブアプリ」って単語が出てきたら「そのコンピュータ上で動くソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「native(ネイティブ)」の意味は「出生地の」とか「母国の」とか「地元の」とか「きっすいの」とか「生まれつきの」とか「その土地に生まれ育った」とかです。
「application(アプリケーション)」の意味は「申請」とか「適用」とか「応用」とかです。
ただし、今回は多分「application software(アプリケーション・ソフトウェア)」の略です。
よく分からない人は単純に「ソフト」と解釈してください。
何となく くっつけると
地元のソフト
となります。
その土地(パソコン)にいるやつだからでしょうかね。
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