「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

バウンスレート

pointこの用語のポイント

pointホームページを1ページだけ見て帰った人の割合だよ

pointホームページの人気度を示す指標のひとつだよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

バウンスレート(英:bounce rate)とは

「直帰率」のこと。
用語の中身としては

ホームページの人気度を示す指標のひとつ
であり

ホームページを1ページだけ見て、すぐに帰っちゃった人の割合のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
直帰率」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
直帰率をカタカナ表現にした用語が「バウンスレート」です。

バウンスレート

「直帰率って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「Webページ」と「Webサイトホームページ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフトWebブラウザで見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。

バウンスレート2

Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」とも呼ばれます。

バウンスレート3

WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。

バウンスレート4

本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。

バウンスレート5

以上を踏まえて

せっかくホームページを見に来てくれたのに1ページ見ただけで飽きて(あるいは満足して)帰っちゃった人の割合

が「バウンスレート」です。
上でも書きましたが「直帰率」とも呼ばれます。

バウンスレート6

単純に考えると、来た人が1ページ見ただけで帰るホームページよりも何ページも見てくれるホームページの方が良いホームページな気がしますよね。
バウンスレートは「自分のホームページは人気があるのかな?」を判断するときの指標のひとつとして使われます。

ただし、一概に「バウンスレートは低い方が良い」とは言えません。
ご注意ください。

例えば日記系のブログであれば、毎日見に来てくれている人は最新の記事しか見ないはずです。
その場合はバウンスレートが高くなりますが喜ばしいことです。
「いつも来てくれて、ありがと~」となりますよね。

一方、ホームページ上で物を売っているような場合は、バウンスレートが高いのは良くありません。
他の商品を見たいという気持ちにさせられていないということですからね。
「もっと、いろいろな商品を見て~」となるはずです。

このように、バウンスレートが高い(低い)ことの良し悪しはホームページの性質によって変わってきます。

バウンスレートは、それ単体で見ても、あまり意味がありません。
他の指標と組み合わせてこそ威力を発揮する指標です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「バウンスレート」って単語が出てきたら「ホームページを1ページ見ただけで帰っちゃった人の割合なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像078
書籍画像072

おまけ

■訳してみるよ

「bounce(バウンス)」の意味は「跳ねる」とか「弾ませる」とか「跳ね返す」とかです。
「rate(レート)」の意味は「割合」とか「率」とかです。
何となく くっつけると

跳ね返った割合

となります。




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること
インフルエンサー六法 活動開始から情報発信、収益化までに潜むトラブル対策50
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】