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Denial of Service Attack

pointこの用語のポイント

point嫌がらせだよ

point本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるよ

point日本語では「DoS攻撃」と表現されるよ

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簡単に書くよ

Denial of Service Attack(読:ディナイアル・オブ・サービス・アタック)とは

いわゆる「DoS攻撃」のこと。
用語の中身としては

本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるぜ攻撃のこと
です。
もう少し具体的に書くと

「ね~、ね~。これやって~!これやって~!」と相手の仕事をいっぱい増やしてテンパらせることで、サービスを続けられないようにする嫌がらせのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
DoS攻撃」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
「DoS攻撃」の英語表現が「Denial of Service Attack」です。
Denial of Service」の頭文字を取ったのが「DoS」ね。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)

「DoS攻撃って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩5

それでは、いってみましょう。

サクっと一言で説明すると

「いっぱいお仕事させてテンパらせてやるぜ!」な攻撃

が「Denial of Service Attack」です。
上でも書きましたが、日本語では「Denial of Service Attack」をあれやこれやして「DoS攻撃」などと表現されます。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)2

※本ページでも以降は「DoS攻撃」と表現します。

例えば、そうですね。

ピヨ太君がケーキ屋さんで働いています。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)3

そこにアクマ君がやってきて、苺ショートを100個注文してくれました。
アクマ君は良いお客さまですね。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)4

ところがですね。
話は、それで終わりません。
営業スマイルばっちりのピヨ太君に対して、アクマ君は「1個ずつ包んでくれ」と言い放ちました。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)5

ピヨ太君の営業スマイルが引きつります。
ですが、お客さまの言うことです。
ピヨ太君は、えっちらおっちらと一生懸命包みました。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)6

ふぅ。
何とか包み終わりました。
いよいよ、お会計です。

1個400円のケーキが100個です。
合計4万円になります。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)7

ここで、またまた問題が発生しました。
アクマ君が4万円分の1円玉を取り出したのです。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)8

し、仕方がありません。
ピヨ太君は一生懸命、一円玉の枚数を数えます。

数えている間は、他のお客さまの相手ができません。
後ろに並んで、のんびり待っていてくださったお客さまも徐々にイライラし始めます。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)9

結局、後ろに並んでいたお客さまは「もう待てないよ!」と怒って帰ってしまいました。
おーまいがっ。

この話でアクマ君がやったような

「相手のお仕事を無駄に増やしてやって、普通のサービスができないようにしてやるぜ!」な嫌がらせ

がDoS攻撃です。

DoS攻撃は、いろんな対象に対して、いろんなやり方があります。
有名どころを1つ挙げれば「F5アタック」でしょうか。

ホームページを見るときは、まずパソコンさんからWebサーバさん(ホームページのファイルが置いてあるコンピュータ)に対して「このページをおくれよ」なお願いが行きます。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)10

そのお願いに対して、Webサーバさんは「ほれ、そのページだよ」と欲しがっているページを返してあげます。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)11

これが、ホームページが表示されるときの流れです。

ここで問題です。
ホームページを見ているときにF5キーを押すと、どうなるでしょう?

一般的には、F5キーを押すと、ホームページの表示内容が更新されます。
もう一度「このページをおくれよ」なお願いが出されるのです。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)12

それでは、F5キーを「連打」すると、どうなるでしょう?

そうですね。
「このページをおくれよ」なお願いが、たくさん行きます。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)13

Webサーバさんには最初のお返事をしていないうちから次々にお願いが届きます。
徐々に注文を捌ききれなくなるはずです。
そのうちテンパってしまうでしょう。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)14

それでもF5キーを連打し続けると、どうなるでしょうか?

きっと、最後にはWebサーバさんが力尽きてしまうはずです。
真っ白な灰になって、ウンともスンとも言わなくなります。
「返事がない。ただの箱のようだ」状態になってしまうのです。

Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)15

結果、Webサーバさんはホームページを返せなくなってしまいます。
サービスを継続することが、できなくなってしまいましたね。

これが「F5アタック」と呼ばれている嫌がらせのやり方です。
DoS攻撃の一種とされています。

冗談半分でも、やらないようにしてくださいね。
やると、力いっぱい怒られます。


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一言でまとめるよ

まぁ「Denial of Service Attack」って単語が出てきたら「DoS攻撃(いっぱい働かせてテンパらせちゃえ攻撃)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「denial(ディナイアル)」の意味は「否定」とか「否認」です。
「of(オブ)」の意味は「~の」です。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
「attack(アタック)」の意味は「襲う」とか「攻撃する」とかです。
何となく くっつけると

サービスの否定攻撃

となります。




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