「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ドキュメント管理システム(DMS)

pointこの用語のポイント

point資料を管理するお手伝いをしてくれるシステムだよ

point資料の状態や変更履歴などを管理してくれるよ

pointどんな機能があるかはシステムによって違うよ

point「DMS」と表現された場合は「Document Management System」の略だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

ドキュメント管理システム(DMS)(読:ドキュメントカンリシステム 英:document management system)とは

「その資料は、まだあるのか?すでに破棄されたのか?」とか「その資料は、いついつに、どんな変更が加えられたのか?」とか「その資料は今どこにあるのか?」とかを管理するお手伝いをしてくれるシステムのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ドキュメント」と「ドキュメント管理」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ドキュメントは「資料」をカッコ付けて言った表現です。

ドキュメント管理システム

具体的に何を意図するかはケース・バイ・ケースです。
「文書」「書類」「Wordで作ったファイル」「Excelで作ったファイル」「PDFファイル」「設計書」「仕様書」「提案書」「操作説明書」などなど、いろいろな可能性があります。
「これは資料って呼べないこともないかな」なやつは、すべてドキュメントです。

ドキュメント管理システム2

ドキュメント管理は「ドキュメントの状態を管理すること」です。

ドキュメント管理システム3

具体的には

・存在の有無(まだある、破棄済み、など)
・変更履歴(いついつに誰が何を変更した、など)
・所在(そのファイルがどこにあるか、など)


などを管理する行為です。

ドキュメント管理システム4

以上を踏まえて

ドキュメント管理のお手伝いをしてくれるシステム

が「ドキュメント管理システム」です。
「DMS」と表現されることも あります。

ドキュメント管理システム5

「DMS」と表現された場合は「Document Management System(ドキュメント・マネジメント・システム)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。

ドキュメント管理システム6

※「Document Management System」を何となく日本語にすると「文書を管理するシステム」となります。[詳細]

例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーには、お仕事で使う「資料」と呼ばれるものが、すっごーーーーーーーーいたくさんあります。

ドキュメント管理システム7

このたくさんある資料を人間様の手でチマチマ管理するのはメッチャ大変です。

ドキュメント管理システム8

そこでピヨ太君はコンピュータさんに手伝ってもらうことにしました。
ピヨピヨカンパニーにある資料の情報を全部登録して、必要に応じて検索できるようにしたりしたのです。

ドキュメント管理システム9

この話で登場した

ドキュメント管理を手伝ってくれるシステム

がドキュメント管理システムです。

ドキュメント管理システムの機能は、あーだこーだでゲフンゲフンです。

・状態の管理
・履歴の管理
検索機能


くらいが最低限の機能ですかね。
システムによって、あんな機能があったり、こんな機能がなかったりします。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ドキュメント管理システム」って単語が出てきたら「資料の状態を管理するシステムなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像012
書籍画像059

おまけ

■訳してみるよ

「document(ドキュメント)」の意味は「文書」とか「書類」とか「資料」とかです。
「管理」は日本語ですね。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
何となく くっつけると

資料を管理するシステム

となります。


■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践