電子ファイリング
紙のファイリングの電子ファイル版だよ
電子ファイルになっている資料を管理するよ
紙のファイリングより検索するのが楽だよ
簡単に書くよ
電子ファイリング(読:デンシファイリング 英:electronic filing)とは
紙のファイリングの電子ファイル
(コンピュータの世界のファイル)版。
もう少し辞書っぽく書くと
(紙の資料とかはコンピュータに取り込んで)電子ファイルになっている資料を良い感じに整理して、必要なファイルを検索できるようにしたり、あれやこれやと管理すること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「電子ファイル(ファイル)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
電子ファイルは、コンピュータの世界における「書類」です。
普通は単に「ファイル」と表現されます。
わざわざ「電子ファイル」という言い方をするのは「コンピュータの世界の『ファイル』だよ!」と強調したいときです。
現実世界にも、紙の「ファイル」がありますよね。
それと明確に区別したいときに、頭に「電子」と付けて「電子ファイル」と表現します。
以上を踏まえて
電子ファイルになっている資料を管理する
のが「電子ファイリング」です。
分かりやすい名前を付けたり、内容によって分類したり、検索できるようにしたり、あれやこれやすることです。
イメージは、紙の資料のファイリングと同じです。
紙の資料のファイリングは、紙の資料に対する
1.整理する
2.保管する
3.廃棄する
の一連の流れを管理することです。
それと同じノリで、電子ファイルを
1.整理する
2.保管する
3.廃棄する
の一連の流れを管理するのが電子ファイリングです。
紙のファイリングと比べた電子ファイリングのメリットは
1.たくさんの情報を入れておける
2.検索しやすい
3.バックアップが簡単
などでしょうか。
紙の資料と違って、量が多くなっても、かさばりません。
必要なファイルを探すのが(検索できるので)紙の資料よりも楽ちんです。
紙の資料よりも簡単に複製できるので、バックアップを取っておくのも楽ちんです。
電子データだからこそのメリットですね。
一方のデメリットは
1.紙の資料を取り込むのが面倒くさい
2.パソコンが動いていないと何もできない
などでしょうか。
電子ファイリングをするときは、紙の資料を電子ファイル化する(場合がある)ようですが、それなりに手間です。
あとは、パソコンの中に入っているので、パソコンが故障したりして動かないと何もできなくなります。
パッと思い浮かぶメリット・デメリットはそれくらいですが、他にもあると思います。
ちなみに、某・資格試験の過去問に「電子ファイリングシステム」という用語が登場したので取り上げてみましたが、個人的には馴染みのない用語だったりします。
具体的なことは、できれば他のところで情報を補完してください。
一言でまとめるよ
まぁ「電子ファイリング」って単語が出てきたら「電子ファイル
(コンピュータの世界のファイル)になっている資料を管理するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「電子」は日本語ですね。
「filing(ファイリング)」は「file(ファイル)」+「ing」です。
「file(ファイル)」の意味は「(書類などを)とじ込む」とか「(書類などを)とじ込んだもの」とかです。
何となく くっつけると
電子の書類をとじ込む
となります。






