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ISBN-10

pointこの用語のポイント

pointISBNコードだよ

point10桁だよ

point「ISBN」の部分は「International Standard Book Number」の略だよ

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簡単に書くよ

ISBN-10(読:アイエスビーエヌ-10)とは

本の背番号に相当するコード(ISBNコード)の分類のひとつ
であり

昔から使われていた、10桁のISBNコードのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ISBNコード」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ISBNコードは「本の背番号に相当するコード」です。
International Standard Book Number(インターナショナル・スタンダード・ブック・ナンバー)」の頭文字を取って「ISBN」ね。
適当に意訳すると「世界で標準な本の番号」でしょうか。

ISBN-10

スポーツの世界とかでもそうですが、背番号の役割は

そいつを特定すること

です。

「背番号1番!」と言えば「あっ、あいつだな」と分かります。
「背番号2番!」と言えば「あっ、こいつが呼ばれた」と分かります。

ISBN-102

これが名前だと微妙ですよね。
「おい!佐藤!」だと、佐藤さんが2人以上いたときに、どの佐藤さんか分かりません。

ISBN-103

本も同じです。
世の中には同じ書名の本もあります。
名前では100%「あっ、この本だな」とは区別できないのです。

ISBN-104

これは不便ですよね。

そこで、どこかの賢い人が、どの本か区別するための番号を、それぞれの本に割り当てることにしました。

ISBN-105

これで、たとえ同じ名前の本でも区別できます。
「どの本か区別するための番号」はダブらないからです。

ISBN-106

この「どの本か区別するための番号」がISBNコードです。

ISBN-107

ISBNコードは世界中で使われているコード体系です。
日本以外の本にもISBNコードが割り当てられています。

また、場合によっては本以外にも割り当てられたり、あるいは本なのに割り当てられなかったりもします。
例えば、雑誌の場合は「雑誌コード」なるもので管理されているらしいですよ。

そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。

以上を踏まえて、本題に入ります。

以前のISBNコードは10桁でした。
例えば「ISBN4-123456-78-9」のような形です。

ISBN-108

ですが、あるとき誰かが気付きました。
「このまま本が出版され続けると、ISBNコードが足りなくなるね」と。

そこで、どこかの誰かが「ISBNコードは、今まで10桁だったけど、これからは13桁にするから!」と決めました。
13桁のISBNコードは、例えば「ISBN978-4-123456-78-9」のような形です。

ISBN-109

この2種類のISBNコード

1.10桁のISBNコード
2.13桁のISBNコード


のうち

1.10桁のISBNコード

を指す呼び名が「ISBN-10」です。

ISBN-1010

あと、ついでなので書いておくと

2.13桁のISBNコード

の方は「ISBN-13」と言います。

ISBN-1011

気が向いたら、セットで覚えてあげてください。

ISBN-10:10桁のISBNコード
ISBN-13:13桁のISBNコード


です。

なお、具体的なISBNコードの中身については他のところで勉強してください。
例えば「一番右の桁はチェックデジットデータがおかしくないかチェックするための値)だよ」のように、桁によって意味があります。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ISBN-10」って単語が出てきたら「10桁のISBNコード(本の背番号に相当するコード)なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「ISBN」は「International Standard Book Number(インターナショナル・スタンダード・ブック・ナンバー)」の略です。
「international(インターナショナル)」の意味は「国際の」とかです。
「standard(スタンダード)」の意味は「標準」とか「基準」とかです。
「book(ブック)」の意味は「本」とかです。
「number(ナンバー)」の意味は「数」とか「番号」とかです。
「10」は数字ですね。
何となく くっつけると

国際の標準となる本の番号-10

となります。




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