バルクロード
何かをどこかにまとめてロードするよ
あまり聞かない表現だよ
簡単に書くよ
バルクロード(英:bulk load)とは
あまり聞かない表現だけど、多分、何かをどこかにまとめてロード
(読み込むこと)すること。
あるいは
「何かをどこかにまとめてロードしなさい」な命令
です。
詳しく書くよ
ロードは「何かをどこかに読み込むこと」ね。
「使えるように準備する」のニュアンスを含む場合も あります。
何をどこに読み込むかはケース・バイ・ケースです。
プログラムの中身をメモリ上に読み込んだり、データをデータベースの中に突っ込んだり(=データをデータベースに読み込む)、なんかいろいろです。
それを踏まえて
まとめてロード
もしくは
「まとめてロードしなさい」な命令
が「バルクロード(bulk load)」です……多分。
説明を書いておいてなんですが、私自身は「バルクロード」という用語に馴染みがなかったりします。
ごめんなさい。
少し話がそれますが、データベースの世界には「insert文」というものがあります。
insert文は、データベースに対する「このデータを入れておけ」な命令文です。
「うぉお!insertだぁ!このデータを!この箱に!入れておけぇ!」みたいな命令をすると、データベースさんは指定のデータを指定の箱に入れて保管してくれます。
実は、このinsert文には弱点があります。
基本的に、1回の命令で入れられるデータは1件だけなのです。
100件のデータを入れたければ、100回命令する必要があります。
そこで、どこかの誰かが「大量のデータを一気に投入できるinsert文(っぽいやつ)」を作りました。
この「大量のデータを一気に投入できるinsert文(っぽいやつ)」を「バルクインサート(bulk insert)」と言います。
「bulk insertぉぉぉおおお!ここにある大量のデータを!この箱に!入れてくれぇぇえ!」みたいな命令をすると、データベースさんは指定された大量のデータを指定の箱に入れて保管してくれるのです。
バルクインサートは、簡単に説明すれば「まとめてインサート」です。
バルクロードも、おそらく同じノリの用語だと思います。
何かをロードするよ。
ちまちま1つずつロードするのは面倒くさいよ。
それじゃあ、まとめて一気にロードしようか!
となり、まとめて一気にロードすること、もしくは、まとめて一気にロードするためのあれやこれや(命令文とか)を指して「バルクロード」と表現しているはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「バルクロード」って単語が出てきたら「まとめてロード
(読み込むこと)するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「bulk(バルク)」の意味は「大きさ」とか「体積」とか「容積」とか「容量」とか「かさ」とか「多量」とか「大量」とか「かさばる」とか「膨らませる」とかです。
「load(ロード)」の意味は「積み荷」とか「積み込む」とか「読み込む」とかです。
何となく くっつけると
大量に読み込む
となります。






