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Webアクセシビリティ

pointこの用語のポイント

point利用しやすくなっているか?だよ

point対象は、ホームページのようなインターネット上に転がっている情報だよ

pointもともとのニュアンスは「障害者でも使える?」っぽいけど「誰でも使える?」と解釈した方が良いと思うよ

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簡単に書くよ

Webアクセシビリティ(読:ウェブアクセシビリティ 英:web accessibility)とは

「そのホームページって、障害者の人たちが見ても大丈夫?ちゃんと使いやすくなっている?」のこと。
少し意訳ですが

「そのホームページって、誰が見ても便利に使えるようになっている?」のこと
と捉えた方が良いと思います。


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詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Web」と「アクセシビリティ」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

Webは、厳密には ちょっと違いますが、インターネットのことだと思ってください。
語源は「クモの巣」です。
世界中にリンクを張り巡らす蜘蛛の巣なイメージなんですってさ。

Webアクセシビリティ

アクセシビリティは「どれくらい、いろんな人が気軽に利用できるっすかね?」です。
もう少し堅苦しく書くと

年齢、性別、健康状態などの身体的な特徴から、はたまたどんな機械のどんなソフトを使っているかな閲覧環境に至るまで、いろんな人がいろんな環境でどれくらい不便なく利用できるのか?

です。

サービスやシステムを使おうとしている人は、いろいろな人がいます。
目の不自由な方、小さい文字が読みにくくなったお年寄り、いろいろです。

Webアクセシビリティ2

さらに、いろいろな環境から、そのサービスやシステムを使うことが考えられます。
最新のスマホ、あるいはガラケー、発売したばかりの高性能のパソコン、昔から使い続けている愛着はあるけど動きの鈍いパソコン、いろいろです。

Webアクセシビリティ3

そんな多種多様な人たちのことをどれだけ考慮して

どれだけ利用しやすくしてあるのか?

が「アクセシビリティ」です。
アクセス」の「シビリティ」ですね。
「シビリティ」ってなんだよ。

Webアクセシビリティ4

以上を踏まえて

そのホームページ(をはじめとするインターネット上に転がっている情報)は、誰でも便利に利用できる状態になっているかな~?

が「Webアクセシビリティ」です。
「Webアクセス」の「シビリティ」ですね。
だから「シビリティ」ってなんだよ。

Webアクセシビリティ5

例えば、小さい文字で書かれていて、文字の大きさが変えられないホームページはWebアクセシビリティがイマイチです。
これだと目の不自由な方はホームページに載っている情報が読めないですよね。

Webアクセシビリティ6

一方、大きい文字で書かれていて、文字の大きさを自分で好きに変えられるホームページはWebアクセシビリティが良い感じです。
これなら目の不自由な方でもホームページに載っている情報を読めますよね。

Webアクセシビリティ7

そんな感じで

ホームページ(をはじめとするインターネット上に転がっている情報)を誰でも良い感じに利用できるかな?

がWebアクセシビリティです。

なお、ひとつ留意事項として「W3C」という名前のホームページ界の元締めみたいな組織(のひとつ)のホームページhttps://www.w3.org/WAI/fundamentals/accessibility-intro/には

Introduction to Web Accessibility
Summary
When websites and web tools are properly designed and coded, people with disabilities can use them. However, currently many sites and tools are developed with accessibility barriers that make them difficult or impossible for some people to use.

Making the web accessible benefits individuals, businesses, and society. International web standards define what is needed for accessibility.


のように書いてありました。

英語なのでサッパリ分からない人もいるでしょうが、何となく翻訳して大胆に端折ると

ホームページを ちゃんと作れば、障害を持つ人々でも利用できるよ!

です。

そのため、本来の意味は

「障害者でも」使える?

がWebアクセシビリティなのかもしれません。

ただし、個人的には

「誰でも」使える?

の方が良い感じだと思っています。

ということで、本ページでは「誰でも」という表現を使っています。


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一言でまとめるよ

まぁ「Webアクセシビリティ」って単語が出てきたら「『そのホームページは、誰でも便利に使える状態になっている?』のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「web(ウェブ)」の意味は「クモの巣」とかです。
ただし、今回はインターネットのことだと思ってください。
「accessibility(アクセシビリティ)」の意味は「近づきやすさ」とか「接近できること」とか「影響を受けやすいこと」とかです。
何となく くっつけると

インターネットの近づきやすさ

となります。


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