リモートバックアップ
バックアップの やり方だよ
バックアップしたやつを遠くに置くよ
災害とかに対する備えだよ
個人的には「ネットワーク経由で」というニュアンスを感じるよ
簡単に書くよ
リモートバックアップ(英:remote backup)とは
多分「オフサイトバックアップ」と同じ。
用語の中身としては
バックアップの やり方のひとつ
であり
災害によって辺り一面火の海になったりしても全滅しないように、バックアップしたやつを(ネットワーク経由で送って)遠く離れた別の場所に置くやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「リモート」と「バックアップ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
リモートは「離れてるよー」「別のところだよー」「遠くだよー」的な意味で使われる用語です。
「あっち」と「こっち」で言えば「あっち」ですね。
バックアップは「同じ物を複製して保管しておくこと」です。
失くしたり壊れたりしたときの備えです。
例えば、失くなったら困るファイルをコピーして、別のところに保管しておいたりします。
同じファイルが複数あれば、そのうちの1つが失くなったり壊れても元に戻せますからね。
以上を踏まえて
バックアップしたやつを(ネットワーク経由で送って)遠く離れた場所に置く、バックアップのやり方
が「リモートバックアップ」です。
リモートバックアップは、災害とかによってそこら辺一帯がヤバいことになっても、大事なデータとかが全滅しないようにするための備えです。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニー社長のピヨ太君は、週に1回、パソコンの中身を外付けハードディスクにバックアップしています。
ピヨ太君のパソコンの中には大事なデータがたくさん入っていますからね。
パソコンが壊れてデータが見られなくなったら困るのです。
ある日のことです。
ピヨピヨカンパニーに隕石が直撃しました。
その影響で、ピヨピヨカンパニー内の全ての電子機器が壊れてしまいました。
細かい設定は考えていませんが、隕石が衝突したときに強力な電磁波が発生したことにしましょう。
ここで ちょっと考えてみてください。
壊れたのは、ピヨピヨカンパニー内の「全ての電子機器」です。
そうです。
ピヨ太君のパソコンはもちろん、データをバックアップした外付けハードディスクも壊れてしまいました。
これではバックアップした意味がありませんよね。
データは全滅です。
これに懲りたピヨ太君は、バックアップしたデータをイギリス支社に送って、そっちで保管してもらうことにしました。
これで、日本が沈没する事態になってもデータは守られるはずです。
数日後、ピヨピヨカンパニーに再び隕石が直撃しました。
その影響で、ピヨピヨカンパニー内の全ての電子機器が壊れてしまいました。
やっぱり細かい設定は考えていませんが、隕石が衝突したときに強力な電磁波が発生したことにしましょう。
でも、大丈夫です。
バックアップしたデータは生き残っています。
ピヨピヨカンパニー内の全ての電子機器が壊れてもイギリス支社には影響がないからです。
めでたし、めでたし。
この話でピヨ太君がやったように、バックアップしたやつを遠く離れた場所に保管するのがリモートバックアップです。
本体とバックアップしたやつの距離を離すことで、それなりの規模で災害が起きても、本体とバックアップしたやつが共倒れにならないようにする狙いです。
ちなみに「オフサイトバックアップ」とも呼ばれます。
おそらく用語の意味合い的には「オフサイトバックアップ」と「リモートバックアップ」は同じですが、個人的には「リモートバックアップ」と言われると「ネットワーク経由で」というニュアンスを感じます。
例えば、バックアップしたデータを外付けハードディスクに入れて遠隔地に郵送するようなやり方を「リモートバックアップ」と表現するのは(意味合い的には合っているのでしょうが)個人的には違和感を覚えます。
そこまで神経質になる必要は ありませんけどね。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「リモートバックアップ」って単語が出てきたら「バックアップしたやつを(ネットワーク経由で送って)遠く離れた場所に置く、バックアップのやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「remote(リモート)」の意味は「遠い」とか「遠方の」とか「遠隔の」とかです。
「backup(バックアップ)」の意味は「予備」とか「代わり」とかです。
何となく くっつけると
遠隔の予備
となります。
■検索してみる?






