リインストール
すでに入っているソフトを入れ直すよ
元々あったのを1回消してから入れるやり方と、そのまま上書きで入れるやり方があるよ
一般的には「再インストール」と表現されるよ
簡単に書くよ
リインストール(英:reinstall)とは
「再インストール」のこと。
用語の中身としては
すでに入っているソフトを入れ直すこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「インストール」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インストールは「ソフトを中に入れて使えるように準備すること」です。
ソフトの本体ファイルをしかるべき場所に置いたり、あれやこれやの初期設定をしたりする作業を指します。
それを踏まえて
すでに入っているソフトを入れ直す作業
が「リインストール」です。
リインストールは、ソフトの動きがおかしいときや新しいバージョンのやつと置き換えるときなどにやります。
ちなみに、日本では一般的には「再インストール」と表現されます。
再インストールの英語表現が「reinstall(リインストール)」なのですね。
そのため「reinstall」をカタカナ読みしたのだとは思いますが……個人的には馴染みがない呼び方です。
ぶっちゃけちゃうと「日本なら『再インストール』の方が通じるんじゃない?」と思っています。
ということで、本ページでも以降は「再インストール」と表現しますね。
再インストールのやり方は大雑把に分けて2種類あります。
1.古いのを消してから新しいのを入れるやり方
2.古いのを消さないで新しいのを入れるやり方
の2つです。
この2つのうち
1.古いのを消してから新しいのを入れるやり方
を「クリーンインストール」と言います。
クリーンインストールは、古いのを消してから新しいのを入れます。
古いのを消した時点でソフトを入れる前の状態と同じです。
つまり、ソフトを最初に入れるときと実質的に同じ作業をやることになります。
もう一方の
2.古いのを消さないで新しいのを入れるやり方
は「上書きインストール」と言います。
上書きインストールは、古いのを塗りつぶす形(上書き)で新しいのを入れます。
クリーンインストールと上書きインストールを比較した場合、安全なのはクリーンインストールです。
作業が楽なのは上書きインストールです。
クリーンインストールは古いやつを消してから新しいのを入れます。
古いやつを消す分だけ、上書きインストールよりも手間や時間がかかります。
その代わり、古いやつの影響を受ける心配がありません。
ソフトを最初に入れるときと実質的に同じです。
上書きインストールは古いやつを塗りつぶす形で新しいのを入れます。
場合によっては、古いやつの一部が塗りつぶされないで残ってしまうでしょう。
運が悪いと、残った古いやつの一部が悪さをして、動きがおかしくなるかもしれません。
その代わり、古いやつを消す手間がない分、クリーンインストールよりは作業にかかる時間や手間が少なくて済みます。
とはいえ、一般的には、古いのが入っているとマズい場合は自動的に消してくれるか警告が出るはずです。
基本的には、インストールするときと同じ手順で再インストールすれば、自動で上書きインストールかクリーンインストールか判断してくれると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「リインストール」って単語が出てきたら「ソフトの入れ直し作業なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「re(リ)」という接頭辞が付くと「再び」とか「後ろへ」とか「反対に」のような意味になります。
「install(インストール)」の意味は「取り付ける」とか「組み込む」とかです。
何となく くっつけると
再び取り付ける
となります。
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