音声ユーザインタフェース
使い勝手だよ
音声で操作できるよ
「VUI」と表現されることもあるよ
簡単に書くよ
音声ユーザインタフェース(読:オンセイユーザインタフェース 英:voice user interface)とは
「音楽をかけて~」や「9時にアラームをセットして~」のように、声でペチャクチャ話しかけることで操作できるやつのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ユーザ
・インタフェース
・ユーザインタフェース
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ユーザは「使う人」です。
単語の意味から考えた方が分かりやすいかもしれませんね。
英単語の「use(ユーズ)」の意味は「使う」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
「use(使う)」と「er(~する人)」を合体させて「user(使う人)」です。
インタフェースは「何かと何かの くっついている部分」です。
一般的には「接触面」や「接点」などと訳されます。
ユーザインタフェースは「人間様とコンピュータさんの接点」です。
……と言われてもピンと来ないですよね。
私もです。
辞書的な意味からは少し外れてしまいますが、一般的には
1.画面
2.見た目
3.使い勝手
のどれかを指して「ユーザインタフェース」と表現していることが多いはずです。
今回は「使い勝手」を意図していると解釈してください。
以上を踏まえて
音声で操作できるやつ
が「音声ユーザインタフェース」です。
音声が使う人とコンピュータの接点になっているという解釈なのでしょう。
「Voice User Interface(ボイス・ユーザ・インタフェース)」を省略して「VUI」と表現されることも あります。
※「Voice User Interface」を何となく日本語にすると「音声による使用者との接点」となります。[詳細]
昔のコンピュータにはマウスが付いていませんでした。
全部、キーボードだけでペチペチやって操作していたのです。
このようなキーボードでしか操作できない画面を「キャラクタユーザインタフェース(CUI)」と言います。
例えば、Windowsのコマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)なんかはCUIです。
さて、技術の進歩と共にマウスが生まれました。
マウスを手の代わりに使って、画面上にある物をつかんだりボタンを押したりできます。
このようなマウス(や指など)でポチポチ操作できる画面を「グラフィカルユーザインタフェース(GUI)」と言います。
さて、さらに技術が進歩して、声であれこれ指示して操作できるようになりました。
このような音声で操作できるやつが音声ユーザインタフェース(VUI)です。
最近は「〇〇~、なになにして~」と話しかけることで操作できる機械が増えましたよね。
そいつらのインタフェースを「音声ユーザインタフェース」と言います。
一言でまとめるよ
まぁ「音声ユーザインタフェース」って単語が出てきたら「音声で操作できるやつなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「音声」は日本語ですね。
「user(ユーザ)」の意味は「使用者」とか「利用者」とかです。
「interface(インタフェース)」の意味は「接点」とか「境界面」とか「接触面」とかです。
何となく くっつけると
音声による使用者との接点
となります。
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