ディジタル格差
格差だよ
入手できる情報の量・質の差によって生じるよ
簡単に書くよ
ディジタル格差(読:ディジタルカクサ 英:digital divide)とは
「ディジタルデバイド(情報格差)」のこと。
用語の中身としては
「コンピュータとかのIT関連をガッツリ使いこなせる人とイマイチ使いこなせない人では手に入る情報の量や質にガッツリ差が出るじゃないですか。それに伴って、いろいろな面で有利・不利が出ちゃうよね」のこと
です。
もう少し真面目っぽく書くと
所有するIT関連の知識や住んでいる地域によって入手できる情報の質・量に差が発生し、それに伴って生じる格差のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ディジタルデバイド(情報格差)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ディジタルデバイドは「得られる情報の違いで生じる格差」です。
日本語では「情報格差」などと表現されます。
例えば、そうですね。
パソコンに詳しくないピヨ太君はケーキが大好きです。
いつも美味しいケーキ屋さんを探しています。
パソコンにメッチャ詳しいピヨ子さんもケーキが大好きです。
いつも美味しいケーキ屋さんを探しています。
ピヨ太君はパソコンが使えないので足で稼ぎます。
街をフラフラと歩いて、見つけたケーキ屋さんに飛び込みます。
あるいは、グルメ雑誌を見て美味しいケーキ屋さんを探します。
ピヨ子さんはパソコンが使えるので、インターネット上で情報を集めまくります。
たまには、ピヨ太君と同じように街をフラフラしたり、グルメ雑誌を見ることもありますけどね。
基本はインターネットです。
口コミやグルメランキングなどを元に候補を絞り、お店のホームページを見て雰囲気や場所を確認し、これだわ!と思ったお店に突撃します。
ここで ちょっと考えてみてください。
パソコンに疎いピヨ太君とパソコンをバリバリ使いこなすピヨ子さんでは、どちらが効率的に美味しいケーキ屋さんを探せるでしょうか?
きっと、ピヨ子さんの方ですよね?
パソコンをバリバリ使いこなすピヨ子さんの方が、よりたくさんの情報を、より効率的に集められます。
美味しいケーキ屋さんを見つける可能性が高いでしょう。
このような
得られる情報の質と量の差によって生じる、得する・損する(有利・不利)
がディジタルデバイド(情報格差)です。
「ディジタルデバイド(情報格差)」という用語はIT関連の知識の有無を理由に語られることもありますし、都会と地方の差で語られる場合も あります。
いずれにせよ本質は
得られる情報の差によって生じる格差
です。
得られる情報に差が出る要因として「IT関連の知識の有無」や「都会か地方か」などがあります。
以上を踏まえて
ディジタルデバイド(情報格差)の別の言い方
が「ディジタル格差」です。
「ディジタルデバイド」を英語で書くと「digital divide(ディジタル・デバイド)」です。
divide(デバイド)の意味は「格差」です。
digital(ディジタル)の部分はカタカナ読みして、くっつけると「ディジタル格差」になります。
よって「ディジタルデバイド」と「ディジタル格差」は同じです。
個人的には「ディジタルデバイド」や「情報格差」という言い方の方が馴染みがありますけどね。
ニュースとかでは、ちょいちょい「ディジタル格差」という表現も見かけます。
一言でまとめるよ
まぁ「ディジタル格差」って単語が出てきたら「入手できる情報の量や質の差によって生じる有利・不利なんだな~」と お考えください。
おまけ
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