mailto:
メール送るぜ!の目印だよ
URLの先頭部分で出てくるよ
宛先メールアドレスを指定するよ
簡単に書くよ
mailto:とは
ホームページの住所(URL)の先頭にくっついていて「どんな手段で通信しますよ」を示す情報のひとつ
であり
「ここにメールを送るよ!」を意味する表現
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・URL
・メール
・メールアドレス
・メールソフト
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
URLは「ホームページの住所」です。
ホームページの置いてある場所とかファイル名とかを示す情報です。
例えば
http://wa3.i-3-i.info/extension/index.html
というURLが あったとしましょう。
このURLは
「wa3.i-3-i.info」という名前のコンピュータの中にある「extension」という名前のディレクトリの中にある「index.html」という名前のファイル
を意味します。
メールは「パソコンさんの世界の お手紙機能」です。
話を単純化するために「パソコンさん」と書きましたが、携帯電話やスマホ、その他諸々の媒体でも使えます。
メールアドレスは「メールの世界の宛先情報」です。
普通の手紙における宛名(お届け先の名前と住所)に相当します。
メールアドレスは
[お届け先の名前]@[お届け先の住所]
の形式になっています。
メールアドレスが
piyota@example.com
であれば
「example.com」に住んでいる「piyota」
と解釈してください。
メールソフトは「メールをあれこれするのが仕事のソフト」です。
受け取ったメールを見たり、書いたメールを送ったりするときに使います。
他にもアドレス帳だったりあれやこれやの機能が付いているソフトです。
以上を踏まえて
URLの先頭にくっつく「ここにメールを送るよ!」な目印
が「mailto:」です。
「mailto:」に続けて、送り先のメールアドレスを指定します。
「百聞は一見に如かず」と言いますからね。
実際に試してみるのが早いと思います。
パソコンを使っている方は、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)を開いて、URLを入れるところに
mailto:piyota@example.com
と入力してEnterキーをバチコン!と押してみてください。
そうすると(メールソフトがパソコンの中にあって設定がバッチリであれば)メールソフトが起動して、宛先メールアドレス欄に「piyota@example.com」が入った状態でメールを書く画面が表示されるはずです。
1990年代とか2000年代にペチペチ手打ちでホームページを作っていた人には馴染みがあると思います。
昔は(今もかな?)連絡先メールアドレスを書くときに
メールアドレスは「<a href="mailto:piyota@example.com">piyota@example.com</a>」です。
と書いたりしました。
そうすると、実際の画面には
メールアドレスは「piyota@example.com」です。
のように表示されます。
「piyota@example.com」の部分をポチっと押すとメールソフトが起動するはずです。
このように「mailto:」に続けてメールアドレスを指定するとことで「この宛先にメールを送るよ!」の意味になります。
一言でまとめるよ
まぁ「mailto:」って単語が出てきたら「メールの送り先が書いてあるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mail(メール)」の意味は「郵便」とか「郵便物」とかです。
「to(トゥ)」の意味は「~に」とか「~へ」とか「~まで」とかです。
「://」は、そのままにしておきますね。
何となく くっつけると
~へ郵便://
となります。






