NLP(自然言語処理)
人間様の言葉をコンピュータさんが扱えるように頑張るよ
コンピュータさんが人間様の言葉を理解するようになるイメージだよ
「NLP」と表現された場合は「Natural Language Processing」の略だよ
簡単に書くよ
NLP(自然言語処理)(読:シゼンゲンゴショリ 英:natural language processing)とは
人間様が普通に話したり書いたりするときに使う言葉(自然言語)で言ったり書いたりしたことをコンピュータさんが解析して「あぁ!人間のやつは、こんなことを言ったのね。じゃあ、それを踏まえて動いてやるか」となるように頑張ること
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
人間様が普通に話したり書いたりするときに使う言葉(自然言語)をコンピュータさんが扱えるように頑張る
のが「自然言語処理」です。
「NLP」と表現されることも あります。
「NLP」と表現された場合は「Natural Language Processing(ナチュラル・ランゲージ・プロセッシング)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Natural Language Processing」を何となく日本語にすると「自然の言語を処理」となります。[詳細]
例えば、そうですね。
ピヨ太君がコンピュータさんとお話をしたいと思いました。
ところがどっこい、1人(?)と1台の間には大きな溝があったのです。
コンピュータさんは厳格な性格をしています。
指示されたことは、やります。
指示されていないことは、やりません。
あいまいさは通じないやつです。
一方、ピヨ太君のしゃべる言葉は、あいまいさがいっぱい含まれています。
例えば「お腹が空いた」と言いたいときは
・お腹が空いた
・腹減った
・あいむ・はんぐりー!
など、そのときの気分によって違う言い回しになります。
言いたいことは同じなのにです。
他にも「黒い頭の軽いピヨ太が吹っ飛んだ」なんて、あいまいなことを言ったりもします。
「『黒い頭』の軽いピヨ太が吹っ飛んだ」とも読めますし「『黒い』頭の軽いピヨ太が吹っ飛んだ」とも読めますよね。
どっちが正しいのか文章からは判断できません。
コンピュータさんは、あいまいさが通じません。
ピヨ太君がしゃべる言葉は、あいまいさがいっぱいです。
これではコミュニケーションが成り立ちませんよね。
とはいえ、ピヨ太君はコンピュータさんとお話をしたいです。
そこでピヨ太君は、コンピュータさんに「僕がしゃべったことを君なりに分析して、自分なりにあいまいさをなくしてみてよ。そうすれば僕の言っていることが分かるでしょ?」と無茶振りしました。
仕方がありませんね。
コンピュータさんは、ピヨ太君がしゃべった内容を自分なりに分析しました。
例えば「ここで単語が区切られるな」とか「この単語は名詞だな」とかです。
その結果「ちゃんと理解できたかは分からないけど、自分なりに理解したつもりになったぜ!」になりました。
これでピヨ太君はコンピュータさんとお話ができます。
たまに、とんちんかんなことを言ってきたりしますが、楽しくお話ができました。
めでたし、めでたし。
この話においてコンピュータさんがやった(やらされた)のが自然言語処理です。
あいまいさがいっぱいな自然言語をコンピュータさんなりに解析して処理する行為
です。
一言でまとめるよ
まぁ「自然言語処理(NLP)」って単語が出てきたら「人間様が普通に使う言葉をコンピュータさんが扱えるように頑張るんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「NLP」は「Natural Language Processing(ナチュラル・ランゲージ・プロセッシング)」の略です。
「natural(ナチュラル)」の意味は「自然の」とか「自然な」とか「加工しない」とかです。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
「processing(プロセッシング)」の意味は「処理」とか「加工」です。
何となく くっつけると
自然の言語を処理
となります。






