PF管
火炎耐性の付いたCD管だよ
配線用の管だよ
中にLANケーブルとか電話線とかを通すよ
簡単に書くよ
PF管(読:ピーエフカン 英:plastic flexible conduit)とは
火炎耐性の付いたCD管。
もう少し細かく書くと
中にLANケーブル
(インターネットをするときにパソコンにつなぐ線)とか電話線とかを通せるようになっている、配線用の管(火炎耐性付き)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CD管」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
CD管は「ケーブル類を中に通す配線用の管」です。
壁の中や天井裏を通して配線するときに使う管で、ケーブル類はその中を通すことで外装を保護できる上に、あらかじめ線の通る道ができているので配線するのが楽になります。
ちなみにCD管の見た目は、蛇腹状になっているオレンジ色の管です。
それを踏まえて
CD管に火炎耐性の付いたやつ
が「PF管」です。
CD管は一度火が付くとぼーぼー燃え続けるのに対し、PF管は熱源がなくなれば勝手に火が消えます。
PF管の役割自体はCD管と同じです。
ただし、火炎耐性が付いている分、お値段はCD管よりお高めです。
また、火炎耐性が付いていることで使える範囲がCD管より広がります。
人間様の見えるところにあると、うっかり何かの拍子に燃えちゃうかもしれませんよね。
CD管だと、うっかり燃えちゃったときに大事になります。
PF管であれば、CD管よりは被害が抑えられるでしょう。
そのため「むき出しで使うときはCD管じゃなくてPF管にしなさい」と言われています。
他にも、電線管として使うときはどーたら、保護管として使うときはどーたら、といった使い分けがあったりするようですが、そこら辺の細かいことは専門的に解説しているところで情報を補完してください。
基本的には
CD管:火炎耐性がない分お安い
PF管:火炎耐性がある分お高い
という理解で良いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「PF管」って単語が出てきたら「ケーブル類を中に通す配線用の管(火炎耐性付き)なんだな~」と お考えください。






