Exchange Server
サーバに入れて使うソフトだよ
メールサーバでありグループウェアでもあるよ
マイクロソフトさんが作ったよ
簡単に書くよ
Exchange Server(読:エクスチェンジ・サーバ)とは
マイクロソフトさんが作ったサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)用のソフトで、メールサーバ
(メールに関する機能を提供してくれるコンピュータ)とグループウェア
(スケジュールとかの情報を共有するためのソフト)が合体したみたいなもの
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・メール
・サーバ
・メールサーバ
・グループウェア
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
メールは「パソコンさんの世界の お手紙機能」です。
話を単純化するために「パソコンさん」と書きましたが、携帯電話やスマホ、その他諸々の媒体でも使えます。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。
メールサーバは「メールに関する あれやこれやを頑張ってくれるコンピュータ」です。
あなたが書いたメールを送ったり、あなた宛てのメールを保管しておいてくれたりします。
グループウェアは「スケジュールとかの情報を共有するためのソフト」です。
スケジュールを管理したり他の使用者とコミュニケーションを取るための機能が、あれやこれやとくっついています。
以上を踏まえて
マイクロソフトさんが作ったメールサーバのソフト……なんだけど、スケジュール管理とかもできるからグループウェアっても呼べるね、なソフト
が「Exchange Server」です。
Exchange ServerはWindowsサーバに突っ込みます。
そうすると、そのWindowsサーバがメールサーバとして使えるのです。
ただし、マイクロソフトさんは欲張りでした。
スケジュールも管理できたら良いよね、なんかいろいろ共有できたら良いよね、と本来のメールサーバとしての機能以外にも、あれやこれやの機能をくっつけました。
その結果、メールサーバのソフトでありながら、グループウェアっぽいこともできるソフトになったのです。
そんな欲張りさんなソフトがExchange Serverです。
そんなわけで「これはメールサーバ?それともグループウェア?」みたいな状態になっています。
人によっては「メールサーバだよ」と言う人もいるでしょうし「グループウェアのソフトだよ」と言う人もいるでしょう。
混乱しないようにご注意ください。
どちらも正解です。
実際には、Active Directoryと連携できたりなんだりで、もっとややこしかったりしますけどね。
興味がある方は、マイクロソフトさんのホームページで頑張ってお勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「Exchange Server」って単語が出てきたら「マイクロソフトさんの作った、メールサーバ
(メールに関する機能を提供してくれるコンピュータ)とグループウェア
(スケジュールとかの情報を共有するためのソフト)が合体したようなソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「exchange(エクスチェンジ)」の意味は「交換する」とか「変換する」とか「入れ替える」とか「取り替える」とかです。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
何となく くっつけると
交換する給仕人
となります。






