eudcedit.exe
「外字エディター」の実行ファイルだよ
私の環境では「%systemroot%\system32\eudcedit.exe」にあったよ
簡単に書くよ
eudcedit.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Windowsに最初からくっついている機能「外字エディター」の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・外字
・外字エディター
・実行ファイル
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
外字は「後から追加された文字」です。
ここでは「オリジナルの文字や記号」と解釈してください。
市民権を得て世界中のパソコンに入った外字もありますが、今回登場する外字は、あなたが勝手に作った文字を指します。
外字エディターは「コンピュータに登録されていない独自の文字や記号(外字)を、ちまちま作って登録する機能」です。
Windowsさんに最初からくっついている機能のひとつです。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Windowsに最初からくっついている機能「外字エディター」の実行ファイル
が「eudcedit.exe」です。
こいつを力いっぱいダブルクリックすると「外字エディター」が起動します。
私の環境(Windows 11)では「eudcedit.exe」は以下の場所にありました。
%systemroot%\system32\eudcedit.exe
変な場所で見つけた場合は、ご注意ください。
もしかして、もしかしたら、ウイルスかもしれません。
気になるようでしたら、ウイルススキャンをしてあげてください。
また「eudcedit.exeのプロパティ」画面の説明欄には「外字エディター」と書いてありました。
※プロパティ画面は「eudcedit.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。
そのまんまな説明ですね。
直接「eudcedit.exe」を目にする機会は、あまり多くないはずです。
「作る人」の立場であれば、もしかしたら目にする機会があるかもしれません。
「使う人」の立場であれば、気にしなくてよいファイルです。
一言でまとめるよ
まぁ「eudcedit.exe」って単語が出てきたら「外字エディター
(独自の文字や記号を作って登録する機能)の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「eudc」は多分「end user defined character(エンド・ユーザ・デファインド・キャラクタ)」の略です。
「end(エンド)」の意味は「終わり」とか「最後」とか「端」とかです。
「user(ユーザ)」の意味は「使用者」とか「利用者」とかです。
「defined(デファインド)」は「define(デファイン)」+「ed」です。
「define(デファイン)」の意味は「定義する」とかです。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「character(キャラクタ)」の意味は「文字」とかです。
「edit(エディット)」の意味は「編集する」とか「編集」とかです。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
最後の使用者に定義された文字を編集する.実行
となります。






