konozama
悪口だよ
Amazonの配送遅延やキャンセルに対する文句だよ
あるいは、Amazonそのもののことだよ
簡単に書くよ
konozama(読:コノザマ)とは
インターネット通販会社最大手のAmazonを指す蔑称的な表現。
あるいは
Amazonで注文した商品が、なかなか届かなかったり、キャンセル扱いになる現象のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Amazon」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Amazonは「もともとはインターネットを使った本の通販をやっていたけど、いつの間にか本以外の商品も取り扱うようになっていて、さらに気が付いたら他にもいろいろとやっていた会社さん」です。
本業はインターネット通販だと思いますが、他にもアフィリエイトだったり、アマゾンウェブサービス(Amazon Web Services、AWS)と呼ばれる「インターネット経由で使えるサーバやデータベースなどを貸してくれるサービス」だったり、手広くやっています。
世界的に成功したインターネット関連の会社のひとつです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
実はAmazonさん、在庫を確保する前に新商品の予約を受け付けたりします。
そのため、場合によっては、発売日の時点で在庫がなかったりするのですね。
在庫がなければ、発送できません。
いつ在庫が確保されて発送されるかは神のみぞ知る、もとい、尼のみぞ知る、です。
さらに、在庫が確保できない場合には、注文がキャンセル扱いになることもあります。
Amazonさんがギブアップするわけです。
発売日のずっと前から予約を入れて、ワクワクしながら待っていた通販大好きっ子は、しょんぼりですね。
このような
Amazonさんに注文した商品がなかなか届かなかったり、あるいはAmazon側の都合でキャンセル扱いになる現象
を指す、怒りと哀しみと諦めに満ちた表現が「konozama」です。
由来は「amazon」と「ok」をくっつけて、逆からローマ字読みしたものだそうです。
「Amazon、OK!……の逆!!」ですね。
「あーぁ、Amazonを信じたら、この様だよ!」という意味も含まれていそうです。
考えた人は天才ですね。
例えば「初回限定品を予約しておいたのに、konozamaだった!コンチクショウ!」といった使い方をします。
意味は「初回限定品を予約しておいたのに、発売日に届かねーぞ!ちくしょう!」や「初回限定品を予約しておいたのに、キャンセル扱いになりやがった!ちくしょう!」です。
転じて、Amazonそのものを揶揄するときにも使われます。
例えば「初回限定品はkonozamaで買わない方が無難でしょ!」のような使い方ですね。
この場合は「初回限定品は(配送遅延やキャンセルがあり得る)Amazonで買わない方が無難でしょ!」の意味になります。
いずれにせよ、良い意味では ありません。
AmazonやAmazonのサービスを揶揄したり嘆くときに使う表現です。
一言でまとめるよ
まぁ「konozama」って単語が出てきたら「Amazonの悪口なんだな~」と お考えください。






