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302リダイレクト

pointこの用語のポイント

point別のページに転送するよ

point「一時的に移転しま~す」なときに使うよ

pointホームページ関連の話で出てくるよ

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簡単に書くよ

302リダイレクト(英:302 redirect)とは

ホームページの転送(HTTPリダイレクト)の種類のひとつ
であり

「一時的に移転しま~す」なときに使うやつ
です。


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詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

Webページ
Webサイトホームページ
URL
HTTP
リダイレクト
HTTPリダイレクト


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフトWebブラウザで見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。

302リダイレクト

Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」と呼ばれる場合も あります。

302リダイレクト2

WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。

302リダイレクト3

本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。

302リダイレクト4

URLは「ホームページの住所」です。
ホームページの置いてある場所とかファイル名とかを示す情報です。

302リダイレクト5

例えば

http://wa3.i-3-i.info/extension/index.html

というURLが あったとしましょう。
このURLは

「wa3.i-3-i.info」という名前のコンピュータの中にある「extension」という名前のディレクトリの中にある「index.html」という名前のファイル

を意味します。

302リダイレクト6

HTTPは「ホームページのファイルを受け渡しするときに使う お約束事」です。
よく分からない人は「インターネットをするときに使う お約束事」と解釈しても かまいません。

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あなたがホームページを見るとき、まず、Webブラウザがホームページのファイルが置いてあるコンピュータWebサーバに「このページをおくれ」と お願いを出します。

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そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。

302リダイレクト9

お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取ったページを画面上に表示します。

302リダイレクト10

これがホームページを見るときの流れです。

この流れにおける「このページをおくれ」「ほれ、そのページだよ」のやり取りで使う お約束事がHTTPです。

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リダイレクトは「出力先を本来のものと変えてやること」です。
今回は「転送」と解釈してください。
あっちから来たものを、こっちにぶん投げる行為です。

302リダイレクト12

HTTPリダイレクトは「URLで指定されたページとは別のページに転送すること」です。

302リダイレクト13

例えば、そうですね。

気が向いた方は

https://wa3.i-3-i.info/i.html

アクセスしてみてください。

そうすると実際に表示されるページは、URLが

https://wa3.i-3-i.info

になっているはずです。

これは私が「『https://wa3.i-3-i.info/i.html』を指定されたら『https://wa3.i-3-i.info』にHTTPリダイレクトしてよ」な設定をしているからです。
「https://wa3.i-3-i.info/i.html」を表示しようとすると「https://wa3.i-3-i.info/i.html」から「https://wa3.i-3-i.info」へ転送されます。

よく分からない人は郵便局のサービスを思い浮かべてください。
郵便局には、旧住所あての郵便物を新住所に転送してくれるサービスがありますよね。
あれのホームページ版がHTTPリダイレクトです。

以上を踏まえて

「一時的に移転しま~す」なときに使うHTTPリダイレクト

が「302リダイレクト」です。
イメージは「出張」ですかね。
一時的に違う場所に移転するけど時期がくれば戻るときに使います。

302リダイレクト14

あと、ついでなので書いておくと「ずっと移転しま~す」な場合は「301リダイレクト」を使います。
こちらのイメージは「転勤」です。
前の住所には戻らない移転のときに使います。

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302リダイレクトも301リダイレクトも動作は一緒です。
ホームページの転送です。
転送する理由によって、どちらを使うかが変わります。


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一言でまとめるよ

まぁ「302リダイレクト」って単語が出てきたら「『一時的に移転しま~す』なときに使うページ転送なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「302」は数字ですね。
「redirect(リダイレクト)」の意味は「向け直す」とかです。
何となく くっつけると

302番の理由で向け直す

となります。




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