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EDoS攻撃

pointこの用語のポイント

point本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるぜ攻撃だよ

pointお金を損させるのが目的の攻撃だよ

point「EDoS」の部分は「Economic Denial of Sustainability」の略だよ

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簡単に書くよ

EDoS攻撃(読:イードスコウゲキコウゲキ 英:economic denial of sustainability attack)とは

「お前を損させてやるぜDoS攻撃(本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるぜ攻撃)」のこと。
もう少し具体的に書くと

使用量が上がって料金が高くなったり、サービスを続けられないことによって儲け損なわせるのが目的でやる、本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるぜ攻撃(DoS攻撃)のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「DoS攻撃」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

DoS攻撃は、相手の仕事をいっぱい増やしてテンパらせることで、サービスを続けられないようにする嫌がらせです。
「あれ、やって~」「これも、やって~」と無駄にいろいろお願いして相手を忙しくすることで、他の人にサービスできないようにしたり、過労で力尽きるように仕向けます。

EDoS攻撃

ちなみに「Denial of Service Attack(ディナイアル・オブ・サービス・アタック)」の略で「DoS攻撃」ね。

EDoS攻撃2

※「Denial of Service Attack」を何となく日本語にすると「サービスの否定攻撃」となります。

EDoS攻撃3



以上を踏まえて

相手を損させる目的でやるDoS攻撃

が「EDoS攻撃」です。

EDoS攻撃4

Economic Denial of Sustainability Attack(エコノミック・ディナイアル・オブ・サステナビリティ・アタック)の略で「EDoS攻撃」です。

EDoS攻撃5

※「Economic Denial of Sustainability Attack」を何となく日本語にすると「経済の持続可能な否定攻撃」となります。

DoS攻撃(Denial of Service Attack)の「S」は「Service(サービス)」の頭文字ですが、EDoS攻撃(Economic Denial of Sustainability Attack)の「S」は「持続可能な」を意味する「Sustainability(サステナビリティ)」の頭文字です。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。

例えば、そうですね。

ピヨ太君が借りているWebサーバホームページを置いておくコンピュータ)は「使った分だけ、お金を払ってね!」な料金体系です。
ホームページを見に来た人アクセス数が10人であれば、利用料は10円です。
100人いたら、100円になります。

EDoS攻撃6

このピヨ太君の借りているWebサーバに対して、アクマ君がDoS攻撃をしました。
ガンガンにアクセスしまくったのです。

EDoS攻撃7

その結果、見かけ上のアクセス数が1万人になってしまいました。
ピヨ太君は利用料として1万円を支払う羽目になりました。

EDoS攻撃8

ピヨ太君は、お財布が軽くなって涙目です。

EDoS攻撃9

さて、アクマ君のDoS攻撃は終わりません。
引き続きガンガンにアクセスしまくります。

EDoS攻撃10

その結果、ピヨ太君の借りているWebサーバが力尽きてしまいました。

EDoS攻撃11

実はピヨ太君はホームページを使ったお小遣い稼ぎをしていたのですが、Webサーバが力尽きたことにより、その収入がなくなってしまいました。

EDoS攻撃12

ピヨ太君は、見込んでいた収入がなくなって涙目です。

EDoS攻撃13

一方でアクマ君は、狙い通りになってニヤリと笑っています。
アクマ君はピヨ太君に恨みが……特にはありませんが、なんとなくムカつくので損させたかったのです。

EDoS攻撃14

アクマ君のDoS攻撃によって、ピヨ太君は損したり儲け損なったりしました。

この話におけるアクマ君のやった攻撃がEDoS攻撃です。

EDoS攻撃は、やってること自体はDoS攻撃です。
いっぱい働かせてテンパらせちゃえ攻撃です。

そのDoS攻撃が相手の経済的損失を目的としていると「EDoS攻撃」と呼ばれるようです。

どちらかといえば「利用料を高くしてやるぜ!」目的でやるDoS攻撃を指して「EDoS攻撃」と表現する場合が多いみたいですけどね。
いろいろ調べていたら「サービス不能にして儲け損なわせるのもEDoS攻撃だよ」的な説明があったので、一応、両方載せておきました。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「EDoS攻撃」って単語が出てきたら「相手を損させる目的でやる、いっぱい働かせてテンパらせちゃえ攻撃なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「EDoS」は「Economic Denial of Sustainability(エコノミック・ディナイアル・オブ・サステナビリティ)」の略です。
「economic(エコノミック)」の意味は「経済の」とかです。
「denial(ディナイアル)」の意味は「否定」とか「否認」です。
「of(オブ)」の意味は「~の」です。
「sustainability(サステナビリティ)」の意味は「持続可能な」とか「持続可能性」とかです。
「攻撃」は日本語ですね。
何となく くっつけると

経済の持続可能な否定攻撃

となります。


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