「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

LP(ランディングページ)

pointこの用語のポイント

point訪問者が最初に見るページだよ

pointあるいは、1ページの中に必要な情報をすべて詰め込んだ広告チラシ的なページだよ

pointホームページの話で出てくるよ

point「LP」と表現された場合は「Landing Page」の略だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

LP(ランディングページ)(英:landing page)とは

ホームページ関連の話で出てくる用語のひとつ
であり

あなたのホームページを見に来てくれた人が、あなたのホームページで最初に見るページのこと
です。
あるいは

その1ページの中に買ってほしい商品の情報とか問い合わせ先の情報とか買ってもらうためのアピールとかあれやこれやの諸々を詰め込んだ「広告チラシ」的な役割をするページのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Webページ」と「Webサイトホームページ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフトWebブラウザで見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。

ランディングページ

Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」とも呼ばれます。

ランディングページ2

WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。

ランディングページ3

本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。

ランディングページ4

以上を踏まえて、本題に入ります。

突然ですが、あなたはピヨ太君から「ちょっと、この中を見てよ」と本を手渡されました。

ランディングページ5

あなたは手渡された本を開きます。

このとき、どのページを開くかは人によって違うはずです。

律儀に1ページ目を開く人もいるでしょう。
適当に真ん中ら辺のページを開く人もいるはずです。
奥付を見るために最後のページを開く人もいますかね。

ランディングページ6

言い方を変えると

最初に見たページは人によって違う

わけです。

この

最初に見たページ

に相当するWebページが「ランディングページ」です。

ランディングページ7

Landing Page(ランディング・ページ)」の頭文字を取って「LP」と表現されることも あります。

ランディングページ8

※「Landing Page」を何となく日本語にすると「着陸Webページ」となります。[詳細]

ランディングページ9



例えば、そうですね。

ピヨ太君がGoogleで「プロキシとは」と検索しました。

ランディングページ10

検索結果のリンクをポチっと押したら「とあるIT用語辞典」の「プロキシ」の説明ページに到着しました。

ランディングページ11

この「プロキシ」の説明ページがピヨ太君にとってのランディングページです。

ランディングページ12

ピヨ太君が「プロキシ」の説明ページに到着した頃、ピヨ子さんもYahoo!で「DNS 説明」と検索していました。

ランディングページ13

検索結果のリンクをポチっと押したら、ピヨ太君が見ているのと同じ「とあるIT用語辞典」の「DNS」の説明ページに到着しました。

ランディングページ14

この「DNS」の説明ページがピヨ子さんにとってのランディングページです。

ランディングページ15

ランディングページは人によって違います。
いろんな人がいろんなルートでホームページにたどり着くからです。

……というのが、ホームページのアクセス解析の話とかで出てくる「ランディングページ」の説明です。

訪問者が最初に見たページ

ね。

実は「ランディングページ」という用語には、もう1つ意味があります。

それは

1枚ペラの広告チラシ的なページ

です。

Web広告のリンク先として設定されることが多いのですが、1つのWebページの中に

1.商品の情報
2.その商品がどれだけ素晴らしいかのアピール
3.その商品がどれだけ素晴らしいかのアピール
4.その商品がどれだけ素晴らしいかのアピール
5.その商品がどれだけ素晴らしいかのアピール
6.その商品がどれだけ素晴らしいかのアピール
7.連絡先
8.免責事項


などの情報をズラズラっと詰め込んだ超・縦長のページを作ることがあります。
「この1ページを見れば全部分かるよ!あとは買うだけ!さぁ、買え!」なページです。

ランディングページ16

この「この1ページを見れば全部分かるよ!あとは買うだけ!さぁ、買え!」なページを「ランディングページ」と言います。

ランディングページ17

上でも書きましたが、こちらのランディングページは

広告チラシ

のイメージですね。
集客と販売を目的として用意する1枚ペラなページです。

後者のランディングページ(広告チラシ的なページ)は、それ1枚で情報が完結します。
その1ページさえ見てもらえれば満足なので、ランディングページ(広告チラシ的なページ)がランディングページ(訪問者が最初に見たページ)になるように工夫するのが一般的です。

おそらく、それが、意味が違う2つのページが1つの「ランディングページ」という用語で表現される理由だと思います。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ランディングページ」って単語が出てきたら「ホームページに来てくれた人が最初に見るページ、あるいは、必要な情報をすべて詰め込んだ広告チラシ的なページのことなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像009
書籍画像032

おまけ

■訳してみるよ

「landing(ランディング)」の意味は「上陸」とか「陸揚げ」とか「着陸」とかです。
今回 登場する「page(ページ)」はIT用語の「Webページ」のことです。
何となく くっつけると

着陸Webページ

となります。





書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
あたえる人があたえられる
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック