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風まかせ文芸部|ふわっとことばあそび【傘】

前回の【6月の寝言】も、参加していただき、ありがとうございました!
作品を紹介していますので、気軽にお立ち寄りください!

今後とも引き続きよろしくお願いします!
さて、今週のお題です。


風まかせ文芸部・第57回お題企画


お題:”傘”がテーマの
ショートショート、小説、詩、エッセイ――
ジャンルもスタイルも自由。
あなたの「風まかせな物語」を綴ってみませんか?

読んで、書いて、ゆるやかにつながる。
そんな小さな文芸部の企画にぜひご参加ください!



締切:6月15日(月)23:59

参加方法:
• あなたの作品に #風まかせ文芸部 のタグをつけて投稿
• 可能であれば、過去の風まかせ文芸部の作品(どなたの作品でも!)に
 コメントを一つ以上いただくと嬉しいです!

「気が向いたときに、ふっと書いてみる」
そんな気軽さで、風のように参加していただけたら嬉しいです。
気軽にどうぞ〜!」

【ABC共創ラボ|語りとAIの未来設計所さん】

10年ぶりの同窓会で再会した、かつての片思いの相手。一つの相合傘をめぐる二人の少しだけ食い違う記憶。結局想いは告げられぬまま、あの雨の匂いだけが鮮やかに蘇る、切なくも愛おしい大人の青春譚です。

【ましろBさん】

玄関の隅に残された、くすんだ1本のビニール傘。邪魔だと言い訳しながらも捨てられないその傘を通して、もうここにいない「あなた」への断ち切れない想いと未練を繊細に切り取った、切なく愛おしい現代詩です。

【鈴蘭さん】

雨の日にそっと差し出される「傘」を、温かな人間関係や人生の支え合いに重ね合わせた一作。一人で抱え込みがちな心へ、誰かを頼り頼られることの強さと大切さを優しく語りかける、心に寄り添うエッセイです。

【カイロウドウケツさん】

強い風に煽られても、折れずに元へと戻る傘の骨。そのしなやかさを自分と比較し、苦笑交じりに称えるユーモラスで深い短詩です。身近な日常の一コマから、大人の心の器や生き方のヒントを優しく描き出しています。

【水玉さん】

介護の重圧に疲れ、雨の中を飛び出した主人公。迷い込んだ店で差し出された一杯の漢方茶が、澱んでいた心と現実を静かに動かしていく。梅雨の肌寒さの中に温かな陽の気配を感じる、優しい再生の物語です。

【清水 朝陽さん】

壊れた傘を魔法のように直してくれた、子どもの頃の傘屋さんの思い出。お気に入りの黄色い傘との日々を通し、物を直して使い続ける豊かさと、失われつつある温かな記憶をそっと呼び覚ますノスタルジックな回想録です。

【わたくさす|あるきにすとさん】

雨の苦手な書き手が、一枚のアルバム曲から鮮烈な空想の光景を紡ぎ出す。灰色一色だった憂鬱な日常が、転がる紅い傘の残影によって鮮やかに塗り替えられていく、心の目覚めと熱い情動を誠実に綴ったエッセイです。

【大島蓮司さん】

雨の日に出会った子猫へ差し出した、小さな傘。3年後、窮地に陥った少女を救ったのは、あの日の温もりを覚えているかのような奇跡の再会でした。優しさが巡り、誰かの未来を灯す、雨上がりの光のような温かな感動作です。

【みわからすさん】

傘をさすのが苦手なのに、なぜか手元に集まる十数本の傘。そんな不思議な日常の謎解きから、神隠しに遭った日傘への未練までをユーモラスに綴ります。お茶目でどこか愛らしい、クスッと笑える日常エッセイです。

【⭐︎chobiちょび358⭐︎さん】

黄色づくしの雨具を身にまとい無邪気に雨を謳歌する子どもの姿。クルクル回る傘の躍動感と鮮やかな色彩が、どんよりした梅雨の景色を明るく塗り替える、瑞々しく微笑ましい54字の物語です。

【あられちゃんさん】

南国の強い紫外線から肌を守るため、常に日傘とサングラスを手放さなかった日々。周囲の目をよそに徹底した対策を続ける中、幼い息子が誇らしげに届けてくれた愛らしい一言に、心がじんわりと温まる回想録です。

【適温より1℃低めさん】

卒業から1年半、かつてのゼミ仲間と再会した「ぼく」。少しずつ変わっていく旧友の姿に、懐かしさと一抹の居心地の悪さを覚えながら夜は更けていく。過去への感傷と、明日から始まる日常の愛おしさを、ほろ苦く瑞々しく描いた物語です。

【藍出紡さん】

雨を防ぐためではなく、傘の内側に広がる「半径六十センチの静けさ」を纏うために。傘を世界から切り離された小さな部屋に見立て、その空間がもたらす孤独と安らぎを静謐な言葉で紡いだ、深く心に染みるエッセイです。

【Ryuさん】

激しい雨の夜、英会話スクールに現れた持ち主不明の真っ赤な傘。それは、先週命を落としたはずの女性がもたらした怪異の幕開けだった。彼女をめぐる人間の心理と、背後に忍び寄る因果の恐怖を静かに描いた一作です。

【小杉かほりさん】

旅先のバンクーバーで味わった日傘への違和感から、世界の文化や歴史の多様性を紐解くエッセイ。かつての西洋のエレガンスと現代日本の「晴雨兼用」を対比し、一本の傘から価値観の変遷を実直に描いた知的な一作です。

【終わりに】


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