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sanji_cinderella
二尋さんの今年の応募作品は一味違う!
小説家志望で、毎年創作大賞に応募している二尋さん。
今年は、ミステリー小説部門での応募です。
全寮制の高校で繰り広げられるミステリー。
呪いか、殺人か?
世界線第一の人たちは、青い血。世界線第二の人たちは、赤い血をもっている。
犯人を追及していく過程も、続きが気になり、一気に読んでしまったが、青い血と赤い血をもった人たちの設定は、現在の分断された国際社会の様子を暗に込めているのかと思う。
また、高校なのに、教師の姿はなく、スピーカーから音声が流れてくるだけというのは、AIが使われるようになった現在から、さらに、進んだ近未来の学校の様子にも近いのではないかとも思った。
二尋さんを3年近くフォローしている。二尋さんは、さまざまな文学作品をたくさん読んでいて、小説家志望である。
今までも、自作の小説を投稿されることがあり、すべて読んできたが、今回の『ウサギの校舎』は、今までで一番おもしろい。
まだ、読まれていない方は、ぜひ読んでみて欲しい。
【7月24日の過去記事】
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