ディック・フランシス『査問 ハヤカワ・ミステリ文庫』菊池光訳 早川書房 1977年5月刊 348ページ Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15) "It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1958) モノクロ動画 8:34 日記 2016年4月16日 世をそむくところとか聞く奥山はもの思ひにぞ入るべかりける 新古今和歌集 1639
日記
2016年4月16日
午前1時5分起床
室温17.1度 湿度54%
体重51.1kg BMI 19.0
懸垂7回
61歳3か月
朝食
味噌汁(キャベツ玉ねぎ炒め)
鶏筍スナップエンドウ炒め煮
酢豚 キムチ
Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1958)
モノクロ動画 8:34
https://www.youtube.com/watch?v=c8gDlSeTQ5E
Jazz at the Philharmonic (JATP) in Holland.
Netherlands the famous Amsterdam concertgebouw
Stuff Smith - violin
Roy Eldridge - trumpet
Oscar Peterson - piano
Herb Ellis - guitar
Ray Brown - bass
歌詞・訳詞
https://blog.theyannie.com/it-dont-mean-a-thing/
高校生の頃(1970-72)から
ジャズを聴き続けてますけど、
ジャズヴォーカルは、
言葉が理解できないので、
あまり聴いてません。なので、
エラ・フィッツジェラルドのアルバムも、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
CD3枚66曲
At The Opera House (1957.9-10)
~
Newport Jazz Festival: Live at Carnegie Hall(1973.7.5)
を
パソコンのウィンドウズメディアプレイヤーに収納して
聴いただけです。
この歌唱はユーチューブで初めて聴きました。
https://themuse.exblog.jp/10146719/
「スウィングしなけりゃ意味がない」
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Don't_Mean_a_Thing_(If_It_Ain't_Got_That_Swing)
https://ja.wikipedia.org/wiki/スイングしなけりゃ意味ないね

世をそむくところとか聞く奥山はもの思ひにぞ入(い)るべかりける
道命法師
山寺に侍りけるころ
新古今和歌集 巻第十七 雑歌中 1639
「世を捨てて籠る所と聞いていた奥山は、まことは物思いをしに入るべき所であったよ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.478
道命阿闍梨集、
二句「ところと聞きて」、
四句「もの思ふにぞ」。
山寺のつれづれの堪えがたさ。
「山辺」に寄せる。
道命(どうみょう 974-1020)
平安時代中期の僧・歌人。
大納言道綱の子。
藤原兼家・道綱母の孫。
後拾遺集初出。勅撰入集五十七首。
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/doumyou.html
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
ディック・フランシス
『査問
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
カバー久保田政子
早川書房 1977年5月刊
348ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/415070709X/

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LMR65NQ
「〔競馬シリーズ〕
競馬騎手ケリイは八百長レースの疑いで
査問会にかけられた。
彼にとっては全く身に憶えのないことだったが、
査問会は彼に免許の無期停止を言い渡した。
あまりに大きな衝撃。
これは誰かが仕組んだ罠なのか……
あいまいな霧に覆われた斯界の最高権威、
査問会の謎にいどむ騎手ケリイの絶望の闘い。」
試し読み
https://x.gd/jBfvM
https://bookwalker.jp/dedc42b7b1-2b89-4c9a-aa9d-a5ad3b0dd690/
英国で
1969年に発表された
第8作
Enquiry
日本で
「競馬スリラー・シリーズ」
八冊目として刊行された
『査問
ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1109』
1970.4 の文庫化。

https://huruhon.shop-pro.jp/?pid=152308706
私が何年に読んだのかは不明ですが、
明治大学文学部を卒業して
聖心女子大学図書館に就職して
結婚した
1978年以降に
ポケミスで読んだのは確かです。
その後ミステリ文庫も購入、
何度も読みました。
主人公は騎手、
ケリイ・ヒューズ
(30歳 ロンドン大学卒業)。


「きのう、私は騎手免許を失った。」
p.9
という独白から物語が始まります。
「ポピイが、どうしても、
と言い張るもんだから」
彼が説明した。
彼がテイブルの上に盆を置き、
かぶせてあった布を取った。
彼女は、
熱いチキン・パイ、
トマト一個、
ブリイ・チーズを半ポンド、
夫に届けさせた。
「お前が、二日間、
なにも食べていない、というんだ」
「そういえば、そうだな」
彼は、動物の本能的な行動のように、
まっすぐウィスキイ
[28ページの記述ではスコッチのJ&B]
を目ざして行き、
二つのタンブラーに、たっぷりと注いだ。
「さっ、これもだ。
今度だけは、これを飲め」
グラスを受け取って、一口呷ると、
火のかたまりが胸の中を下ってゆく
ような感じがした。
つねに、最初の一口の味が最高である。
トニイは、かるく一杯飲み干し、
勝手にまた注いだ。
私は、パイとトマトとチーズを食べた。
意識していなかった飢えが、
満足げに身を横たえ、眠った。」
p.57
チーズを、一食に半ポンドも食べるのか、
英国人成人男性肉体労働者は。
読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211



https://note.com/fe1955/n/ndcfbe73ea636
https://note.com/fe1955/n/n4e559f7d92e8
https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c
https://note.com/fe1955/n/n65b899e75ed4
https://note.com/fe1955/n/n451ed3966339
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1
https://note.com/fe1955/n/nd5b76958b391
https://note.com/fe1955/n/n4ebe4db5a2d5
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968
ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90
ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93
https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5
https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8
https://note.com/fe1955/n/n66d02cacdb4c

フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X
「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」
日記
2016年6月
2016年6月14日
https://note.com/fe1955/n/ncf876df01605
2016年6月26日
https://note.com/fe1955/n/n1235406c81e0
S. J. Rozan (1950- )
Lydia Chin / Bill Smith
https://note.com/fe1955/n/n0204b24b491f
https://note.com/fe1955/n/nae61ba300340
https://note.com/fe1955/n/n4bc95498af2b
https://note.com/fe1955/n/nd8ae282a85ad
https://note.com/fe1955/n/nb54e47064478
Deborah Crombie (1952.6.6 - )
Duncan Kincaid / Gemma James Novelshttps://note.com/fe1955/n/nec01c0006462
https://note.com/fe1955/n/n56885d146ba1
https://note.com/fe1955/n/nbab8e7f324a1
https://note.com/fe1955/n/n30cbac7af55f
https://note.com/fe1955/n/nca3f1d3915ad
https://note.com/fe1955/n/ne4a4fd47649a
https://note.com/fe1955/n/n770c8fc0a2b3
https://note.com/fe1955/n/n367de278ead9
https://note.com/fe1955/n/n290446e2d25c
Agatha Christie (1890.9.15-1976.1.12)
https://note.com/fe1955/n/n72ea3083ac4d
https://note.com/fe1955/n/n5d53ea9b0611
https://note.com/fe1955/n/n69e526b7e1f2
https://note.com/fe1955/n/n76bb25b02f96
Raymond Chandler (1888.7.23-1959.3.26)
レイモンド・チャンドラー
『プレイバック』
村上春樹訳
早川書房 2016年12月刊
Playback (1958)
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「フィリップ・マーロウといふ男」
「角川映画とチャンドラーの奇妙な関係」
『快楽としてのミステリー
ちくま文庫』
筑摩書房 2012年11月刊
https://note.com/fe1955/n/n68a2f44ca732
レイモンド・チャンドラー
『ロング・グッドバイ』
村上春樹訳
早川書房 2007年3月刊
『長いお別れ
ハヤカワ・ミステリ文庫』
清水俊二訳
早川書房 1976年4月刊
The Long Good-bye (1953)
古谷三敏(1936-2021)
「ギムレットは甘すぎる?」
和田誠(1936-2019)
「ギムレットには早すぎる」
東理夫(ひがしみちお 1941- )
「マーロウのあばら肉」
https://note.com/fe1955/n/n021e27eaaad9
