余白が戻ると新しい一歩を踏み出したくなる。フリーランス7年目、6月の振り返り
フリーランスになって早くも7年目。まったくの未経験からWebライターとして活動をはじめ、現在はライター業のほかに、ZINE関連イベントへの出店や、個人のZINE制作サポートなど、幅広く挑戦しています。
もともとうつ病と離婚がきっかけで働き方を見直したこともあり、うつを再発させないことを最優先に、体調やメンタルとこまめに向き合ってきました。
4、5月は、不登校だった娘が別室登校をするようになるなど、自分以外の変化がいくつかあり、なかなか体と心がついてこず、正直しんどいときもありました。
でも、今月に入ってようやく今の生活リズムがなじんできたみたい。ちょっと気持ちに余白が戻ってきた感覚があります。
そんなフリーランス7年目の、私の6月を振り返ってみます。
創作活動
「ZINEフェス神戸 旅と食」への出店
今月のハイライトは「ZINEフェス神戸 旅と食」に出店したことです。
実は、イベントの日に雨が降ったのは今回がはじめて。帰りはどしゃ降りで、服もスーツケースもビショビショになってしまいました……。
でも、私の作品を手に取ってくださる方との出会いがあたたかく、「また出たい」と思えるいい一日になりました。
イベント当日のくわしい様子は、以下のnoteにまとめています。ぜひこちらもお読みいただけるとうれしいです!
新刊ZINEに届いたうれしい感想
今回のZINEフェス神戸開催にあわせて、新刊『「おいしい」の向こうがわ』を制作しました。食べ物にまつわる思い出を、エッセイとしてつづった1冊です。
イベント当日に販売をスタートし、その後オンラインショップでご予約いただいていた分も、無事に発送が完了しました。
ありがたいことに、お迎えいただいた方からあたたかい声が届いています。自分がつくったものを読者の方がどう感じてくれたのかは、書き手としてすごく気になるところ。だから、こうして言葉にして伝えてもらえることが本当にうれしいです。
楽しみにしていたなほさんのZINEが届いた✨〜〜しおりも、メッセージカードも可愛すぎて🥺ゆっくり読ませていただきたいと思います....!!!!(@harunonaho ) pic.twitter.com/fe64judLWR
— makio🌱食と暮らしの広報 (@makio_xxx) June 24, 2026
こちらは、私設図書室で知り合った、lycopeneさんによる感想noteです。
彼女自身の言葉でまっすぐ表現してくださったことがうれしくて、かみしめるように何度も読ませていただきました。
読者の方の感想を通じて「誰かの食の記憶も動かせたんだ」と実感できたことを、とてもしあわせに思います。
お仕事
パーソナル編集者®︎公式コラム執筆を担当
ご縁があって、パーソナル編集者®の公式コラムで、記事執筆を担当しています。
パーソナル編集者®とは
担当編集者が、noteをはじめとする個人の発信をサポートしてくれるサービスです。「こうしたらもっと記事が読まれるようになるんじゃない?」というアドバイスはもちろん、ブランディングの仕方やキャリア相談など、幅広く対応してくれます。
今月は、以下の2記事を執筆させていただきました。
どちらも思っていた以上に多くの方に読んでいただけて、スキの数が増えているのを見るたびに、ニヤニヤしてしまいました。
7月も、noteユーザーさんのお悩み解決につながるような記事を目指して執筆に励みます。
ZINE制作サポートの内容をリニューアル
ライター業に加え、個人のZINE制作をサポートする活動もおこなっています。
6月からサービスの内容をリニューアルしました。
今までは3ヶ月かけて伴走する総合プランのみだったのを、今回新しくZINE制作の工程別に、単体プランをリリース。するとありがたいことに、さっそく2名の方からお申込みいただきました。
育児をテーマにZINE制作をはじめられた、かなまるさんからは、セッション後に、以下のうれしいご感想をいただき、背筋が伸びました。
春野なほさん(@harunonaho)のZINE制作サポートを受けながら、育児をテーマとした本づくりをしています📕❤️🔥先日セッションを行いました。なほさん、文章から伝わる優しさが溢れ出ている方だった🥹💓
— かなまる (@she_kana127) June 25, 2026
出産までに、やり切りたい!
(もうすぐ1ヶ月半の夏休みがやってくる👦🏻🍉)
「なほさんと一緒につくってよかった」と思っていただけるよう、これからも私にできるかたちで精一杯伴走していきたいです。
7月も3名募集中です。ご興味がある方は、サービスの詳細をまとめた以下のnoteをのぞいてみてくださいね。
note
note質問箱に挑戦
note質問箱をはじめたものの、なかなか最初の1件がこず……。どうにもさみしかったので、質問を募集する記事を書きました。
その結果、その日のうちにファーストペンギンさんがあらわれて、続けて3件もご質問をいただきました!ありがとうございます……!
質問は引き続き募集中です。ぜひゆるっと送っていただけたらうれしいです。
今月たくさん読んでもらった記事
今月は久しぶりに、3行日記もちょこちょこ投稿してみました。3行日記を書くメリットは、一見何でもないような日常のなかの心の動きをキャッチしやすくなるところ。
6月に投稿した記事のなかでも、心療内科へ通院したときの出来事をつづったnoteに、思いがけず、たくさん「スキ」をいただきました。
私自身がホッとした出来事に多くの反応があると、なんだか見守ってもらえているようで、とても心強いです。読んでリアクションしてくださった方、ありがとう。
また、3行日記ではないけれど、新刊ZINEの表紙のこだわりポイントについてまとめた記事も、多くの人に読んでいただけました。
なかには、ZINEの読了後に、改めてこちらのnoteを読み返してくださった方も……。いろいろな楽しみ方をしてくれたことがうれしかったし、「それもいいねえ」と書き手である私にとっても、新たな発見でした。
創作大賞にエントリー中の作品
note創作大賞の締め切りまでもう少し。
私は現在フード部門に、エッセイでエントリーしています。おそらくこの2本で勝負するつもりです。
狙ったわけじゃないのに、どちらもカレーにまつわる話です。私なりにじっくり自分の感情と向き合いながら書けた作品たちなので、よかったら読んでみてください。
👇区役所の帰りにナンを食べながら「これは絶対エッセイとして残したい」と思った話です。
ただ、公開当初は思ったより反応が少なくて、少し落ち込んでいました。でも自分のなかでは大切な作品だったので、創作大賞をきっかけにリライトし、届け直すことができてよかったです。
👇新刊ZINE『「おいしい」の向こうがわ』にも収録しているエッセイです。
心がからっぽのとき、どうしても食べたくなるカレーがあります。
食べたからといって、急に人生がうまくいくわけじゃないし、悩みが消えるわけでもありません。それでも、「もう一日くらいは生きてみようかな」と思わせてくれる味が、私にはあるんです。
今月読んだ本・マンガ
読書は趣味でもあり、仕事や創作活動の一部でもあると思っています。今月読んだ本とマンガはこんなかんじ。こうやって並べてみると、結構あるなあ。
本
マンガ
くわしい感想はInstagramにちょこちょこアップしているので、よかったらそちらものぞいてみてね。
7月のテーマは「新たなスタート」
なんだか新たなフェーズにきている気がします。まだお知らせできないこともありますが、新しい挑戦がいくつか控えています。
はじめての経験は正直不安だし、ちょっぴり怖い。だけどその先にどんな景色が待っているのか、わくわくしているのも事実です。これからも一つひとつの出来事を楽しみながら、自分のペースで前に進んでいけたらいいなと思っています。
7月以降のイベントの出店スケジュールです。小6の娘に「ほぼ毎月なんか出てるやん」と若干引かれるくらい、てんこもりです(笑)タイミングが合えば、ぜひ遊びに来てくださいね。
▼今後のイベント出店予定
7月19日(日) まちのZINEフェス&INDIEMARKET in 神戸ふたば・夏
9月13日(日) 文学フリマ大阪14
11月3日(火・祝) ZINEフェス神戸
11月8日(日) トナルバ ほんのわまつり
12月13日(日) ZINEフェス大阪
おまけ
最後まで読んでくれてありがとう!お礼に?6月に食べておいしかったものをシェアします。(ただの自慢になっちゃったらごめんね)



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