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【自己紹介】7000万円の借金から復活した55歳会社員の話|正社員×副業で生きる理由



はじめに|なぜこの自己紹介を書くのか

はじめまして。

このnoteを読んでくださり、ありがとうございます。

僕は現在55歳。

平日は会社員として働きながら、副業で
ブログ3サイト(アフィリエイト)
YouTube3チャンネル(登録者3.2万人、780人、3800人)
Instagram(2.9万人)自社商品
TikTok(3.4万人)自社商品
Facebook(1.3万人)自社商品
自社商品ネットショップ(ベイス・ストアーズ)などを運営しています。

2026年3月よりnoteも始めました。

最近、SNSやYouTubeで発信を続けていると「どんな人なんですか?」「どういう経歴なんですか?」と聞かれることが増えてきました。

なので今回、あらためて自己紹介を書いてみることにしました。

ただ、先にお伝えしておきたいことがあります。

僕の経歴は、決してキラキラした成功談ではありません。

会社を倒産させて7000万円以上の借金を背負ったこともあります。

税務調査で600万円の追徴課税を受けたこともあります。

妻に頭を下げてお金を借りたこともあります。

正直、恥ずかしい話のほうが多いです。

それでも今、なんとか生きています。

副業で稼げるようにもなりました。

借金も完済しました。

この泥臭い話が、誰かの「ちょっとした参考」になれば嬉しいなと思っています。

長くなりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。

34歳で独立|夢と現実のはざまで

自分の商品を作りたかった

僕はもともと製造業で働いていました。

電子部品の製造会社で、約15年間。

試作から量産まで、ものづくりの現場でたたき上げてきました。

34歳のとき、私はその会社を辞めて独立しました。

理由はシンプルでした。

自分で考えた商品を、自分で作って、自分で売りたかったんです。

長年、製造業で働いてきて、ものづくりの面白さを知っていました。

でも、人の指示で作るだけじゃなくて、自分のアイデアを形にしたい。

その思いがどうしても消えなかったんです。

一緒に会社を辞めた仲間と、共同で会社を立ち上げました。

メディアで話題になった製品

独立して最初に作った自社商品は、ちょっと変わったマウスでした。

一緒に起業した仲間がプログラミングが得意で、彼が中心になって開発したものです。

当時としてはかなり画期的な製品でした。

特殊なセンサーを使った、まったく新しい操作感のマウスだったんです。

メディアでも多数紹介されました。

テレビや雑誌に取り上げられると、やっぱり嬉しかったですね。

「自分たちが作ったものが、世の中に認められた」という感覚。

あの興奮は今でも忘れられません。

赤字経営という現実

でも、現実は甘くありませんでした。

話題にはなっても、売上は思ったほど伸びませんでした。

自社商品だけでは食べていけないので、製造の下請け仕事も同時に受けていました。

PC周辺機器の企画・製造・販売も手がけました。

この頃、独学でホームページを作れるようになりました。

ネット通販にも出店して、自社商品を販売しました。

でも、開発費がかさみ、赤字経営が続きました。

黒字化できないまま、時間だけが過ぎていきました。

倒産|7000万円の借金を背負った日

経済危機の直撃

2000年代後半、世界的な経済危機が起きました。

いわゆるリーマンショックです。

外注の仕事が一気に減りました。

自社商品も売れなくなりました。

赤字経営から抜け出せないまま、資金繰りが限界を迎えました。

そして、会社は倒産しました。

あのときの感覚は、今でも忘れられません。

「終わった」という感覚。

目の前が真っ暗になるというのは、本当にこういうことなんだなと思いました。

自己破産ではなく個人再生を選んだ理由

倒産後、僕が背負った個人的な負債は約7000万円でした。

普通に考えたら、自己破産するしかない金額です。

でも、僕は自己破産を選びませんでした。

弁護士さんに相談したところ、「個人再生」という方法があることを教えてもらったんです。

個人再生というのは、借金を大幅に減額してもらいながら、残りを計画的に返済していく制度です。

自己破産と違って、財産をすべて失うわけではありません。

ただし、条件がありました。

「安定した収入があること」

つまり、正社員として働いていることが必要だったんです。

弁護士との出会いが人生を変えた

正直、最初は途方に暮れていました。

40代目前で会社を潰して、7000万円の借金。

どうすればいいのか、まったくわかりませんでした。

でも、弁護士さんが道を示してくれました。

「まず正社員の仕事を見つけてください。そうすれば、個人再生で再スタートできます」

この言葉がなかったら、私はどうなっていたかわかりません。

人生の分岐点で、正しい方向を教えてくれる人がいることの大切さ。

あのとき、身に染みて感じました。

どん底からの再スタート|正社員と副業の両立

なぜ正社員にこだわったのか

倒産後、僕はとにかく正社員の仕事を探しました。

個人再生の条件を満たすためです。

なんとか見つかった会社で、最初はアルバイトからのスタートでした。

その会社は、製造業向けの消耗品を扱っている会社です。

僕が入社したとき、以前の経験を活かして新規の取引先を開拓できたことで、正社員に採用してもらえました。

製造業で培った経験が、ここで生きたんです。

ただ、当時は「いつ何があるかわからない」という不安もありました。

だから、正社員として働きながら、副業も始めることにしました。

正社員になってことで潰瘍性大腸炎も見つかりました。


受託制作からアフィリエイトへ

副業として最初に始めたのは、ホームページ制作でした。

独立時代に独学でホームページを作れるようになっていたので、その技術を活かしました。

知り合いから受注をもらって、ホームページを作って納品する。

最初はそんなスタイルでした。

でも、正直言って、面倒でした。

打ち合わせがある。

管理もしなければいけない。

「メールアドレスを追加して」

「ここを直して」

「あそこも直して」

お客さんからの細かい指示に対応するのが、だんだん苦痛になってきました。

そんなある日、仕事で使うリストを整理していて、ふと思いついたんです。

「このリスト、ホームページにしていつでもどこでも見られるようにしたら便利じゃないか」

そこで作ったサイトに、試しに広告を貼ってみました。

そしたら、毎日少しずつ報酬が入るようになったんです。

「え、これ結構お金になるの?」

そこからアフィリエイトの世界にのめり込みました。

面倒な受託制作はやめて、自分のサイトで好きな記事を書いて、商品を紹介する。

そのほうがストレスもなく、稼げることに気づいたんです。

副業で月200万円を超えた話

アフィリエイトで特に稼げたのは、占い系のジャンルでした。

最大で月に200万円ほどの売上がありました。

正社員として働きながら、副業でこれだけ稼げるようになったのは、本当にありがたかったです。

数年後には、個人再生の負債を全額返済しました。

倒産から約6年。

ようやく借金から解放されました。

あのときの安堵感は、今でも覚えています。

肩の荷が降りるというのは、本当にこういうことなんだなと。

こんな話もあります⇓

税務調査|追徴課税600万円の衝撃

調子に乗っていた自分への戒め

借金を完済して、副業も順調。

調子に乗っていました。

ずっと憧れていたポルシェ911を買ったりもしました。


https://note.com/hb449108/n/n13b6e71aaaf4

今思えば、散財していたんですね。

お金が入ってくると、気が大きくなってしまう。

その怖さを、私は身をもって知ることになりました。

2023年、税務調査が入りました。

副業の確定申告について、いろいろと指摘を受けました。

結果、追徴課税で600万円。


これは事業税の支払い済

正直、血の気が引きました。

倒産を経験して、借金も返して、さあこれからという時に、また大きな壁が立ちはだかりました。

税金というのは、本当に容赦がないです。


妻に頭を下げて借りたお金

2023年当時、売上がかなり落ちていて、手元にお金がありませんでした。

600万円なんて、とても払える状況ではなかったんです。

そこで、妻に頭を下げました。

「500万円、貸してほしい」

情けない話です。

でも、妻は貸してくれました。

あのとき、妻に助けてもらわなければ、どうなっていたかわかりません。

本当に感謝しています。

ちなみに結婚してから給料は全額渡しています。

おこずかいも34才から一銭ももらってません。

更にボーナスを100万円以上もらっても1万円もらう程度です。

完済までの道のり

妻から借りた500万円を含め、追徴課税の600万円は2024年12月に完済しました。

約1年で完済しました。

また借金を作って、また返済する。

同じことを繰り返している自分が情けなくもありました。

でも同時に、「また乗り越えられた」という実感もありました。

一度どん底を経験していると、多少のことでは動じなくなるのかもしれません。

良いことなのか悪いことなのか、よくわかりませんが。

55歳の今|正社員を辞めない理由

副業がうまくいっても辞めない

よく聞かれます。

「副業でそれだけ稼いでいるなら、会社辞めたらいいんじゃないですか?」

でも、私は辞めません。

理由はシンプルです。

一度、会社を潰しているからです。

副業がうまくいっている今だからこそ、会社員を続けています。

もし仮に会社を辞めて、副業を本業にして、何かあったらどうしますか?

経済危機のようなことが、また起きるかもしれません。

税務調査で、また大きなお金を取られるかもしれません。

そのとき、収入がゼロになったら、どうやって生きていくんですか?

自分への約束

僕は自分に一つの基準を設けています。

「十分すぎる資産ができるまでは、正社員を辞めない」

それくらいの余裕がないうちは、副業がうまくいっていても安心してはいけないと思っています。

もし今、副業が少しうまくいっているからといって、正社員を辞めようとしている人がいたら、ちょっと立ち止まって考えてほしいです。

焦る必要はありません。

両方やればいいんです。

大変ですけど、できます。

僕がやれているんですから。

お金で苦労した人にしかわからないこと

お金があれば、なんでもできます。

これは綺麗事ではなく、事実です。

お金があれば、選択肢が増えます。

お金があれば、時間を買えます。

お金があれば、大切な人を守れます。

でも、この感覚は、お金で苦労したことがない人にはわからないかもしれません。

7000万円の借金を背負って、毎日お金のことばかり考えて、夜も眠れなくて。

そんな経験をした人間だからこそ、「お金はあっても困らない」ということが、骨身に染みてわかるんです。

だから僕は、正社員を辞めません。

55歳の今、あと5年で60歳です。

退職金ももらえます。

今さら会社員を辞める理由がないんです。

現在の活動|SNSと自社商品

発信を続ける理由

現在、僕はYouTubeでスピリチュアル系のチャンネルを運営しています。

チャンネル登録者数は約32,000人。

Instagramは約2万人、TikTokは約3万人のフォロワーがいます。

「なぜスピリチュアル系なの?」と聞かれることがあります。

正直、最初から狙っていたわけではありません。

いろいろなジャンルを試した結果、スピリチュアル系のコンテンツが一番反応が良かったんです。

それと、自分自身もスピリチュアルな考え方に救われた経験があります。

倒産して借金を背負っていたとき、心の支えになったのは、目に見えないものへの信頼でした。

「なんとかなる」「見えない力が助けてくれる」

そう思えたからこそ、前を向けたのかもしれません。

ショート動画と商品販売

現在はショート動画をメインに投稿しています。

そして、自社商品の販売もしています。

エネルギー系のアクセサリーなど。

独立時代にやりたかった「自分で考えた商品を、自分で作って、自分で売る」ということが、今ようやくできています。

形は変わりましたが、夢は叶っているのかもしれません。

これからやりたいこと

これからは少し自分のことを、発信は続けていきます。

AIを短いさわれるようになり、外注などをつかわなくても短い時間で作業ができ、以前よりも時間に余裕ができてきました。

2023年のチャットGPTをさわってから毎日さわっていたおかげでプロンプトを作るのがうまくなりました。

なので最近はAIを活用したプロンプトの発信もしています。

ブログ、note、動画生成、ビジネスで使えるプロンプトを公開しています。

副業でブログ、YouTube、Instagram、ネットショップを運営しながら、本業の営業マンも続けています。

※YouTubeは収益化停止になりました。

1つのプラットフォームに依存しないことをおすすめします

どうせ記事でも動画でも作ったのなら色々なプラットフォームに展開して、リスクを分散するのが副業を継続させることにつながります。

2026年からnoteも始めました。
4アカウントつくって、3アカウントは運用しています。
1カウントは有料記事をつくっていませんが、3つとも収益化しています。1カウントは本業関連のサイトからレポートを売っています。
noteで販売できる上限5万円ギリギリの価格で販売中。
もう一つはペットのサイトから有料noteを販売。
こちらは1つ500円。
そしていまこの記事を書いているnoteで収益を上げています。
3つで毎月20万円ぐらいです。

二刀流は大変ですが、この生き方が自分には合っているんだと思います。

確定申告も自分でやっています。

会計ソフトを使って、毎年コツコツと。

税務調査を経験してからは、より慎重になりました。

今年の確定申告も所得税約60万円、消費税9万円、これからいくらになるかわからないけど市県民税(去年が28万だったので今年も同じかと)を支払います。

2026年も予定納税の通知がきました。


まとめ|失敗しても、人生は続く

長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

僕の経歴を振り返ると、失敗だらけです。

34歳で独立して、40歳手前で倒産して。

7000万円の借金を背負って。

ようやく返済したと思ったら、税務調査で600万円の追徴課税。

妻に頭を下げてお金を借りて。

本当に、カッコ悪い人生です。

でも、失敗しても人生は続きます。

どん底に落ちても、また這い上がることはできます。

大切なのは、焦らないこと。

そして、諦めないこと。

今、何かで悩んでいる人がいたら、伝えたいことがあります。

大丈夫です。

なんとかなります。

僕がなんとかなったんですから。

追記

2026年8月現在のnote3アカウントの運用

1つ目は、本業の専門知識

僕は本業に関係するWebサイトも運営しています。

毎日200ユーザー来ています。すごくニッチな業界なので多いほうです。
本当に業界の人しかきません。

そこでは、無料で読めるリサーチ記事や業界のニュース、専門的な技術書などを公開しています。

このサイトでもアドセンスやアフィリエイトなどもやっていますが、noteをしたきっかけに専門的なPDFレポートを作り、noteで販売しています。
PDFは100ページ超えのものです。

価格は5万円近く。そのレポートが4本あります。

このnoteはほとんどの記事が有料です。
安いものもありますが、売れるのは5万円のPDFレポート。

そしてこのアカウントのフォロワーは30人ぐらいです。

誰にでも売れる商品ではありません。

むしろ、ほとんどの人には必要ない商品です。

でも、その情報を仕事で必要としている人なら話は別です。

2つ目は、ペット

ペット関連のサイトを2026年に立ち上げました。
立ち上げたばかりなのでほとんどアクセスはありません。

このサイトはAIで壁打ちをしている時に、アイデアを練ってAIにツールを作らせ、有料noteまでの導線も考えさせ作りました。
ほとんどAIで文章からツール、画像までつくってサイトです。

アクセスはnoteからの記事でくるぐらい。
note→犬のサイト→noteと誘導しています。

価格は1記事500円。

専門レポートと比べれば100分の1くらいです。

3つ目が、このnote

そして、いま読んでもらっているこのアカウントです。

50代会社員、副業、AI、ChatGPT、note運営などを中心に書いています。

無料記事もかなり書いています。

その中から、

「もう少し具体的に使いたい」

「実際に使えるプロンプトが欲しい」

「商品作成や集客までまとめてやりたい」

という人向けに商品を作っています。

この3つを合わせて、これまで毎月約20万円の収益になりました。

大きな金額だと言うつもりはありません。

むしろ僕が注目しているのは、

まったく違う3つのテーマでも、それぞれ収益化できた

ということです。

これは今後noteを続けるうえでも、かなり大きな発見でした。

この記事を読んだ方におすすめ

「AIを使って、もう少し仕事や副業をラクにしたい」という方へ、実際に使えるものをまとめています。

◆ AIを本業・副業にまとめて使いたい方へ
50代会社員向け|AIで仕事をラクにしながら、商品作成・発信・集客まで進めるセット
「何からAIを使えばいいのかわからない」という方でも使いやすいように、本業の効率化から副業の商品作成・集客までまとめています。
https://note.com/hb449108/n/n462b7a5b6933

◆ この記事をXやThreadsで紹介したい方へ【無料】
記事URLを入れるだけ|X・Threadsの投稿文を作れる無料ツール
ブログやnoteの記事URLを入力すると、SNS投稿文を作成できます。
「記事は書いたけれど、SNS投稿を考えるのが面倒」という方におすすめです。
https://tech.hb449.com/2026/07/03/

◆ ほかにも無料ツールを公開しています
X・Instagram・Threadsの発信をラクにする無料ツール一覧
SNS投稿作成やコメント返信など、発信作業を少しラクにするツールをまとめています。
https://tech.hb449.com/
気になるものがあれば、必要なものだけ使ってみてください。





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