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マーフィーの法則と引き寄せの法則は何が違うのか|古典との比較で見えてきた「実践」の差

「マーフィーの法則」で検索してここに来たということは、ジョセフ・マーフィーの本を読んだか、これから読もうとしていて、他の引き寄せ発信とどう違うのか気になっている段階だと思います。

どうも、クロガミです。2022年にフリーランスに挑戦して失敗し、気づいたときには借金が200万円。それでも引き寄せの本を読み続けて5年以上、20冊以上。マーフィーの法則の本も、その中の1冊でした。

"マーフィーの法則を否定するために、この記事を書いているわけではありません。私が違うのは、「潜在意識に働きかけた後」に何をするか、その先の部分だけです"

今日は、優劣をつけるためではなく、マーフィーの法則とクロガミ流の引き寄せが、実際どこで枝分かれするのかを、正直に説明します。


マーフィーの法則とは何か

マーフィーの法則は、「潜在意識に繰り返し暗示を与えれば、それが現実として現れる」という考え方を土台にしています。

特に、眠る前のリラックスした状態で、望む状態をすでに叶ったかのように繰り返し唱えることが、核になる技術として知られています。

私はこの土台を否定していません。

潜在意識に働きかけることが、引き寄せの出発点になるという考え方には、私も同じ立場を取っています

実際、私自身が潜在意識を書き換えることを、4ステップの最初に置いています。

問題は、そこから先にありました。


「潜在意識に暗示は入れたのに、叶わない」という壁

眠る前に繰り返し唱える。これを続けても、現実が動かない時期が、私にも長くありました。「暗示の仕方が足りないのかな」「もっと強く念じないといけないのかな」と、やり方そのものを疑っていた時期です。

この壁にぶつかったとき、私はマーフィーの教えを否定するのではなく、「潜在意識の先に、何が抜けているのか」を考えるようになりました。次は、その答えを見ていきます。


クロガミ流の引き寄せは、何が違うのか

マーフィーの教えと比較したときに、違いが出るのはこの3つの部分です。


繰り返すだけでなく、増えていくリズムで刷り込む

マーフィーの教えでは、同じ暗示を毎晩繰り返すことが中心になります。

私が実践している369ライティングは、ただ同じことを繰り返すのではなく、増えていくリズムで書き続けるという点が違います

テスラの3・6・9の法則をもとにした、このリズムの刷り込み方については、こちらのガイドにまとめています。

同じ暗示でも、リズムの作り方一つで、潜在意識への入り方が変わってくると私は考えています。


潜在意識だけで終わらせず、その先の手順を用意している

マーフィーの教えは、潜在意識への働きかけそのものがゴールとして語られることが多いです。

私はここを出発点と位置づけ、その先に「願いを届ける」「周波数を合わせる」「行動する」という3つの段階を続けています。

潜在意識さえ整えば全てが動き出す、という考え方だけだと、途中で止まってしまう人が多いと感じています。私自身、潜在意識の書き換えだけをやっていた時期は、ずっとそこで足踏みしていました。


「暗示にリアリティがあるか」を基準にする

マーフィーの教えでは、暗示の内容そのものについて、大きさの基準はあまり語られません。

私は、暗示や願いが「3ヶ月以内に起こりえるサイズか」というリアリティ基準を、はっきり持っています

大きすぎる願いは、潜在意識がリアリティを感じられず、暗示として機能しにくいと考えているからです。


宝くじが当たるレベルの願いが叶いにくいのも、同じ理由です。


待つのではなく、動く

マーフィーの教えは、暗示を与えた後の行動について、比重が大きく置かれているわけではありません。

私の場合は、暗示の先に、必ず行動の段階を置いています

気になったら動く。この判断軸を「動く10:待つ0」と呼んでいます。3年間ただ憧れ続けていた人に、ある日突然DMを送ったのも、この判断軸があったからでした。


結局、どちらを選べばいいのか

ここまで違いを説明してきましたが、「マーフィーかクロガミか、どちらか一方を選ばなければいけない」というものではありません

むしろ、マーフィーの教えで潜在意識への働きかけを身につけた人の方が、その先の手順を吸収しやすいと感じています。

私が発信しているのは、潜在意識の先、つまり「暗示を入れた後、具体的に何を、どういう順番でやるか」の部分です。この考え方は、以前比較したエイブラハムの引き寄せとの違いとも、根っこは同じです。

土台は尊重した上で、その先の実践を積み上げる。これが私の立場です。


眠る前の暗示は、意味がないのか

意味がないとは思っていません。

眠る前のリラックスした状態が、潜在意識に働きかけやすいタイミングだという点は、私も同じように大事にしています

違うのは、その暗示を「一回きりの儀式」で終わらせるか、「増えていくリズムの中に組み込む」かという部分です。

私自身、以前は寝る前に同じ言葉を唱えるだけで満足していましたが、リズムを意識するようになってから、現実の動き方が変わってきたと感じています。


こんな疑問もよくあります

マーフィーの法則は古い教えなのか

古いとは思っていません。潜在意識への働きかけという土台として、今も価値があると考えています。私が付け加えているのは、土台の書き換えではなく、その先の実践部分です。


エイブラハムとの比較記事と、言っていることは同じなのか

根っこの立場は同じです。

「土台となる古典的な教えを否定せず、その先の理由づけと手順を足す」という考え方は共通しています

ただ、エイブラハムは「信じる力」、マーフィーは「潜在意識への暗示」と、土台にしているものが少し違うので、比較する切り口を変えています。


マーフィーの暗示とクロガミの369ライティング、両方やっていいのか

問題ありません。むしろ、マーフィーの暗示の考え方を知っている人の方が、369ライティングのリズムの意味を理解しやすいと感じています


マーフィーの本を読んでも変わらなかった。私は無駄だったのか

無駄ではなかったと思っています。

潜在意識に働きかけるという感覚そのものを、あなたはすでに体に入れているはずです

私自身、マーフィーの本で学んだ「潜在意識は現実を作る」という前提がなければ、そもそも369ライティングという実践に進むこともできませんでした。

土台があったからこそ、その先の手順が意味を持つようになったんです。変わらなかった時間は、無駄になったのではなく、次の段階に進むための準備期間だったと、私は捉えています。


まとめ:違うのは「潜在意識の先」の部分だけ

マーフィーの法則とクロガミ流の引き寄せは、対立するものではありません。

「潜在意識に働きかける」という土台は同じで、違うのはその先、リズムの作り方・後工程の設計・リアリティ基準・行動量という「潜在意識の先」の部分だけです

もし今、暗示を入れているのに現実が動かない、という段階にいるなら、必要なのは暗示を強くすることではなく、その先の手順を知ることかもしれません。

私がどんな手順で1年に3つの引き寄せを叶えたのか、その全体像と実践の詳細は、こちらにまとめています。


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