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私の試着会議 #003古着は、物語をまとう。



これは誰が着ていたのかと想像する時間が好き

古着屋へ行くと、私はついタグやワッペンを見てしまいます。

「これは誰が着ていたんだろう。」

そんなことを想像する時間が好きです。

今回、特に目を引いたのは二つ。

一つは、テイラー・スウィフトのツアーTシャツ。

もう一つは、U.S. ARMYのミリタリージャケットでした。

テイラー・スウィフトのTシャツ

テイラー・スウィフトのTシャツは、2023〜2024年のツアーグッズ。

「古着」というと何十年も前の服を想像しがちですが、こんなふうに”今”のカルチャーも、古着として並び始めています。

数年後には、このTシャツもまた違った価値を持つのかもしれません。

ミリタリージャケット

一方で、ミリタリージャケットは全く違う魅力がありました。

ワッペンやネームテープ。

階級章。

この服はどんな時間を過ごしてきたのか

一つひとつを見るたびに、

「この服は、どんな時間を過ごしてきたんだろう。」

と想像が膨らみます。

私は戦争が好きだから惹かれるわけではありません。

この服が歩いてきた時間や背景に、興味があるんです。

服にも歴史があって、人にも歴史がある。

実際に羽織ってみると、不思議としっくりきました。

「似合う・似合わない」だけでは説明できない感覚。

服にも歴史があって、人にも歴史がある。

その二つが重なる瞬間が、試着の面白さなのかもしれません。



最近思うのは、私は服を買っているというより、

物語を受け取っているのだということ。

だから古着屋は、ただの洋服屋さんではありません。

一着一着に背景があり、その背景に出会う場所なんです。


🤔 今回の結論


✔ 合格(お持ち帰り)

最初は「今日は見るだけ」と思っていました。

でも、試着して、眺めて、タグを読んでいるうちに気づきました。

私は流行を買ったわけじゃない。

この服たちが持っている物語に惹かれていたんだと。

テイラー・スウィフトのTシャツには、今という時代の熱量が。

ミリタリージャケットには、長い時間を歩いてきた痕跡が。

どちらも背景は違うのに、

「誰かの物語を受け継ぐ」

という意味では、同じ古着でした。

だから今回は、どちらも連れて帰ることにしました。

今回の学び


古着は、服を買うことじゃない。

物語を受け取り、自分の物語を重ねていくこと。

前回のお話はこちら💁‍♀️



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