未知の分野への挑戦「牌想い 笑み咲きほこれ 華ふぶき」黒沢咲連載コラム、No.15!
近代麻雀読者の皆さん、こんにちは。日本プロ麻雀連盟の黒沢咲です。MリーグではTEAM雷電に所属しています。
今日は麻雀のことからは離れて、私の「未知の分野への挑戦」について皆さんにお話したいと思います。
(#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、#8、#9、#10、#11、#12、#13、#14)

年末年始、私は二つの新しいお仕事にチャレンジする機会をいただきました。一つは元旦のラジオ番組、もう一つはオートレース場でのトークショーです。
どちらも「麻雀プロでMリーガーの黒沢咲」としてお声がけいただきました。
ラジオは北海道のSTVラジオで元旦のお昼に放送された番組です。「TEAM雷電 黒沢咲の私が鳴かない理由~現役M リーガー”強気のヴィーナス”のルーツ~」と、タイトルにいきなり私の名前が入った冠番組でした。

私は北海道で生まれ、1歳になる前に東京へ引っ越しましたが、幼少期は年に何度も札幌を訪れていました。特に夏休みや冬休みは、終業式の日の午後の便で札幌へ向かい、始業式の直前に東京に戻るのがお決まりのコースで、高校生の時に祖父母が亡くなるまで、お正月やお盆を東京で過ごしたことがありませんでした。
中学生の頃には、高校受験に向けて札幌で塾の夏期講習に通ったこともあり、北海道は私にとって間違いなく「故郷」と呼べる場所です。
ラジオ番組は45分枠でしたが、実際には90分ほど話したものを編集して流してくれるとのことでした。ところが台本を見てビックリ、出演者は私一人で、90分間ひたすら一人で話すという内容だったのです。
ここから先は
2,150字
/
7画像
この記事のみ
¥
200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
