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3RD SOLO LIVEを終えて。

年明け早速にやった KYOHEI YAMAKAWA 3RD SOLO LIVE、
無事に終演しました。
3回目にして過去最大級のボリュームでやりたいことを詰め込んでしまいまして、年末になっても年が明けても全然それどころじゃなかったのですが、何とか終わったのでようやく新しい年を迎えることが出来ました。

今回も2部構成で、
後半の第2部は伴奏に伊藤靖浩さんに付いてもらうお馴染みの形だったので、こちらの方は割と安心感があったのですが、
第1部の一人で頑張る方は初めての試みとして歌+大喜利・スタンダップコメディ・一人芝居をやったので、第2部の方が圧倒的に難曲揃いにも関わらず相対的にそれが薄まるという謎現象が起こるぐらいに、いっぱいいっぱいでございました。

自分も精一杯かつ楽しくやれたし、お客さんにも楽しんで頂けたので、大満足で何も後悔はないのですが、今後のブラッシュアップのために振り返っておこうと思います。

全体的な反省としては、
不安になった瞬間に声をデカくすることで乗り切ってたところが多かったので全部を頑張りすぎないで意識的に抜きどころを作れたら良かったな、ってことと
勢いでやっちゃってた所が多かったのでお客さんをもっと巻き込んだ空気作りが出来たら良かったな、という2点です。
第2部のがっつり歌セクションはこの形式でやるのも3回目なこともあって、結構落ち着いて出来た気がします。
第1部が初めてやることが盛り沢山セクションだったので、クオリティが担保できるのか問題と
ダラダラやってると無限に時間が掛かってしまうから尺をコンパクトにしないといけない問題が
同時にありつつも何せ初めてだから、今やってることはどんなぐらいなのか手探りなところもあって
どうしてもそれで無駄に声がでかくなっちゃってるところはありましたねえ。。

大喜利セクション、
この半年にやった大喜利を紹介するところはまだ落ち着いてやれましたが、一人大喜利はちゃんと爆死しました。いや絶対にメチャクチャ難しいことは分かっていたのですが、あんなに難しいとは!
あまりに出来なくて悔しかったので、終わった後も考えてみました。

お題【バットみたいな日本酒】
・注ぐ時にグリップが滑らないように粉をはたいて握る
・野球少年が毎晩寝る時に抱えている一升瓶
・野球少年がクリスマスプレゼントで貰うグローブと一升瓶
・カラー日本酒は軽くて、鉄日本酒は重い(飲み口)
・日本酒の瓶を中心にストローを刺して飲む、ぐるぐるバット飲み
・草野球の後はすぐ飲み会 これがホントのバット・トリップ
・日本酒の銘柄「だがしかし」

※逆に【日本酒みたいなバット】
・新作のバットができた時に大きい野球の球を店の軒先に吊るす
・鬼殺しと書かれたバット
・祝いの席では枡に刺さった状態で出てくる

一番最後の枡のやつは、やってる最中にも回答として出せたので、
逆になってるんですけどね、みたいに展開するのもアリだったな、と後からに思いました。
あと本当にたまたま、大喜利セクションの後に歌う歌が「Sunny Day Sunday」だったので、
・飲むと「Sunny Day Sunday」が歌いたくなる
って答えれば繋がったんじゃない?って後からお客さんに言われたりして、
それだ!!!ってなったんですけど、後の祭りですね。
こうしたMCスキルが俳優としてどう活きていくのかとか、お前はどうなりたいんだとか、そんなのは全然わかりませんが精進していきたいものです。


グガガ開きで「国宝」のこととか言おうと思ったのに、それも忘れてたし。
全体的に余裕がなかったですね。


スタンダップコメディはテンポとエネルギーを意識しました。
上記のように尺を気にしていたということもありますが、
自分が苦しいと思うぐらいのテンポ感の方が、ギリギリお客さんの想像力より先に提示できるスピード感になって面白いかな、と思っていたので。
ただうるさいシーンがうるさすぎた気もしております。
スタンダップは3つやって、どれも後半でヒートアップする内容にはしていたのですが、ちょっと声がデカくなりすぎてると自分でも思ってました。
初めてによる不安の裏返しですね。
第2部の歌のもうここは最大限大きな声を出そうというところでは狙ってやれてましたが、第1部の特にスタンダップのセクションは我ながら声が大きすぎるところが多かったです。そこは大いに反省です。

ただ内容に関しては割と楽しんでもらえたので良かったです。
ブログに書いた内容を構成し直したりしてます。

スタンダップはこの先も隙あらばやっていきたいと思っているので、
ネタを精査するためにもブログで考えをまとめるという作業は続けていきたいと思います。

何気なくやった「This Is Halloween」もウケて良かったです。
割と昔からやっていた持ちネタではあったのですが、ああいうモノマネっぽいのって何か小癪に思われるかと思って、俳優として活動し始めてからは客前でやるのは控えていたのですが、ウケて良かったです。
むしろ持ちネタとしてキッチリ育てようと思いました。

一人芝居もしました。
腹筋善之助さんの作品『J』をやらせて頂きました。
パワーマイムのWSの中で課題としては何回か実演していたのですが、
お客さんの前でやるのは初めてだったので、とても緊張しました。
会場の構造上、客席との対面形式ではなく、
正面と左右の3方向(後ろにもいたから4方向?)、
ほぼ囲み舞台のような状態だったので、
見えづらいお客さんもいたかも知れません。

今思えば、それも無意識に感じて声がデカくなってた部分もあるかな…。
一人芝居はその点、抑制は効かせられてたと思うのですが、
どうだろう、お客さん全員に届けられてたかな。。

第1部の方はとにかく初めてのことが満載だったので
自分がやりたいと思ったことをやってやったぞ!という気持ちと、
一方であそこもっとやれたなあという悔しい気持ちが
結構同じぐらい存在しています。

それと比べると
第2部の方は、かなり落ち着いてやれた気がします。
こんなことを自分で言うのも何ですが、かなり歌が上手くなってきた気がします。それは本当にいつも教えてくれている伊藤さんのお陰なのですが、最近は自信をもってそう思えるようになってきました。
今回は洋楽・ポップス・ミュージカルに加えて、
ジャズやオペラなど初めてのジャンルも歌えたので大変面白かったです。


しかし何よりも、こんな正月早々に来てくれた
お客さん達の温かい反応があったからこそ、やり切れたLIVEでした。
今回観に来てくれたお客さんや来たかったけど来れなかったお客さんが
次回来た時にもっと楽しんでもらえるよう、精進したいと思います。


チラシに書いておきながら、全くやらなかったアクロバットだけど、
何かの形で披露できれば良いなあ、、いつか。
マット上では出来ますが、平場ではなかなか怖くて。
自転車に乗るぐらいの感覚でバク転できるようになれば、やるかも知れません。今年のアクロバットはそれを目標にしようかな。


次回出演

エビスSTARバープロデュース公演
『ライ・トゥ・ミー』
脚本:米内山陽子(チタキヨ)
演出:星野良明(留級座)

2026年2月6日(金)〜16日(月)
会場:エビスSTARバー

出演:
田村葵夢
山川恭平
佐伯 瑞穗
辰己真有加
森本圭吾
西村功貴
原澤彩
島田雅之(かはづ書屋/studio4093)

タイムテーブル:
6日(金)  14:00 19:00
7日(土)  13:30 18:00
8日(日)  13:30 18:00
9日(月)  14:00 19:00
10日(火) 休演日
11日(祝水)13:30 18:00
12日(木) 14:00 19:00
13日(金)      19:00
14日(土) 13:30 18:00
15日(日) 13:30 18:00
16日(月) 15:00

予約:


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