短編小説まとめ #001
こんにちは。財布野紐ゆるみと申します。
以下、これまでに書いた短編記事をまとめています。
1.ふたつのグラス
名もない幻の友人を描いたお話です。(約500字)
「自分のリズムと合う」生き方を選択することは、簡単なようで難しいと思います。
2.彼岸花と私
余裕のない生活の中で、自分らしさを取り戻すためのお話です。(約800字)
心の余裕を失くしてしまっている、と感じるときはありますか。
「日常で、植物や生き物の名前を気にかけること」がそのバロメーターだと勝手に思っています。
3.傘と声
傘を通じて相手の心情が分かる、不思議な女の子のお話です。(約1500字)
子供の頃は、大人になると悩まないような小さなことでも、
真剣に悩んだりしてしまうことがありますね。
4.とら、おいで。
かつて命を救った猫が、変わってしまった。そんな猫の飼い主のお話です。(約800字)
ジャンルはホラー。かわいがっていた動物がその姿を変えてしまったとき、愛情を注いでいた飼い主は同じように接してあげられるのでしょうか。
5.鳥とコンセント
何者でもない自分と現在の生活、そこから脱却するためのお話です。(約700字)
何かあって挫折したときに、もう一度立ち上がるためには、重い腰をあげなければなりません。すごく力と意思が必要なことのはずなのに、きっかけが些細なことだったりするのは不思議です。
6.ピンクの紫陽花
女の子の死にまつわる不思議な体験が語られます。(約2700字)
ジャンルはホラーです。
誰もが、生きていて「あの場面でこのように行動できていれば」と感じることはあると思います。
7.赤い月の図書館
静かな図書館には世界の全ての記録があり、ときにそれを求めて客人が訪れるというお話です。(約700字)
私もこの世界のどこかに、すべてのことを記したまとめサイト、のようなものがあればいいなと思っています。
8.鉛筆と夕焼け
短くなる鉛筆と、限りある自分の人生を重ねながら、迷いながらも少しずつ前に進もうとするお話です。(約600字)
鉛筆で字を書くことと、タイピングすることは同じ文字を紡ぐという意味では同じですが、少し違う感覚がありますね。
9.台所と本音
家事や家族との生活の中、ふと台所で自身の本音を思い出すというお話です。(約900字)
「自分の心の声を取り戻すとき」は、案外さりげない日常の中に隠れているのかもしれません。
10.窓と猫
思いがけない一場面が切り抜かれていることに、偶然出会って心が温まる。そんな瞬間を描いたお話です。(約700字)
猫は本当に居心地の良い場所を見つけるのが上手いですね。
また、お話がたまったらまとめようと思います。
よろしくお願いします。
次回のまとめ記事はこちらになります。
⇒ 短編小説まとめ #002
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