短編小説まとめ #004
こんにちは。財布野紐ゆるみと申します。
以下、これまでに書いた短編記事をまとめています。
なお前回のまとめ記事はこちらになります。
⇒ 短編小説まとめ #003
31.荒波と星
嵐の夜に父の帰りを待つ港の娘と、ある灯台守が、星の光を頼りに船を救うお話です。(約1600字)
ただ待つだけではなく、行動しなければ。そう思う瞬間が、あなたにもきっとあると思います。
32.壊れたランプと月の光
霧深き森を抜け、古代の遺物を求め探索をする男のお話です。(約700字)
壊れたものや、もう使われなくなったものがふとした拍子に別の意味を持つ。そんなこともあるのかもしれません。
33.信号と誤解
文化祭の片付けの帰りに、これまでのお礼を伝える女の子のお話です。(約550字)
もどかしい想いや、切ない誤解。あなたは今も、青春の一幕を感じる瞬間はありますか。
34.自分のいる明日へ
「自分のいない」日々の中で、心に小さな光を取り戻すというお話です。(約900字)
窮屈で、どうしようもない日々が続くときには、自分で救いの手をさしのべてあげることも大事だと思っています。
35.「月ノ宮」発、帰路行き
寝過ごした先にたどり着いた駅で、不思議な体験をする男のお話です。(約1100字)
ジャンルはホラーではないと思っています。異世界に迷い込むお話にロマンを感じますね。
36.ノートと未来
昔の自分から届いた問いかけが、再び夢を思い出させるというお話です。(約750字)
ずっと子供のころの夢を持ち続けることは難しいと思いますが、遊び心だけはいつまでも忘れたくないと考えています。
37.さよならの放送室
放送委員の男の子と、放送室を訪れた先生の一度きりの交流を描いたお話です。(約1800字)
日常の延長線上にあるのに、少し特別な空間。小学校の放送室はまさにそのイメージにぴったりだと思っています。
38.かやくご飯のお茶漬け
かやくご飯のお茶漬けが、女の子の、父との関係を少しだけ変えるというお話です。(約500字)
妙に打ち解けない相手とのわだかまりがなくなるきっかけって、本当に些細で、ときに意外なことだったりしますよね。
39.荷ほどき、今日はここまで
離婚後の女性が荷ほどきを通して、新しい暮らしへと歩み出すというお話です。(約1000字)
一度にすべてを終わらせなくても、ゆっくり、気持ちの整理がついてからでないと体が動かせないときってあると思います。
40.破れた塩の活用法
理不尽な職場の中で、仲間との小さな連帯と慰めを見つけるというお話です。(約1300字)
つらい立場にある仕事仲間へのフォローや共感を、どういうかたちで見せてあげるか。正解はなく難しいですが、良い上司はきっとそれが上手いのだと思います。
また、お話がたまったらまとめようと思います。
よろしくお願いします。
次回のまとめ記事はこちらになります。
⇒ 短編小説まとめ #005
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