神経発達症シリーズまとめ
全7回(導入を入れて8回)の神経発達症シリーズも、ようやく終えることができた。
書いていて、改めて自分で文字起こしをすること、少し調べてみること、それ自体が自分にとっての勉強や復習にもなった。
まとめ記事としてこの記事を書いた。
まずは1つずつ、改めて記事を載せておく。
1話
有料があるから避けられるかなと思い、タイトル長くしたが失敗?
有料部分はホントただのおまけで、伝えたいことは本文中にあるので気にせず読んでみてほしい。
2話 ASDのお話
3話 AD/HDのお話
4話 LDのお話
5話 知的発達症(知的障害)のお話
6話 病院で何をしているかと、知能検査(WISC-Ⅴ)の解説
7話 特性ってみんなにもあるよねっていうお話と、グレーゾーンという言葉の説明
いかがだっただろうか。
一つ一つの記事、薄かったかな?
「支援、支援」と言いながら、具体性が少し少なかったかなと思っている。
それは、1つの記事で完成させてしまうとこっちが今後書くことがなくなるから(…おっといけない。それは本音だった。)ではなく、単純に長すぎると読みづらいかなと思ったからだ。
まずはそれぞれの特徴を理解してもらうことに重きを置いて書いたつもりである。
どこかにも書いたが、これで全部を伝えたつもりはない。
代表的な3疾患+知的発達症について少し書いただけである。
DCD(発達性協調運動障害)についてとか、不登校についてとか、またちょっとずつ書いていこうと思う。
この記事を集めたマガジンも作った。
これからどんどん充実させていくつもりだ。私が飽きなければ。
神経発達症に分類されるものだけでなく、発達や子どもの困りごとに関わるようなテーマも集めていこうと思う。
noteにはいろんな記事があったので、他の人が書いているものとかも載せていいんだろうか。
勝手にやられて、こんなのと同列にされても迷惑かなぁ……。
いい記事たくさんあったんだけどな。
なぜこんな、誰にでも調べれば書けるようなものを書いたのか。
改めて考えてみた。
それは、多分自分で勝手にやらなければ、書く機会は一生ないだろうなと思ったからだ。
医学の分野は特にそうなのだが、やはり「その道の大家」(たいか、だよ。おおや、じゃないよ)がいる。
世に出回っている教科書とか本は、基本的にはすごい経歴の人たちが書いている。
大学でずっと頑張っていられるような先生、
学会に毎年発表し論文もたくさん書いているような先生、
どこか大きい病院の部長クラスの先生などなど。
だってそうじゃないと、本とか教科書の記事とか書いても誰も読まない。信憑性がないだろう。
残念ながら、以前から書いているが私はそういうのが大の苦手なので、一生そういう「本を書いてみませんか」みたいなお声はかからない。
そもそもまだまだ修行中の身だ。
だからこそ、やってみたかった。
自分の勉強のためと、そんな人間が書いたときにどういうものが出来上がるのか、試してみたかった。
結果は、びっくりするくらい多くの人が読んでくれた。
ありがたいことである。
名前も所属も明かさず、ただ書きたいことだけを書く。
そんなものでも、誰かの目に届く。
ひょっとしたら誰かの何かの役に立ったかもしれない。
改めて、noteとはすごいプラットフォームだし、ネットで世界に垂れ流せるのはいい時代になったものだなと感じる。
読んでくれた人を不安にさせてしまっていたら申し訳ないが、医学的な情報についてはできるだけ正確になるよう確認して書いている。
また、現場の肌感覚もリアルなものとして出しているつもりだが、これはあくまで私個人の経験に基づいたものであるということはご理解いただきたい。
独りよがりと言われればそれまでだが、そういうことが許される場のはずだ。
いい経験をした。
これからも、積み上げていきたいと思う。
読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。
最初に書いたが、適宜アップデートしていくつもりなので、よろしければこれからもちょこちょこお読みください。
またどこかの記事でお会いしましょう。
