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創作大賞2026に応募した作品をまとめました──SFファンタジー、エッセイ、組織論、そして苦い恋愛小説まで

【 初めて来てくださった方へ。 】

現在、note創作大賞2026に向けて応募している作品を、ここにまとめています。
どこから読めばよいか迷った方は、気になる入口からどうぞ。

物語から入りたい方へ:Re:write/揺れる灯
エッセイから入りたい方へ:切断された回線/俺氏シリーズ
変な知的寓話を読みたい方へ:AIラビかく語りき
仕事・組織論に興味がある方へ:組織の自然選択説



note創作大賞2026に向けて、複数の作品を応募しました。
SFファンタジー、思考実験エッセイ、組織論、中年の日常ログ、そして苦い恋愛小説のサイドストーリーまで。
ジャンルは違いますが、どの作品にも共通しているのは、「当たり前だと思っていた世界の見え方が、少しだけ変わる瞬間」です。

☆ファンタジー小説部門

『Re:write』

魔法を信じる世界に、科学という異物が落ちる。

イメージトレーラー

『Re:write』は、剣と魔法の世界を、観測し、分解し、もう一度組み直していく理系SFファンタジーです。
主人公・カイは、奇跡を奇跡のまま受け入れません。
そこに現象があるなら、原因がある。
原因があるなら、構造がある。
構造があるなら、書き換える余地がある。

魔法を否定するのではなく、奇跡の名前で閉じられていた扉に、別の鍵を差し込む物語です。

👇第一話はこちら

👇『Re:write』の作品案内はこちら


☆エッセイ部門

『AIラビかく語りき』

AIに「ラビ」という架空の語り手を与えた、少し変わった思考実験エッセイです。

テーマは、権威と中身。
形式は立派でも、心に届かない言葉がある。
一方で、肩書きのない言葉が、ふいに何かの核心に触れることもある。

AIが物語や比喩を組み立てられる時代に、人間が差し出すべき「中身」とは何なのか。
少し笑えて、少し考え込んでしまう問いを扱っています。

👇『AIラビかく語りき』をまとめたマガジンはこちら


『俺氏、KAWAIIの暴力にアイコンを明け渡した件。』

五十路のおじさんのアイコンが、KAWAIIという圧倒的な力に直面する話です。

マーケティング、視認性、サムネイル、そして抗えないかわいさ。
電子の海で生き残るため、俺氏はある決断を迫られます。

くだらないようで、本人にとってはわりと切実。
自己演出と加齢とKAWAIIの暴力を、ラノベ文体で押し切る制作ログです。


『俺氏、リアルげっとわいるど退社した件。』

会社を辞めた日。
いつもとは違う平日の昼に、ひとりでラーメン屋へ入る。

五十路のおじさんが中二病を再発し、人生の節目を少し大げさに、少し痛く、でもどこか晴れやかに書いた日常ログです。


『俺氏、失いたくなかったものが友情ではなかったと気づく件。』

昔の友人からの、悪ふざけの電話。
かつてなら笑えたはずのノリに、もう笑えなくなっている自分がいる。

学生時代の距離感と、今の生活の距離感。
中年になってからふと訪れる、人間関係の距離の変化を描いた一本です。

▼上記、俺氏シリーズの記事をまとめたマガジンはこちら 

『切断された回線』

『俺氏、失いたくなかったものが友情ではなかったと気づく件。』のあとに、その出来事を少し距離を置いて見つめ直したエッセイです。

軽い文体の「俺氏」版とは違い、こちらは、出来事のあとに残った静けさをたどる文章です。


☆ビジネス部門

『組織の自然選択説:なぜあなたの会社は衰退し、いかにして進化するのか?』

会社という組織を、ひとつの生態系として読み直す組織論エッセイです。

会社をひとつの「生態系」として見たら、組織の停滞や衰退はどう見えるのか。

『組織の自然選択説』は、会議室の空気、理念、社内政治、変化への抵抗を、「自然選択」という視点から読み直すビジネス部門応募作です。
自分の会社の空気に、少しでも違和感を覚えたことがある人へ。


☆オールジャンル部門

『揺れる灯』サイドストーリー「キャメル色の背中」

『揺れる灯』は、Kindle本として公開している苦い恋愛小説シリーズです。
甘く整った恋ではなく、傷を抱えた人間同士が少しずつ距離を測っていく話です。(全七巻完結済み)
「キャメル色の背中」は、その本編の余韻を引き継いだ短いサイドストーリーです。

冬の駅。
人混みの中に、古いキャメル色のコートを見つける。

ただそれだけの場面から、物語は静かに始まります。
駅のホームで一瞬だけ重なる、過去と現在の気配を描いた短い物語です。

👇noteでの試し読み、第一話公開版はこちらから
【古傷に沁みる祈り】揺れる灯 第1話 氷の壁と、鼻の膨らみ

👇揺れる灯第一巻はこちら

👇揺れる灯各巻ガイドはこちら



理系SFファンタジー
を読みたい方は『Re:write』へ。

静かな余韻のエッセイなら『切断された回線』へ。

軽く読める中年日常ログなら俺氏シリーズへ。

苦い恋愛の余韻なら『キャメル色の背中』へ。

組織や会社の違和感を考えたい方は『組織の自然選択説』へ。

気になった作品から、ぜひ読んでみてください。
どの入口から入っても、それぞれ違う温度の物語になっています。


2026/8/14改稿


▼自己紹介記事はこちらです。
AI共創によるKDP小説、連載『Re:write』、制作エッセイ「俺氏」シリーズを公開しています。
各作品のあらすじ・マガジンへのリンクもあります。👇


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