【セキュマネ】令和06年度科目Aの解説(情報セキュリティマネジメント試験, SG, 午前)
このNoteでは「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」令和06年度科目Aを解説します。
このNoteの解説には、過去問の関連問題へのリンクを貼っています。演習しないと学習効果が無くなるので、必ず演習をお願いしますね。
>【SG】令和元年度秋期の解説Note
>【SG】平成31年度春期の解説Note
>【SG】平成30年度秋期の解説Note
>【SG】平成30年度春期の解説Note
>【SG】平成29年度秋期の解説Note
>【SG】平成29年度春期の解説Note
>【SG】平成28年度秋期の解説Note
>【SG】平成28年度春期の解説Note
※以上をできれば2周
>【SG】サンプルの解説Note
※以上を満点か95%
>【SG】令和05年度の解説Note
今回の問題を私なりに分類すると以下。
★:05問:必ず正解する
☆:03問:正解できるようになる
同:04問:新しい問題に流用された
推:00問:覚えず消去法/推測で対応
捨:00問:対応しない/捨てる
推測/捨てる問題がなくてシンプルですね。★と同の9問は必ず正解、☆も何度か立ち向かって正解できればSGだけでなく、FE/APでもアドバンテージになります。
それでは始めましょう!
私のNoteは500記事以上あります(2025/11/30)。
>全Noteへのリンク
>Iパスの無料51Note
>Iパスの過去問解説マガジン
>Iパスの法律20テーマ(メン限)
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>FEの科目A過去問解説マガジン
>FEの科目Bマガジン(セキュリティ)
※このNoteは、いずれマガジンにすると考えています。
問01★ | リスクアセスメント, リスク対応

正答はイ。
工程の順番も重要です。3工程(特定→分析→評価)。
リスク対応とアセスメントは、Iパスから高度資格まで御用達のテーマ。
>【Iパス】リスク対応のNote
>【Iパス】リスクアセスメントのNote
「リスクアセスメント」は3工程(特定→分析→評価)。>【Iパス】リスクアセスメントのNote
リスク特定:リスクを発見して特定します
リスク分析:起こる確率や損害規模などを見積もる
リスク評価:分析結果から、事前に決めたリスク基準と比較して、優先順位をつける
「リクス対応」の4種類。4択問題と相性抜群。>【Iパス】リスク対応のNote
低減(軽減)は、リスクが顕在化する確率・損害規模を小さくする対策です。
回避は、リスクを完全に回避します。個人情報漏えいを完全回避するには、個人情報を「取り扱わない」のが一番です。
共有(移転, 転嫁)は、保険加入などをして社外組織とリスクを共有・移転します。
保有(受容)では特に対策しません。発生確率や規模が小さい場合、判断します。
工程はアセスメント→対応の順ですが、学習順はリスク対応からがお薦め。出題頻度が高いので。
最後に関連問題のリスト。
>【Iパス】リスク対応のNote
>【Iパス】リスクアセスメントのNote
リスク対応のSG過去問
>【SG】平成31年春問05のNote
>【SG】平成30年春問02のNote
>【SG】平成29年秋問06のNote
>【SG】平成28年秋問02のNote
>【SG】平成28年春問05のNote
次は、リスクアセスメントの学習。
>【SG】令和元年秋問05のNote
>【SG】平成30年秋問07のNote
>【SG】平成30年春問03のNote
>【SG】平成29年秋問05のNote
>【SG】平成29年秋問07のNote
>【SG】平成29年秋問10のNote
>【SG】平成29年秋問06のNote
>【SG】平成29年秋問07のNote
>【SG】平成28年秋問08のNote
適応宣言書など、SGならではの出題は余裕があれば。
>【SG】平成28年秋問09のNote
問02同 | 言い訳させない布石

正答はエ。全く同じ出題あり。>【SG】平成30年秋問11のNote
覚えなくて良いです。常識で。
全ての選択肢は何らかの効果はありますが、"持ち出してダメだと知らなかった"を潰すには、ブツなりデータなりにデカデカと表記するのは自然な発想。図書館の本にだって"持出禁"などシール貼ってますからね。
ア:電子データ化は漏えい対策にはなる面はありますが、言い訳を潰せません。
イ:「信頼関係の維持」「職場環境の整備」は、不正の動機付けの対策になる面はありますが、言い訳を潰せません。
ウ:「送信データ量の制限」は、大量漏えいは防げる面はありますが、言い訳を潰せません。
エ:ブツに「持出禁」ラベルを貼っておけば、知らなかった・管理側の不備だ、と言い逃れできないでしょう。
営業秘密の3要件も復習しましょう。
秘密として管理されている(秘密管理性)
※ラベル貼り、施錠できるキャビネットに収納事業に有用である(有用性)
※設計図や営業先リストなど業務に役立つ公然と知られていない(非公性)
※他社や一般的に知られていない
私は「~性」は覚えてなかったのですが、SCで書かせる問題で出ました。せめて選択肢にして欲しかった。>【SC】平成31年度春期午後2問2設問1abcの解説Note
問03★ | 似た問題あり

正答はエ。詳しくは過去問道場さんへ。
ア:コンペア法は、ファイルを原本と比較する方式。compareは比べること。
イ:チェックサム法は、データにデータから計算した値を付与しておき、後で同じ手法で再計算して一致するかを確認する方式。例えば123に各桁合計の5=1+2+3を付与し1235にします。もしデータが改ざん/化けてしまって1245になったら1+2+4=7≠5なので気づけます。サム"sum"は合計の意。
ウ:パターンマッチング法は、プログラムやデータなどの特徴的なパターンを登録しておいて、検出する方法。マルウェアの特徴的なパターン「シグネチャ」を探すのは代表的な検出方法です。
エ:ビヘイビア(Behavior)は「立ち振る舞い」のこと。別でも似た問題がありました。>【NW】マルウェアのNote
ビヘイビア法とコンペア法は出題実績あり。
>【SG】サンプル問29のNote
>【SG】令和01年春問22のNote
>【SG】平成30年春問23のNote
>【SG】平成28年秋問18のNote
問04☆ | 色んな資格で広く出題される

正答はウ。
「サイバーキルチェーン」は、情報システムへの攻撃段階を、偵察・攻撃・目的の実行などのフェーズに分けたモデル。>【Iパス】ブロックチェーンのNote
ア:サプライチェーンリスク。一連の供給が途絶えたり悪影響を伝播するリスク。覚えなくて良いかな。他が重要なので。
イ:「通信を中継」「盗聴(や改ざんして再送信)」で判断。
ウ:正しい。「攻撃」の「段階」で判断。「偵察」「目的の実行」でも判断できるようになりましょう。
エ:「取引データ」「チェーン」「改ざんを検知」で判断。他にも「分散型台帳」もキーワード。
「ブロックチェーン」は取引データの前後を、ハッシュ値によって数珠つなぎにする技術。仮想通貨やNFTで活用。>【Iパス】ブロックチェーンのNote
「中間者攻撃(MITM, Man-in-the Middle Attack)」は、攻撃者が利用者とサーバの間に割り込んで、通信情報を一旦受け取り、盗聴や改善をして再度送信先に送る攻撃。
ブラウザ内に中間者がいる「MITB(Man-in-the-Brawser)」も。>【SC】73種類の攻撃手法Note(中間者攻撃)

「サイバーキルチェーン」は他資格で出題実績あり。
>【AP】令和05春問1設問1の解説Note
>【SC】令和元年度秋期午後2問2設問2(1)dの解説Note
参考Web(NEC社)

問05★ | 経験あるリスクベース認証

正答はイ。日常経験もあるはずです。学校や出張先でgoogleアカウントに入る時に、電話/SMS/メールでの追加認証が必要になったことないですか?
「リスクベース認証」は、普段と違う環境(ネット, 端末)からのアクセスの時に追加認証をすること。普段と同じなら追加認証しません。
ア:「表示された点を正しい順序に」あたりで判断。パターンロック。覚えなくても良いかなぁ。
イ:正しい。「通常とは異なる(IPアドレス, Webブラウザ)」からのアクセスの時「追加の認証」で判断。
ウ:「認証局」が発行する「サーバー証明書」のうち、ドメイン/物理的実在性を確認できるもの「EV証明書」。SGではとても難しいので一旦捨てて下さい。
エ:「ゆがんだ文字」で判断。
「CAPTCHA」は、サーバがアクセス操作者が人間であることを確認する手段。昔は「歪んだ」文字列を表示して、読み取らせて入力させるのが主流でした。最近はパズルを当てはめたり、写真から信号機を選ばせたりなどしますね。
>【SG】サンプル問25のNote
>【SG】令和元年秋問11のNote
>【SG】平成31年春問21のNote
>【SG】平成30年秋問24のNote
>【SG】平成29年秋問17のNote
>【SG】平成28年秋問20のNote
リスクベース認証の出題。
>【SG】サンプル問24のNote
>【SG】令和01年秋問24のNote
>【SG】平成30年春問25のNote
ウの「EV証明書」はSCでも難しいので、SGでは一旦捨てて下さい。
>【SC】平成29年秋午後1問3設問1(1)dの解説Note
サーバ証明書は以下3種類。下に行くほど、認証局の審査が厳格になるので時間はかかりますが、信頼度が増します。
DV(ドメイン認証):ドメインの所有者
OV(企業認証):DV+組織の法的実在性
EV(Extended Validation):OV+組織の物理的実在性
「EV証明書」が一番堅牢です。
問06同 | サーバ証明書⊂電子証明書

正答はウ。全く同じ出題あり。>【SG】平成30年秋問22のNote
ポイントは検証は「公開鍵」を使う点。デジタル署名/電子証明書を作成できるのは、世界で唯一「秘密鍵」の所持者だけなので。
アとイ:公開鍵とペアになるのは秘密鍵。設問文の「共通鍵」が誤り。
エ:目的は暗号化ではなく、サーバの正当性の検証。
「サーバ証明書」はサーバが"本物ですよ"と示すための電子証明書。「サーバ証明書」が信用できるかを「検証」するために「認証局の公開鍵」を使います。なぜなら「サーバ証明書」は「(信頼できる第三者)認証局の秘密鍵」によって作成されたので。
「サーバ証明書」でサーバが"本物ですよ"と主張してるのを、第三者である認証局が証明してくれる仕組みです。
さらに問題文の「TLS通信」は暗号化通信のこと。
クライアントは、暗号通信に使う「共通鍵」を生成し、
「サーバ証明書」に付与された「サーバの公開鍵」で暗号化してサーバへ送付。
サーバは「サーバの秘密鍵」で復号し「共通鍵」を入手。
以降はお互いに「共通鍵」を使って暗号化通信(TLS通信=HTTPSなど)を行います。
「共通鍵」が漏えいしないよう、公開鍵暗号方式で安全に輸送しています。この手順を「ハイブリッド暗号方式」と云います。

「ハイブリッド暗号方式」は、共通鍵を公開鍵で安全に送り、暗号通信は共通鍵で行う方式。
>【SG】令和元年秋科目A問26のNote
>【SG】平成31年春科目A問18のNote
>【Iパス】公開鍵/秘密鍵で迷わないNote
「S/MIME」「PGP」で使われています。どんどん芋づるなのでこの辺にしときましょ。
公開鍵/秘密鍵の特性/使い方を理解できたら、「ディジタル署名」「電子証明書」「認証局」に進んでいきます。
>【SG】平成28年春問23のNote
>【SG】平成28年春問24のNote


問07同 | 法適用外が可哀そうか

正答はウ。全く同じ出題あり。>【SG】平成29年秋問31のNote
「限られる」が怪しいので、一番良さそうなの/可哀そうじゃなさそうなの、を選んでみて下さい。
ア:企業が管理しているのは、社員や取引先もあるわけで。
イ:個人情報は個人が特定できるデータ。Webや名刺に公開してても、氏名や電話番号を悪いようには使えません。
ウ:故人は適用外。覚えてOK。内心思うところはありますが、他選択肢の方が可哀そうなので。亡くなってる偉人のラブレターとか展示されてますもんね。
エ:日本は、外国人の権利を蔑む国じゃないですね。
個人情報保護法は個人情報の取り扱いに関する法律。最近は「要配慮個人情報」「匿名加工情報」も重要。
>【Iパス】法律⓯A:個人情報保護法(定義/取扱)Note
>【Iパス】法律⓯B:個人情報保護法(事業者)Note
基本的な関連問題
>【SG】平成29年秋問31のNote(一般的, 故人)
>【SG】令和元年秋問32のNote
要配慮個人情報
>【SG】平成30年春問33のNote
>【SG】平成31年春問31のNote
マイナンバー(個人番号)
>【Iパス】法律➐:マイナンバー法Note
>【SG】平成28年秋問33のNote
>【SG】平成31年春問34のNote
>【SG】サンプル問31のNote
PMS(プライバシーマーク)
>【SG】令和元年秋問27のNote
>【SG】平成29年春問26のNote
問08☆ | 大混乱するガバナンス/統制の類

正答はウ。
「内部統制」は、全社員(経営者含む)が守る会社のルールや仕組みのこと。業務/財務/遵守/資産の健全さを維持します。>法律⓬A:内部統制(定義)Note
ウの「業務プロセス」の「処理結果の検証」が、会社のルール/仕組の健全さの検証が維持に繋がっていると判断。
エの「内部業務監査」は「監査」。第三者による客観的なチェック。>【Iパス】監査の解説Note
イの「脅威と脆弱性の分析」は、リスクアセスメントのリスク分析/評価あたり。>【Iパス】リスクアセスメントのNote
深追いを薦めません。どうしても気になる方は過去問道場さんへ。
ガバナンス系は煩雑で大混乱ですね。
>【SG】サンプル問37のNote
>【SG】平成30年秋問08のNote
>【SG】平成30年秋問48のNote
>【SG】平成28年春問50のNote
Web検索しても曖昧なので、Iパスの全問題を分析して分類しました。Iパスで通用したならSG以降にも適用できるかと。

>法律➓:コンプライアンスNote
>法律⓫:コーポレートガバナンスNote
>法律⓬A:内部統制(定義)Note
>法律⓬B:内部統制(職務分掌)Note
>法律⓬C:内部統制(法律/責任)Note
>法律⓬D:内部統制(プロセス)Note
>法律⓭:ITガバナンスNote
>法律⓮:IT統制Note
問09☆ | FE/APで正解できるように

正答は。Iパス/SGで難しくても、FE/APでは簡単な計算なので立ち向かって、ゆくゆくは正解できるようになって欲しいです。
RASIS(信頼性R, 可用性A, 保守性S, 保全性/完全性I, 安全性/機密性S)。

MTBFは、Mean(平均) Time(時間) Between(~の間) Failure(失敗)なので、動いていない時期と動いていない時期の間の時間。つまり動いている時間のこと。
MTTRは、Mean(平均) Time(時間) To(~のために) Repair(修理)なので、動いて期間(修理している期間)の時間のこと。
稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)。
ア:MTBF→2MTBF, MTTR→2MTTRとして稼働率を再計算すると。
2MTBF/(2MTBF+2MTTR)=MTBF/(MTBF+MTTR)。
2が全部消えたので、稼働率に変化なし。イ:MTBF/(MTBF+2MTTR)。
分母が増加したので、稼働率は低くなります。
1/1=1が1/2=0.5になったら減少ですよね。ウ:2MTBF/(2MTBF+MTTR)=MTBF/(MTBF+0.5MTTR)。
分母が減少したので、稼働率は高くなります。
1/2=0.5が1/1=1になったら増加ですよね。エ:0.5MTBF/(0.5MTBF+2MTTR)=MTBF/(MTBF+4MTTR)。
分母が増加したので、稼働率は低くなります。
「~性」は多いので優先を付けます。私は「CIA(機密性C, 完全性I, 可用性A)」(→営業秘密3要件@不正競争防止法, 秘密管理性, 有用性, 非公知性)→RASIS(信頼性R, 可用性A, 保守性S, 保全性/完全性I, 安全性/機密性S)かな。機密性がCとSなのがややこい。
>【Iパス】CIAのNote
>【Iパス】法律➒:不正競争防止法Note
MTBFやMTTRは、稼働率やSLAに絡んできます。今後の資格で計算問題も出てくるので、少し覗いてみるのもテです。お目通し程度で。
>【FE】計算⑬稼働率/MTBF/MTTR
>【FE】計算⑭SLAの計算
>【AP】計算⑦稼働率(MTBF/MTTRの式, 直列/並列公式)
>【AP】計算⑧SLA/可用性(動くべき時間)
問10同 | インターネット境界の整理

正答はエ。全く同じ出題あり。>【SG】平成28年春問46のNote
ア:「DMZ」は、外部からも内部からもアクセスできる領域。
>【FE】NW❻セキュリティ機器Note
>【NW】DMZを用いたセキュリティNote
>【SG】平成31年春問30のNote
>【SG】平成29年秋問13のNote
>【SG】平成29年春問17のNoteイ:「NAT」は、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを「1対1」で変換。なお「NAPT(IPマスカレード)」は「1対多」。
>【FE】NW❷:NATとNAPTのNote
>【SG】令和元年秋問47のNote
>【SG】平成31年春問17のNote
>【SG】平成29年秋問47のNoteウ:「ファイアウォール(FW)」は、データの送信元・送信先から通過可否の判断(パケットフィルタリング)をする門番。
>【FE】NW❻セキュリティ機器のNote(FW)
>【SG】平成30年春問18のNote
>【SG】平成29年秋問47のNote
>【SG】平成29年春問15のNoteエ:「プロキシサーバ」は、インターネットへの通信を中継するサーバ。組織内のPCを外部から守り、不適切な送信先へのアクセスを制限します。>問07でも特集済み。
>12種類のサーバ配置まとめNote(プロキシサーバ)
>【SG】サンプル問44のNote
>【SG】平成29年秋問19のNote
>【SG】平成29年秋問47のNote
Iパスレベルですが「DMZ」は、Webサーバやプロキシサーバを置いて、外部と内部の橋渡しをする領域。学校や会社におけるミーティングルーム/応接室みたいな。>12種類のサーバ配置まとめNote


FWのフィルタリングルールを設定する出題あり。>【SG】平成30年春問18のNote
FWのパケットフィルタリング。なお「ダイナミックパケットフィルタリング(ステートフルインスペクション)」は、片方(発信)のルールだけ定めておいて、発信が発生したら返信を一時的に許可する方式。

問11★ | Iパス御用達 RPAの2KW

正答はア。
「RPA」は、「定型的な業務」を自動化/効率化する「ソフトウェア」のロボット(=プログラム)。>【Iパス】RPAのNote
RPAのKWでイメージを固めたら、各選択肢にRPAが合いそうが考えていきます。選択肢文を覚える必要はありません。
ア:正しい。
イ:「変更が多い業務」から取り組むのは手間ですね。小さいことからRPA対応していきたいです。
ウ:「個々の業務部門が主導」だと、組織としてチグハグになってしまいます。全社的に統一して取り組む方が良いですね。よくある考え方。
エ:「例外処理」の自動化は困難なので人間の出番です。RPAは「ルール化」「繰り返し処理」など単純な業務に向いてます。
問12★ | Iパス御用達 QC7つ道具

正答は。似た問題は出てます。>【SG】令和05年問12のNote
特性要因図 :魚の骨のような図。フィッシュボーンチャートとも云う。
ア:「魚の骨」で判断、なくても「原因と結果」で判断できるように。
イ:「管理限界線」で判断、なかったら「ばらつき」で。
ウ:「区間」「個数」で判断。
エ:「棒グラフ」「折れ線グラフ」で判断、「(大きい)順に」「累積話」でも判断できるように。
QC7つ道具ですね。5~7個は知っておきましょう。
お勧めの順番に並べました。
パレート図:大きい順に並べた棒グラフと累積を折れ線グラフ
特性要因図 :魚の骨のような図。フィッシュボーンチャートとも云う
散布図:2値の「相関」が見れる図
管理図 :上限・下限をはみ出していないかチェックする図
ヒストグラム:各範囲(階級)での個数を棒グラフで表したもの。クラスの成績の分布などの図
チェックシート:忘れ物チェックやタスク管理する時に使っていますよね
グラフ:数学で使ったことありますよね
1~5番目までは、図として覚えておくと良いですね。6~7は既に知っている方もいらっしゃいますよね。
>【Iパス】令和06年問14の解説Note❷
>【Iパス】令和06年問51の解説Note❷
>【Iパス】令和05年問38の解説Note
>【Iパス】令和04年問31の解説Note
>【Iパス】令和04年問48の解説Note
>【SG】令和05年問12のNote
まとめ
お疲れ様でした!
確実に正解すべき問題しかなかったですね。☆はちょっと難しいかもですが、今後のために少しでも歯向かって欲しいです。
>【SG】令和元年度秋期の解説Note
>【SG】平成31年度春期の解説Note
>【SG】平成30年度秋期の解説Note
>【SG】平成30年度春期の解説Note
>【SG】平成29年度秋期の解説Note
>【SG】平成29年度春期の解説Note
>【SG】平成28年度秋期の解説Note
>【SG】平成28年度春期の解説Note
※以上をできれば2周
>【SG】サンプルの解説Note
※以上を満点か95%
>【SG】令和05年度の解説Note
次回は、>【SG】令和07年度の解説Note*でお会いしましょう!
私のNoteにはIパスやFEのも沢山あるので、SGへ活かす/FEへ活かすこともできます。更に高度なAP, SC, DB, NWまで作成を進めています。
是非ご活用下さい。少しでも参考になる部分があったら嬉しいです。
またお会いしたいです。気が向いたが覗きにきてやってください。でわでわ!(>ω<*▼)ノシ
他資格から/他資格へ活かすには以下をどうぞ!
>全Noteへのリンク
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