2025年上半期のベスト記事を振り返るよ!
気づけば2025年も折り返し地点…!? この半年はわりとたくさんnoteを書いたので、反響の多かった記事を振り返ってみたいと思います。
あらまし
梅雨明けもまだだというのに、随分暑くなってきましたね〜。6月も残すところ数日で、2025年も後半戦に突入しようとしています。
さて、冒頭に書いたとおり、今回の記事は2025年前半戦の振り返りnoteです。まずはこの半年間の活動をざっと書き出してみることにします。
1月〜6月に書いたものを思い返してみると、3月頃までは著書「人生の意味のつくり方」の執筆と出版準備で忙しくて、あまりまとまったnoteは書けていなかったように記憶しています。逆に、出版が済んだ3月半ば以降はけっこういろんな記事を書きました。この本は書き上げるのに半年以上かかったので、一つのテーマをやり切ったという解放感がすごかったのですよね〜。
あと、ここ半年はおかげさまでフォロワーさんの数も随分増えました。参考情報として、月ごとに書いた記事数と、フォロワー数の推移のメモを載せておきましょう。
1月 …… 5記事、597人
2月 …… 5記事、644人
3月 …… 8記事、716人
4月 …… 12記事、1,202人
5月 …… 9記事、1,719人
6月 …… 13記事、2,172人
記事数としては、週1で公開している3行日記が毎月4〜5記事含まれるので、それを引いた数字が当月の「日記以外のちゃんとまとまった話」の記事数になります。その点で、1月・2月はほぼ休眠状態だったようで……。合計記事数は52で、半年間=26週間くらいだと考えると、平均すればちょうど週あたり2記事が積み重なっていく程度のペースだった計算になります。
フォロワー数については、おかげさまで少し前に2,000の大台に乗ることができました。いつもありがとうございます。このあとにも出てくるとおり、私は「中身のない商売」にたびたび批判的な目を向けているので、今後も読者のみなさんに楽しんでいただけるような内容の詰まった記事を書き続けていきたいと思います。
では、前置きはこの辺にして、ここ半年の記事からセレクトしたもののご紹介へと進みましょう!
全部で10記事あるので、まあ興味を引かれたものがあれば1つか2つでもリンクを開いていただけたら嬉しいかな、という感じです。
心理と生き方の話題
「自分が感動するものをつくらなきゃ、なんにもならないでしょう」(5/16)
私はこの手の記事を書くときには単に「こうしましょう」とは言わないようにしていて、「そうしたほうがよいだけの筋の通った理由」または「そうしなかった場合にどういう実害があるのか」を提示するようにしています。結局、読んでくれた人自身が自分で考えて、自分で納得しないと何も意味がないですからね。
これは「自分を貫く」ということへの考察なので、書かれた内容そのものが上記の「言われたことをただ受け入れるのをやめて、自分で考えよう」という私自身の執筆スタンスへの説明になっています。これは気持ちがどうこうというだけの問題ではなく、クリエイターとしての作品の質みたいな客観的な話にも繋げています。
全然どうでもいいけど、私のnoteや書籍には食べ物の比喩がしょっちゅう出てくるような気がするな…🍛🥗🍣
「あなたが最終的に何者になるのかの話」(5/27)
「才能」というトピックはときどき思い出したように取り上げていますが、これは優劣とか有無みたいな単純な枠組みで考えてもあまり実態が見えてこないよなって思っています。
言いたかったことはわりと単純で、自分に何ができるのかというのは実際にやってみるまではわかりません。とにかく「やってみましょう」「悩むより先に手と足を動かしましょう」ということをお伝えしようとしています。
私は現在3X歳ですが、これは同じ世代やもう少し先の世代をたびたび襲おうらしい「生活に目新しいものがなく、若い頃の輝きは失われてしまった」という感覚への処方箋にもなるような気がしています。寝転がっていてもつまらない、同じことばかりやっていても楽しくないというのは当たり前の話ですからね。
「毎日忙しくてそれどころではないのだ」という点は私も社会人として普通に共感できますが、やっぱりそれでも自分のために頑張っていく必要はあるわけです。そうしないと自分が虚しくなるばかりなので……。
「人間関係を円滑にする『褒め』のシンプルな心がけ3点」(6/12)
「日常にポジティブな言葉と感情の交流を増やしていこう」という提案で、こちらも話の要点としてはシンプルなものでした。3点の心がけは「本心を」「さらりと」「主観的に」というものでしたね。
社会が悪いのは政治家のせいではないし、我々が不幸なのは上司のせいではないよ、というのは私の書くものにたびたび出てくる指摘です。事実としてそういう問題が社会の中にないとか、そういう外部への対処行動がまったく必要ないとまでは言いませんが、課題を自分のものとして扱わない限り、その課題の全体を自分の力で解決するということは決してできないからです。
幸せになりたければ、自分でそのようにしていきましょう。もちろん、これはスピリチュアルな発想の転換みたいなキラキラした安易な話ではなく、「自分のために自分が頑張っていく」という徹底的に地道な現実の話でしかありません。
出版と商売の話たち
「『Macと標準ソフトだけ』で紙書籍を出版している舞台裏を紹介するよ!」(3/5)
この記事はnote編集部さんの「今日の注目記事」に選出されて、突然アクセスが集まってびっくりしました。これによってどういう影響があったのかという話は、別の記事「note編集部『今日の注目記事』に選ばれるとどの程度のインパクトがあるのか」に改めてまとめているので、振り返り的なことも既にそちらに書いています。
仕事というのは毎日頑張っていても特に褒められるわけではないので、たまにこういう事件が起こると少しだけやる気が補充されますね……🌱
「どうして『noteを伸ばそう・収益化しよう』系の話はうさんくさいのか」(4/2)
これは思いのほかウケがよくて、SNS経由でもいろんなリアクションのコメントをいただけて面白かったです。やっぱりみんな、この手のうさんくさい儲け話にはうんざりしていたのだなあ。
この話は後日、別の記事「ほんっっっっとに嘘つき野郎が多いな! と思ったnote収益化の話 (2025.6.9)」に改めて要点をまとめています。私は普段はあまり強い言葉を使わないようにしているのですが、自分が物書きとして「買ってもらうことの難しさ」を身にしみて知っている分、ついつい全力で否定したくなってしまった次第です。
趣味的な話たち
「路面の抽象画」(2/16)
2月に降った雪の話。私は日常エッセイ的なものはあまり書かないのですが、みんなに見てほしい雪景色の写真がいっぱい撮れたので、普段は書かない形式にトライしてみました。
私はわりと写真が好きで、趣味的なKindle写真集もいくつか出しています。あまり宣伝していませんが、去年出した「永遠に死んだ石 - 電子版写真集 I」などがそれですね。
お金のかからない楽しみとして、散歩ほどいいものはないので、早く梅雨も夏も終わって外を歩きやすい秋と冬が来ないかなあ…なんて気の早いことを考えています。
「10種類以上の楽器に挫折した経験者によると、ウクレレが最強の初心者向け楽器です」(4/8)
音楽ネタで、けっこう長い記事です。なぜ楽器を始めたい人にはウクレレがおすすめなのか…という話をする前に、「どうして人間と楽器の組み合わせによって挫折したりしなかったりするのか」という点への論考を試みています。
楽器の個性と私たち自身の個性、といった話は去年出した書籍「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」でも少しだけ扱った内容です。音楽関係の本を再び出す予定は今のところありませんが、noteであればもっとライトなノリでいろいろ書けるので、今後も音楽関係の話はちょいちょい書いていきたいなと思っています。
「生成AIはモチモチ生命体の夢を見るか」(4/14)
これは完全におふざけで書いたもので、私の過去のnoteでも一、二を争うほどしょうもない記事かもしれません。タイトルはもちろん「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(フィリップ・K・ディック)のパロディ。
さきほどピックアップした記事で、note収益化の怪しげな儲け話を考えたものがありましたが、AIもそういう副業話でよく出てくるようになりましたね。まあ、そんなもので簡単に儲かるはずはないのですが…またこれも改めて詳しい話を書こうかな…。
それはそれとして、プライベートの時間での「悩み相談の壁打ちに使ってる」みたいな話はとてもよいと思います。「いくらでも話を聞いてくれて、最後には当たり障りのないところに引き戻してくれる」というわけですからね。技術はなるべく世界の平和と人類の幸福のために使われてほしいものです。
おしまい!
というわけで、半年分のnoteのまとめをお届けしました〜。思ったより長くなってしまった!
出版物についての振り返りは、去年の年末に「2024年のシロイブックス - 振り返りと展望 (2024.12.29)」という記事を書いているので、今年も半年後の年末に丸一年分をまとめようかなと思っています。
それでは、2025年の後半戦、みなさんも引き続き楽しいnoteライフを!
関連書籍
今回はたくさんの記事を振り返りましたが、文中にも出てきた書籍「人生の意味のつくり方」は「生きる」というテーマの広大さと複雑さにとことん向き合った本です。本気で書き上げたら20万字オーバーの大著になってしまったので、酔狂な本に興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!
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