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文学イベントの一日「キッチンくじらで日替わり定食」


文学フリマで買った本
「朧月 ~短編集~」
「稲麻竹葦 準備号 第十二号テーマ:斎宮」
「京都の美味しい食いもん」
「寺×走るアンソロジー」
「京のれん歩きvol.10 わらび餅大作戦」
「京都の風呂屋を歩く」
「本屋図鑑 だから書店員はやめられない!」

文学イベントの一日
愛読書の出会い
四条大橋と先斗町
誓願寺と誠心院
新京極通を歩き尽くす
キッチンくじらで日替わり定食
静かな熱気の中で感じたこと
白川筋を歩く
東三条社こと大将軍神社[完]

《目次》

前回は新京極通を歩きました。『文学フリマ京都10』に向けて英気を養うため、昼御飯を食べに神宮丸太町駅へ向かいます。


京都河原町駅に到着しました。

駅には改札口が二つあります。「中央改札口」にはベンチがあるので待ち合わせに便利ですが、「東改札口」を集合場所に指定しました。


今では外国人観光客くらいしか使わないであろう自動券売機です。

『文学フリマ京都10』のブースはほとんどが現金払いということで、千円札を入れて五百数十円のお釣りを受け取り、久しぶりに切符で京阪電車に乗りました。

自動券売機を最近利用しているのですが、なんと二回連続でお釣りの取り忘れを発見。交通系ICカードを普段利用しているからなのか、お釣りを取ることを忘れてしまうのでしょうね。皆様もお気をつけくださいませ。


地下鉄の構内は方向感覚がおかしくなるので、風見鶏式の道しるべはすごくありがたいです。京阪電車の駅では見られないので、阪急独特のものなのでしょうか。

地上に出て衹園四条駅へ。

京都市営バスで向かう方法もあったのですが、極力地元の方々に迷惑をかけたくないので京阪電車を利用しました。


神宮丸太町駅から数分ほど東へ入って、目的地に到着。

キッチンくじらさんです。


Googleマップの口コミ評価がとても高かったので選びました。「日替わりメニュー」のみという、一風変わったスタイルが魅力の定食屋さんです。


思わず頬が緩みました。

いただきます。


メインの白米と唐揚げ、お肉に、副菜、そして白味噌仕立ての粕汁でしょうか。非常にバランスのいい定食で、同行者も「美味しい!」と太鼓判を押していました。


あとで調べてみたところ、キッチンくじらさんはお弁当がメインのお店で、今回いただいたのはお弁当の素材を並べたイートインメニューだったようです。朝から営業されており、京大生や京大病院を利用される方々にも親しまれている、とてもいい雰囲気の飲食店でした。

東山丸太町交差点周辺は、会場のみやこめっせからすぐ近くにあり、千円前後の定食屋さんが並ぶおすすめエリアです。


奥の方に見えるのは夷川発電所です。


同行者に京都の魅力を伝えたくて、琵琶湖疏水沿いを歩きました。

鴨川とはまた違った魅力がありますよね。穏やかな水の流れが続き、四条河原町の喧騒が遠い過去のように思える景色です。


みやこめっせが見えてきました。


時刻は11時40分。胸の高まりを抑えながら会場へと向かいました。今回はここまでにしたいと思います。

次回はいよいよ待ちに待った本番です。できるだけ詳細なレポートを書く予定なのでぜひ見に来てください。それではまたね。



あとがき




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