【静かな養生録0】静かな養生録の使い方ガイド
〜どこから読んでもいい。気になったところから、何度でも〜
【静かな養生録シリーズ】
読んでくださって、ありがとうございます。
あるいは、この記事から読み始めてくれた方、はじめまして。
大歓迎です。
養生に「正しい入口」はないと思っています。
気になったところから入って
ピンと来たものを試して、合わなければ戻ってくればいい。
それが養生との、一番やさしい付き合い方です。
この記事では、【静かな養生録マガジン】の全体像をお伝えします。
「どれから読めばいいかわからない」という方への、簡単な地図として使ってください。
この静かな養生録について
セラピストとして15年
ヨガとアーユルヴェーダとアロマを20年以上実践してきた中で
「日々の養生」として続けてきたことを書き留めたマガジンです。
養生には、いろんな軸があっていいと思っています。
漢方、ホメオパシー、栄養学、マクロビオティック
人によって合うものは違う。
私の長い間軸になってきたのは、アーユルヴェーダです。
5000年の歴史を持つインドの伝統医学。
「体質」だけではなく「今の状態」を読む知恵。
改善より観察を先に教えてくれる思想。
それが、私の身体と心にずっとしっくりきています。
難しそうに聞こえるかもしれません。
でもこのマガジンの中で、私がやっていることはシンプルです。
朝の白湯
足首のオイル
天気と感覚を書き留めるジャーナル
眠る前の「今日もありがとう」。
そういう、小さくて続けられることばかりです。
少しでも気になった部分があれば、何度でも読み返してください。
読むたびに、違う部分が刺さることがあります。
身体の状態によって、受け取り方が変わることがあります。
それがアーユルヴェーダの面白いところでもあります。
静かな養生録マガジンの全体像
記事は5つのテーマに分かれています。(2026年7月時点)
🌿 テーマA:世界観の入口
記事6|閉じる≠悪い、静まる≠止まる
「動いていることが良い」という思い込みを
そっとほぐす入口の記事です。
揺らぎながらも自分の中心に戻ってこられる感覚を育てることが、養生の出発点になります。
記事7|命と時間に感謝
「あの時こうしていれば」という思考(what ifモード)を手放す話。
過去ではなく、今ここにある命と時間に丁寧であること。
アーユルヴェーダのグラウンディングの実践とともに。
👉 こんな方に: 「頑張っているのになんとなく消耗している」「過去のことをよく考えてしまう」
🌿 テーマB:アーユルヴェーダの基本
記事15|ヴァータとピッタを知る
乾燥・冷え・不安(ヴァータ)と、痒み・ほてり・焦り(ピッタ)。
身体のサインに名前をつけることで、対処できるようになります。
アーユルヴェーダ入門として最初に読んでほしい記事。
記事16|温・油・規則性・やわらかさ
現場15年のセラピストが繰り返し伝えてきた4つのキーワード。
クライアントさんの実例とともに
今日から始められる具体的なケアをお伝えしています。
記事17|白湯と塩と足首オイルの朝
私の朝のルーティンをそのままお伝えした記事。
もふもふたち(犬と猫)に起こされる朝から始まる
アーユルヴェーダのディナチャリヤ(日課)の実践です。
記事セラピストライフ|「観察」のためのアプリを作った話
セルフケアアプリを実際に作った経験と、「施術前の意図設定アプリ」という構想。管理ではなく観察のためのツールという思想をお伝えしています。
記事18|ドーシャ日記の書き方
天気と感覚を書き留めるだけでいい、シンプルなジャーナルの方法。
手書きとNotionのDBを組み合わせた私の実践とすぐ使えるテンプレート付き。
👉 こんな方に
「アーユルヴェーダに興味があるけど、何から始めればいいかわからない」「セルフケアを続けたい」
🌿 テーマC:夜の養生
記事19|夜の着地ルーティン〜今日もありがとう〜
完璧なルーティンではなく
どんな夜も変わらない「今日もありがとう」という一言。
こたつで寝落ちする夜も
まったりする夜も
全部含めた正直な夜の記録です。
記事20|感情をニュートラルに通過させる夜の瞑想
腹立ち、不安、悲しみ、充足感なのにまだ何かを求める感覚
それらがセンチメンタルを通過してニュートラルになるプロセス。
お腹や肋骨がやんわりほどける感覚、口元が緩む瞬間。
5ステップの実践ガイド付き。
記事23|カフェインと水分のスパイラルを抜け出した話
「頑張るために摂っていたものが、内臓を疲れさせていた」
という気づきと、簡単じゃなかった切り替えの過程。
「やめる」ではなく「適度という視点をブラッシュアップする」という道のり。
👉 こんな方に
「夜うまく眠れない」
「カフェインが手放せない」
「感情の波が激しい」
🌿 テーマD:思考と継続(記事11・12・13)
記事21|1インプット1アウトプット法
インプット過多に気づくのは「現状を見逃しているとき」。
経験値と可視化を重ねてセンサーを育てる方法。
試験勉強、SNS、仕事の情報収集
どの場面でも使える考え方です。
記事22|監視から信頼へ
「信頼が報われるかどうかを監視し続けること」に疲れてから
深いレイヤーの信頼へと潜っていった話。
「鎮まる感じの信じる」という
20代・30代では届かなかった感覚について。
記事12|今日のベストとは?
ワークショップで出会ったフレームワークが
「毎週確認する自分の喜ぶポイントチェック」に変わるまで。
「これWinって言っていいのかな?」という監視官に気づいた日の話
👉 こんな方に:
「情報過多で疲れている」
「継続が苦手」
「自分を信じることが難しい」
🌿 テーマE:物語(記事14)
記事14|ある春の話
会社員のクライアントさんが、
身体の不調をきっかけに養生と出会うフィクション短編。
仕事・家族・自分のこと、全部ちゃんとやろうとしている人が、白湯一杯から変わっていく物語です。
👉 こんな方に
「説明より物語で読みたい」「誰かの変化を追いかけたい」
読み方のおすすめ
はじめての方へ
「ヴァータとピッタを知る」から読み始めるのがおすすめです。
身体のサインに名前がつくと、他の記事の内容が自然と繋がりやすくなります。
忙しくて時間がない方へ
「白湯と塩と足首オイルの朝」だけ読んで、今日から白湯を一杯飲んでみてください。養生ライフスタートのきっかけになれば幸いです。
ナイトルーティンに興味がある方へ
「夜の着地ルーティン」→「夜の瞑想」→「カフェインと水分」の順で読むと、夜の養生が一通りわかります。
「どうして続かないんだろう」と思っている方へ
「今日のベストとは?」を読んでみてください。
続けることの意味が、少し変わるかもしれません。
物語から入りたい方へ
「ある春の話」から読んで、気になった部分の記事へ飛んでみてください。
最後に

養生は、完璧を目指すためにあるのではありません。
今日の自分の状態を観察して、できることを一つだけやってみる。
それが続くうちに、身体が変わり始める。
身体が変わると、心が変わる。
心が変わると、一日の感じ方が変わる。
アーユルヴェーダは5000年かけて、それを伝え続けてきました。
私はこれからも
自分の身体でそれを実践しながら、言葉にして、ここに置いていきます。
どんな揺らぎの中でも、「命と時間に感謝」という軸だけは、変わらずに。
また読みに来てください。
次の記事でも、お会いしましょう。
一言アファーメーション
命と時間に感謝。 あなたの養生が、あなたのペースで育っていきますように。
このお話が少しでもあなたの心に触れたら
「❤️スキ」や「フォロー」で保存をしてまた訪れてください✨
次回の更新も楽しみにお待ちくださいね✨
それでは、次の記事でお会いしましょう。
各マガジン
ひと息養生:日常生活の養生を知りたいとき
委ねる養生:心の養生を一緒に過ごしたい時
セラピストライフ:セラピストとして共有したい現場からのお話
静かな養生録:ウェルネス視点で揺らぎを翻訳中
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