2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

F 7426:2008

ページ

序文 ··································································································································· 1

1 適用範囲 ························································································································· 1

2 引用規格 ························································································································· 1

3 種類······························································································································· 2

4 流体の状態と最高使用圧力との関係 ····················································································· 4

5 構造,形状及び寸法 ·········································································································· 5

6 材料······························································································································· 6

7 検査······························································································································· 6

8 製品の呼び方,略号及び略号の表示方法 ··············································································· 6

8.1 製品の呼び方及び略号 ···································································································· 6

8.2 略号の表示方法 ············································································································· 6

8.3 略号構成の例 ················································································································ 7

9 表示······························································································································· 8

附属書A(参考)仕切弁の弁箱,ふた及び弁体の形状(呼び圧力10K又は船体付) ························· 54

附属書B(参考)呼び圧力10K仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴 ··········································· 56

附属書C(参考)船体付仕切弁のドレンプラグ用座···································································· 58

附属書D(参考)29度台形ねじ ······························································································ 59

(1)

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F 7426:2008

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本船舶

技術研究協会(JSTRA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業

標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である。これによって,JIS F 7426:1996

は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は

もたない。

(2)

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日本工業規格

JIS

F 7426:2008

船用鋳鋼弁

Shipbuilding-Cast steel valves

序文

この規格は,船舶に用いる鋳鋼製弁に関する個別製品規格20規格を整理統合し,1996年に制定された

が,その後材料,構成部品に関する日本工業規格が改正されるとともに最近の生産・取引などの実態に即

した内容にし,規定内容の充実を図るために見直しを行い改正した。

1

適用範囲

この規格は,船の蒸気,清水,海水,油,空気管などに使用する鋳鋼弁について規定する。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部:基準山形

JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系

JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部:ねじ部品用に選択したサイズ

JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法

JIS B 0216 メートル台形ねじ

JIS B 1532 平面座スラスト玉軸受

JIS B 1575 グリースニップル

JIS B 1701-1 円筒歯車−インボリュート歯車歯形 第1部:標準基準ラック歯形

JIS B 2220 鋼製管フランジ

JIS F 7102 船舶機関部管系用ガスケット及びパッキン使用基準

JIS F 7400 船用弁及びコックの検査通則

JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材

JIS G 3452 配管用炭素鋼管

JIS G 3505 軟鋼線材

JIS G 3506 硬鋼線材

JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材

JIS G 4053 機械構造用合金鋼鋼材

JIS G 4303 ステンレス鋼棒

JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4404 合金工具鋼鋼材

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2

F 7426:2008

JIS G 5101 炭素鋼鋳鋼品

JIS G 5121 ステンレス鋼鋳鋼品

JIS G 5151 高温高圧用鋳鋼品

JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品

JIS G 5502 球状黒鉛鋳鉄品

JIS H 3100 銅及び銅合金の板並びに条

JIS H 3250 銅及び銅合金の棒

JIS H 3260 銅及び銅合金の線

JIS H 5120 銅及び銅合金鋳物

3

種類

鋳鋼弁の種類,呼び圧力及び呼び径は,表1による。

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3

F 7426:2008

表1−鋳鋼弁の種類,種類の略号,呼び圧力,呼び径,材料,試験圧力及び構造・形状・寸法

弁の種類

玉形弁,

アングル

種類の

略号

呼び

圧力

呼び径

及び

及び

及び

750及び800

図2

ねじ締め

逆止め玉

形弁,ね

じ締め逆

止めアン

グル弁

仕切弁

船体付玉

形弁

参照図

その他

弁箱,ふた,弁体, 注文者の指定があれば弁体,弁座,弁棒は( )内

弁座及び弁棒

に示す材料としてもよい。この場合,弁座にオース

テナイトステンレス鋼の盛り金を行う。

図1

図4

弁箱,ふた,弁体,

呼び径250以上のものは,弁体及び弁座をJIS G 5101

弁座及び弁棒

に規定するSC480にしてもよい。この場合,弁座面

にオーステナイトステンレス鋼の盛り金を行う。

図3

図7

弁箱,ふた,弁体

及び弁棒

図5及び

図6

図9

通常,図9による。

図8

図11

通常,図11による。なお,弁箱の材料が炭素鋼のも

ので,350 ℃を超える蒸気系統に使用する弁の弁箱,

ふた及び弁体の材料は,JIS G 5151のSCPH2とする。

図10

図13

弁箱,ふた,弁体

及び弁棒

弁体の下方から1.54

弁体の上方から,1.54〜0.4まで減圧する。

図12

呼び径125以下は弁

棒ガイド式,呼び径

150及び200は弁棒ガ

イド式又はピストン

ガイド式とする。

図15

弁箱,ふた,弁体

及び弁棒

弁体の下方から3.74

弁体の上方から,3.74〜1.0まで減圧する。

図14

図17

弁箱,ふた,要部

材料の組合せによってB系列とS系列とに区分す

(弁体,弁座,弁

る。ただし,S系列のものの弁座は,弁箱及び弁体 ただし,呼び径300以上のものは,規定の

棒)及びねじこま に直接盛り金としてもよい。また,呼び径200以下

圧力以下で注文者の指定する圧力による

のものの弁体は,弁体を弁体付弁座と同等の材料に

ことができる。

して,弁座一体形としてもよい。

図16

弁箱,ふた及び弁体

には,必要に応じ適

切なリブを設ける。

図19

及び

図21

弁箱,ふた及び要

材料の組合せによってB系列とS系列とに区分す 呼び径200以下

部(弁体,弁座及

る。ただし,S系列のものは次のいずれかにしても

呼び径250及び300のB系列

び弁棒)

よい。

呼び径250及び300のS系列

a) 呼び径200以上のものの弁体及び弁座はJIS G

呼び径350以上

5101のSC480とする。この場合,弁座面にオ

ーステナイトステンレス鋼の盛り金を行う。

b) 呼び径200以上のものの弁箱,弁座にオーステ

ナイトステンレス鋼を直接盛り金する。

c) 呼び径350以上のものの弁体にゴム座をはめ込

む。この場合,弁体及び弁座に,接触面にオー

ステナイトステンレス鋼の盛り金を行う。

図18及び

図20

その他

構造,形状及び寸法

弁箱水

圧検査

規定材料部品

試験圧力MPa

弁座水漏れ検査

参照図

船体付仕

切弁

船体付ア

ングル弁

材料

旧JIS番号

(参考)

図23,

弁箱,ふた,要部

材料の組合せによってB系列とS系列とに区分す 呼び径400以下

図25

(弁体,弁座,弁

る。ただし,S系列のものの弁座は弁箱及び弁体に

呼び径450以上

及び

棒)及びねじこま 直接盛り金としてもよい。また,呼び径200以下の

図27

ものの弁体は,弁体を弁体付弁座と同等の材料にし

呼び径450以上のもので,弁座水漏れ試験

て,弁座一体形としてもよい。

圧力がこの規定によれない場合は,注文者

との協議によって決定。

図29

弁箱,ふた,弁体,

空気玉形

弁座及び弁棒

弁,空気ア

ングル弁

注記1 呼び径欄の○印は,この規格に規定のあるものを示す。 注記2 種類の略号,旧規格番号に2段の記載があるものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。 注記3 B系列及びS系列については,箇条6 材料参照。

図22,図

弁箱,ふた及び弁体

24及び図

には必要に応じ適切

なリブを設ける。呼

び径550〜800は,か

さ歯車付とする。

図28

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4

F 7426:2008

4

流体の状態と最高使用圧力との関係

鋳鋼弁に対する流体の状態と最高使用圧力との関係は,表2〜表7による。

表2−玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力

単位 MPa

流体の状態

呼び圧力

弁箱の材料

490 ℃の蒸気

炭素鋼

炭素鋼

炭素鋼

炭素鋼

モリブデン鋼

炭素鋼

475 ℃の蒸気

450 ℃の蒸気

モリブデ

ン鋼

クロムモリ

ブデン鋼

425 ℃の蒸気

400 ℃の蒸気

350 ℃の蒸気

300 ℃の蒸気

220 ℃以下の蒸気

空気・ガス

油及び脈動水

120 ℃以下の静流水

注記 温度又は圧力が表中の値の中間にある場合は,補間法によって最高使用の圧力又は温度を定めることができる。

表3−ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力

単位 MPa

流体の状態

呼び圧力

350 ℃の蒸気

300 ℃の蒸気

220 ℃以下の蒸気

空気,ガス,油及び脈動水

120 ℃以下の静流水

ガイドにJIS H 5120のCAC406を用いた場合には,流体の状態は205 ℃以下とする。

注記 温度又は圧力が表中の値の中間にある場合は,補間法によって最高使用の圧力又は

温度を定めることができる。

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5

F 7426:2008

表4−仕切弁の最高使用圧力

単位 MPa

流体の状態

呼び圧力

呼び径

200以下

飽和蒸気

250以上

油及び脈動水

120 ℃以下の静流水

表5−船体付玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力

単位 MPa

流体の状態

呼び径

200以下

350以上

系列

海水及びビルジ

注記 B系列及びS系列については,箇条6参照。

表6−船体付仕切弁の最高使用圧力

単位 MPa

流体の状態

呼び径

400以下

450以上

系列

海水及びビルジ

注記 B系列及びS系列については,箇条6参照。

表7−空気玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力

単位 MPa

5

流体の状態

最高使用圧力

空気

構造,形状及び寸法

鋳鋼弁の構造,形状及び寸法は,表1によるほか,次による。

a) フランジの外形は,機械仕上げ又は黒皮のいずれでもよい。

− %とする。ただし,許容差の計算値が1 mm未満の場合の許容差は1 mm

b) 弁箱厚さaの許容差は,1510

とする。

c) 弁棒のねじは,JIS B 0216による。

なお,図の寸法表には括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書D参照)を示すが,新設計のも

のには使用しないのがよい。

d) 図の寸法表に記載のボルトのねじの呼びは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4

の規定による。

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6

F 7426:2008

6

材料

鋳鋼弁の材料は,表1によるほか,次による。

a) 表1の規定材料部品欄の部品は,参照図に規定された材料を使用する。他の部品は図に記載の材料と

するのが望ましい。規定材料を使用する部品は,参照図の部品名称に太字で示す。

b) 要部(弁体,弁座及び弁棒)材料に銅合金系材料を使用したものをB系列という。また,要部材料に

ステンレス鋼系材料を使用したものをS系列という。

c) ハンドルの脱落を防止する割りピンを使用する代わりに,ハンドルナット(六角ナット)を戻り止め

ナットとしてもよい。

7

検査

鋳鋼弁の検査は,JIS F 7400によって,次のa)〜e)について行う。

a) 材料検査

b) 外観検査

c) 寸法検査

d) 組立検査

e) 耐圧検査 耐圧検査は,次の1)及び2)とし,表1に示す試験圧力で行う。

1) 弁座水漏れ検査

2) 弁箱水圧検査

注記 呼び径50以下の鋳鋼弁は,弁箱水圧検査に代えて試験圧力0.6 MPaの空気漏れ検査とする

ことができる。ただし,この検査を行う場合には,形式別,呼び径別及び圧力別に事前に

各弁規定の水圧による代表試験の自主検査に合格し,その記録を保管する。また,弁座水

漏れ検査に代えて試験圧力0.6 MPaの空気による弁座漏れ検査とすることができる。

8

製品の呼び方,略号及び略号の表示方法

8.1

製品の呼び方及び略号

鋳鋼弁の呼び方は,規格の名称,呼び圧力,呼び径,弁の種類及び材料系列記号又は表8に示すこれら

の略号による。

表8−製品の呼び方及び略号

製品の呼び方

8.2

略号

船用鋳鋼5K-250玉形弁

船用鋳鋼10K-80アングル弁

船用鋳鋼10K-200ねじ締め逆止めアングル弁,ピストンガイド式のもの

船用鋳鋼40K-80アングル弁,クロムモリブデン鋼

船用鋳鋼10K-50仕切弁,B系列

船体付鋳鋼450玉形弁,S系列

船体付鋳鋼600仕切弁(かさ歯車付),B系列

船用鋳鋼32空気玉形弁

略号の表示方法

略号の表示方法は,次による。

なお,□の数は,表示けた(桁)数を表すが,表示けた(桁)数が少ない場合,又はその略号がない場

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7

F 7426:2008

合は,左に詰めて表示する。

① 船用品略号

F: 船用品を示す。

② 種類略号

G: 玉形弁

L: アングル弁

S: 仕切弁

③ 本体(弁箱)材料記号

S: 鋳鋼

④ 用途又は形状記号

N: ねじ締め逆止め弁

A: 空気弁

HF: 船体付

⑤ 呼び圧力略号

例 0 : 呼び圧力の規定がないもの 40: 呼び圧力 40Kのもの

⑥ 呼び径略号

例 32: 呼び径 32のもの

350: 呼び径 350のもの

⑦ 特殊表示記号

◎弁箱材料

M: モリブデン鋼

CM: クロムモリブデン鋼

◎要部材料

B: B系列

S: S系列

◎その他

P: ピストンガイド式

8.3

K: かさ歯車付

略号構成の例

略号構成の例を次に示す。

例1 船用鋳鋼40Kアングル弁,呼び径80で,弁箱材料がクロムモリブデン鋼のもの。

F L S 40 80 CM

特殊略号で,弁箱材料がクロムモリブデン鋼であることを示す。

呼び径記号で,弁の呼び径80を示す。

呼び圧力略号で,弁の呼び圧力40Kを示す。

本体(弁箱)材料で,鋳鋼を示す。

種類記号で,アングル弁を示す。

船用弁略号で,船用を示す。

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8

F 7426:2008

例2 船用鋳鋼仕切弁,呼び径600で,要部材料がB系列のもの。

F

S

S

HF

0

600

B

K

特殊表示略号で,かさ歯車付を示す。

特殊表示略号で,要部材料がB系列であることを示す。

呼び径略号で,呼び径600を示す。

呼び圧力略号で,呼び圧力のないものを示す。

用途又は形状略号で,船体付を示す。

本体(弁箱)材料で,鋳鋼を示す。

種類記号で,仕切弁を示す。

船用弁略号で船用を示す。

9

表示

鋳鋼弁には,次の表示を施す。

a) 鋳鋼弁の弁箱の側面に,表9の事項を表示する。

b) 弁の種類は,包装,こん(梱)包などの見やすい場所に表示する。

c) ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁は,弁棒の頭部に十字の溝を切って墨入れを行い,逆止め弁で

あることを表示する。

なお,ピストンガイド式のものは,弁棒の頭部円周側面にV字形の溝を切る。

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9

F 7426:2008

表9−表示事項

呼び圧力

弁の種類

表示事項

玉形弁及びアングル弁

a) 呼び圧力及び呼び径

b) 流れ方向の矢印

c) 製造業者名又はその略号

d) 製造年月又はその略号

ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁b)

仕切弁

a) 呼び圧力及び呼び径

b) 弁座水漏れ試験圧力

呼び径300以上で,試験圧力が注文者の指

定による場合にだけ表示する。

c) 製造業者名又はその略号

d) 製造年月

船体付玉形弁及びアングル弁並びに船体付仕切

弁c)

a) 最高使用圧力及び呼び径

b) 流れ方向の矢印

c) 製造業者名又はその略号

d) 製造年月

空気玉形弁及びアングル弁

a) 呼び径

b) 流れ方向の矢印

c) 製造業者名又はその略号

d) 製造年月又はその略号

注a) 弁箱の材料が炭素鋼でないものは,呼び径の後に材料略号を記入する。

例 弁箱材料がモリブデン鋼のもの

b) ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁のガイドにJIS H 5120のCAC406を使用したものには,最高使用温

度を示す“205 ℃”を併せて表示する。

c) 仕切弁には,流れ方向は表示しない。

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10

F 7426:2008

玉形弁

アングル弁

弁体及び弁座がSC450の場合

出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。

単位 mm

フランジ

全開

リフ ハン

ボルト穴 ボル

高さ

(約) l

中心

数 h

トの

円の

ねじ

径C

弁箱

ドル

ふた

弁棒

パッ

ボルト

参考

ねじの

キン

のねじ

計算

高さ

呼び

の呼び

質量

呼び

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力5Kの規定による。ただし,船体付弁として使用する場合には,JIS B 2220の呼

び圧力10Kの規定によるフランジとしてもよい。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のL,R各寸法は玉形弁に適用する。L1,L2各寸法はアングル弁に適用する。

図1−呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法

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11

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

弁箱

ふた

JIS G 5101のSC450

ハンドル車

JIS G 5501のFC200

弁体

JIS H 5120のCAC406

( JIS G 5101のSC450)

弁体ガイド棒

JIS H 5120のCAC406

(JIS G 4303のSUS403)

弁座

JIS H 5120のCAC406

(JIS G 5101のSC450)

弁押さえ

JIS H 5120のCAC406

(JIS G 4303のSUS420J1)

ねじはめ輪

JIS H 5120のCAC406

パッキン受け輪

JIS H 5120のCAC406

(JIS G 4303のSUS420J1)

パッキン押さえ

JIS H 5120のCAC406

弁棒

JIS H 3250のC3771BD

又はC3771BE

(JIS G 4303のSUS403)

六角ナット

JIS H 3250のC3771BD

六角ナット

JIS G 3101のSS400

(JIS H 3250のC3771BD)

六角ナット

JIS H 3250のC3771BD

植込みボルト

JIS G 3101のSS400

(JIS H 3250のC3771BD)

植込みボルト

JIS G 3101のSS400

押しボルト

JIS H 3250のC3771BD

止めピン

JIS G 3101のSS400

割りピン

JIS H 3260のC2600W

弁付き回止め

JIS H 3100のC2600P

(JIS G 4305のSUS304)

パッキン

JIS F 7102の規定による

ガスケット

文字板

JIS H 3100のC2801P

括弧内の材料を使用する場合は,注文者の指定による。

この場合,ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止の

ため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる

(オーステナイトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図2−呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−材料

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12

F 7426:2008

出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。

呼び径250以上のもの

弁体・弁座がSC480の場合

図3−呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法

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13

F 7426:2008

単位 mm

呼び

全開

ハン

高さ

ドル

フランジ

ボルト穴

ボルト

中心円

数 h

ねじの

呼び

の径C

弁箱

ふた

弁棒

ねじの

(約)

高さ

呼び

パッキ

ボルトねじ

参考

ン箱

の呼び

計算質

量(kg)

フランジは,JIS B 2220 の呼び圧力 10K の規定による。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。

図3−呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

14

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

1 弁箱

材料

JIS G 5101のSC480

2 ふた

部品

番号

部品名称

材料

14 六角ナット

JIS G 3101のSS400

15 六角ナット

JIS H 3250のC3771BD

3 ハンドル車

JIS G 5501のFC200

16 六角ナット

4 弁体

JIS G 5121のSCS2

17 止めピン

JIS G 3101のSS400

5 弁座

18 割りピン

JIS H 3260のC2600W

6 弁押さえ

JIS G 4303のSUS420J1

19 弁付き回止め

JIS G 4305のSUS304

7 弁棒

JIS G 4303のSUS403

20 パッキン

JIS F 7102の規定による。

8 弁棒用座金

JIS G 4404のSKD1

21 ガスケット

9 ねじはめ輪

JIS H 3250のC6782BD

22 文字板

JIS H 3100のC2801P

10 パッキン受輪

JIS G 4303のSUS420J1

23 弁体ガイド

JIS G 4303のSUS403

JIS G 5101のSC480

11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406

24 弁体

12 植込みボルト

JIS G 3101のSS490

25 弁座

13 植込みボルト

JIS G 3101のSS400

26 はめ輪

JIS G 4303のSUS420J1

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせ

る(オーステナイトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

弁体及び弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号5の弁座材料と同等以上の性能をもつもの

とする。ただし,流体が海水の場合はオーステナイトステンレス鋼とする。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図4−呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−材料

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15

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

D ボルト穴 ボル t f

数 h

トの

ねじ

呼び

全開 リフ ハン

高さ

ドル

(約)

弁箱

ねじの

呼び

パッ

キン

弁棒

ボルト

のねじ

の呼び

参考

計算

質量

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力20Kの規定による。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。

図5−呼び圧力20K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法

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16

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

ボルト穴 ボル

高さ

中心

数 h

トの

(約)

円の

ねじ

径C

弁箱

ふた

弁棒

パッ

ボルト

参考

ねじの

キン

のねじ

計算

高さ

呼び

の呼び

質量

全開 リフ ハン

ドル

呼び

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力20Kの規定による。

呼び径250のバルブの弁棒径は,58 mm とする。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。

図6−呼び圧力20K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法

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17

F 7426:2008

部品名称

部品

番号

材料

JIS G 5101のSC480

部品

番号

部品名称

材料

弁箱

ふた

14 六角ナット

JIS G 4051のS25C

15 六角ナット

JIS G 3101のSS400

ハンドル

呼び径125以下

呼び径150以上

JIS G 5501のFC200

JIS G 5101のSC450又は 17 止めピン

JIS G 5502のFCD450-10

16 六角ナット

JIS H 3250のC3604BD

JIS G 3101のSS400

弁体

JIS G 4303のSUS420J1

若しくはSUS420J2又は

JIS G 5121のSCS2

18 割りピン

JIS H 3260のC2600W

弁押さえ

JIS G 4303のSUS420J1

19 弁付き回止め

JIS G 4305のSUS304

弁棒

JIS G 4303のSUS403

20 パッキン

JIS F 7102の規定による。

弁棒用座金

JIS G 4404のSKD1

21 ガスケット

ねじはめ輪

JIS H 3250のC6782BD

22 文字板

JIS H 3100のC2801P

10 パッキン受輪

JIS G 4303のSUS420J1

23 衝撃受金物

JIS G 4051のS35C

JIS G 3101のSS400

11 パッキン押さえ

JIS H 5120 のCAC406

24 六角ボルト

12 植込みボルト

JIS G 4051のS35C

25 ハンドル車ふた

13 植込みボルト

JIS G 3101のSS490

26 はめ輪

JIS G 4303のSUS420J1

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。

盛り金材料は,部品番号4の弁体材料と同等以上の性能をもつものとする。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図7−呼び圧力20K玉形弁及びアングル弁−材料

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18

F 7426:2008

スラスト玉軸受(参考)

バルブの呼び径

JIS B 1532の

呼び番号

単位 mm

フランジ

ボルト穴 ボル

中心

数 h

トの

円の

ねじ

径C

リフ ハン

ドル

弁箱

ふた

弁棒

パッ

ボルト

参考

ねじの

キン

のねじ

計算

考 考

高さ

呼び

の呼び

質量

参 参

呼び

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力30Kの規定による。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。

図8−呼び圧力30K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法

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19

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

部品

弁箱が炭素鋼 弁箱がモリブ

番号

のもの

デン鋼のもの

部品名称

材料

弁箱が炭素鋼 弁箱がモリブ

のもの

デン鋼のもの

弁箱

座金

JIS H 5120 のCAC406

ふた

JIS G 5101の JIS G 5151の

パッキン押さえ

JIS G 4051のS35C

ヨーク

JIS G 5101のSC480

ヒンジボルト

ハンドル車

JIS G 5101のSC450

弁棒回止め

JIS G 4051のS25C

弁体

JIS G 5101の

SC480又は

JIS G 4303の

六角ナット

JIS G 3101のSS400

六角ナット

平座金

ピン

JIS G 5151の

SCPH11又は

JIS G 4053の

JIS G 4051のS35C

ボルト

JIS G 4053のSCM435

テーパピン

六角ナット

JIS G 4051のS45C

パッキン

弁棒

JIS G 4303のSUS403

ガスケット

弁押さえ

JIS G 4303の JIS G 4303の

SUS420J1又は

モネルメタル

スラスト玉軸受

グリースニップル

衝撃受金物

10 バックシートリング

パッキン受輪

12 弁付き回止め

JIS G 4305のSUS304

13 弁棒用座金

JIS G 4404のSKD1

14 パッキン押さえ輪

JIS G 4303のSUS420J1

15 弁揚程金物

JIS H 3250のC6782BD

JIS F 7102の規定による。

JIS G 4051のS35C

34〜37 ハンドル車付金物 JIS G 3101のSS400

文字板

JIS H 3100のC2801P

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。

JIS G 4051のS25C,S35C及びS45Cは,適切な熱処理を施さなければならない。

グリースニップルは,JIS B 1575の規定による。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図9−呼び圧力30K玉形弁及びアングル弁−材料

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20

F 7426:2008

スラスト玉軸受(参考)

バルブの呼び径

JIS B 1532の

呼び番号

図10−呼び圧力40K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

21

F 7426:2008

単位 mm

呼び

フランジ

弁箱

弁棒

パッ

ボルト

参考

ねじの

キン

のねじ

計算

呼び

の呼び

質量

参 リフ ハン

ボルト穴 ボル

トの

ねじ

呼び

ドル

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力40Kの規定による。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のd3寸法は,玉形弁だけに適用する。

図10−呼び圧力40K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

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22

F 7426:2008

図11−呼び圧力40 K玉形弁及びアングル弁−材料

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23

F 7426:2008

番号

部品名称

材料

弁箱が炭素鋼のもの

弁箱

ふた

JIS G 5101のSC480

ヨーク

ハンドル 呼び径

80 mm以下

弁箱がモリブデン鋼

のもの

弁箱がクロムモリブデン鋼

のもの

JIS G 5151のSCPH11

JIS G 5151のSCPH21

JIS G 5101のSC480

JIS G 5501のFC250又はJIS G 5101のSC450

呼び径

100 mm以上

JIS G 5101のSC450

弁体

JIS G 5101のSC480

又は

JIS G 4303のSUS420J1

JIS G 5151のSCPH11

又は

JIS G 4053のSCM415

JIS G 5151のSCPH21

又は

JIS G 4053のSCM415

ボルト

JIS G 4053のSCM435

クロムモリブデンバナジウム鋼

六角ナット

JIS G 4051のS45C

モリブデン鋼

弁棒

JIS G 4303のSUS403

弁押さえ

バックシートリング

JIS G 4303のSUS420J1

JIS G 4303のSUS420J1又はモネルメタル

パッキン受輪

弁付き回止め

JIS G 4305のSUS304

弁棒用座金

JIS G 4404のSKD1

パッキン押さえ輪

JIS G 4303のSUS420J1

弁揚程金物

JIS H 3250のC6782BD

ねじはめ輪

座金

JIS H 5120 のCAC406

パッキン押さえ

JIS G 4051のS35C

ヒンジボルト

弁棒回止め

JIS G 4051のS25C

六角ナット

JIS G 3101のSS400

六角ナット

六角ナット

平座金

止めピン

ピン

テーパピン

割りピン

JIS G 3505のSWRM12

パッキン

JIS F 7102の規定による。

ガスケット

スラスト玉軸受

グリースニップル

衝撃受金物

JIS G 4051のS35C

34〜37 ハンドル車付金物

JIS G 3101のSS400

文字板

JIS G 4051のS35C

JIS H 3100のC2801P

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。

JIS G 4051のS25C,S35C及びS45Cは,適切な熱処理を施さなければならない。

呼び径 100 〜 150 mmのグリースニップルは,JIS B 1575の規定による。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図11−呼び圧力40 K玉形弁及びアングル弁−材料(続き)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

24

F 7426:2008

図12−呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法

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25

F 7426:2008

単位 mm

呼び径

フラ

全開 リフ ハン

ンジ

高さ

ボルト穴

ボル

(約)

径C

ドル

ねじの

呼び

ねじ

弁棒

中心

数 h

トの

円の

弁箱

パッ

ボルト

キン

のねじ

の呼び

参考

計算

質量

呼び

(ピストン

ガイド式)

(ピストン

ガイド式)

フランジは,JIS B 2220 の呼び圧力 10K の規定による。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め逆

止めアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。

図12−呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

26

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

JIS G 5101のSC480

部品

番号

部品名称

13 植込みボルト

材料

弁箱

ふた

ハンドル車

JIS G 5501のFC200

15 六角ナット

弁体

JIS G 5121のSCS2

16 六角ナット

JIS H 3250のC3771BD

弁座

17 止めピン

JIS G 3101のSS400

弁棒

JIS G 4303のSUS403

18 割りピン

JIS H 3260のC2600W

JIS F 7102の規定による。

14 六角ナット

JIS G 3101のSS400

(JIS H 3250のC3771BD)

ねじはめ輪

JIS H 3250のC6782BD

20 パッキン

パッキン受輪

JIS G 4303のSUS420J1

21 ガスケット

パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406

22 文字板

JIS H 3100のC2801P

植込みボルト

23 ガイド

JIS G 5121のSCS2又は

JIS H 5120 のCAC406

JIS G 3101のSS490

括弧内の材料を使用する場合は,注文者の指定による。

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。

ガイドにJIS H 5120のCAC406を使用できるのは,温度が205 ℃以下の場合に限る。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図13−呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−材料

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

27

F 7426:2008

図14−呼び圧力20Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

28

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

ボルト穴 ボル

高さ ト

中心

数 h

トの

(約)

円の

ねじ

径C

弁箱

弁棒

パッ

ボルト

参考

ねじの

キン

のねじ

計算

高さ

呼び

の呼び

質量

全開 リフ ハン

ドル

ふた

呼び

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力20Kの規定による。

呼び径 250 のバルブの弁棒径は,58 mm とする。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め

逆止めアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。

図14−呼び圧力20Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

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29

F 7426:2008

部品番号

部品名称

材料

JIS G 5101のSC480

部品番号

部品名称

材料

弁箱

植込みボルト

JIS G 3101のSS490

ふた

六角ナット

JIS G 4051のS25C

ハンド

呼び径150以下 JIS G 5501のFC200

ル車

呼び径200以上 JIS G 5101のSC450

六角ナット

JIS G 3101のSS400

六角ナット

JIS H 3250のC3771BD

弁体

JIS G 4303のSUS420J1若しくは

SUS420J2又はJIS G 5121のSCS2

止めピン

JIS G 3101のSS400

ガイド

JIS G 5121のSCS2又はJIS H

5120 のCAC406

割りピン

JIS H 3260のC2600W

弁棒

JIS G 4303のSUS403

パッキン

JIS F 7102の規定による。

弁座

JIS G 4303のSUS420J1若しくは

SUS420J2又はJIS G 5121のSCS2

ガスケット

ねじはめ輪

JIS H 3250のC6782BD

文字板

JIS H 3100のC2801P

パッキン受輪

JIS G 4303のSUS420J1

衝撃受金物

JIS G 4051のS35C

パッキン押さえ

JIS H 5120 のCAC406

六角ボルト

JIS G 3101のSS400

植込みボルト

JIS G 4051又はS35C

ハンドル車ふた

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。

弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号7の弁座材料と同等以上の性能をもつものとする。

ガイドにJIS H 5120のCAC406を使用できるのは,温度が205 ℃以下の場合に限る。

JIS G 4051のS25C及びS35Cは,適切な熱処理を施さなければならない。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図15−呼び圧力20Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−材料

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

30

F 7426:2008

図16−呼び圧力10K仕切弁−構造,形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

31

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

ボルト穴

ボルト

(約)

円の

ドル

中心

数 h

のねじ

弁箱・ふた

リフ ハン

の呼び

パッ

参考

キン

計算

ボルト

ねじの呼び

数 ねじ

の呼

径C

弁棒

質量

びd10

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。

開閉指示板の向きは,通常弁箱に表示のある側に向ける。

弁棒は,開閉用伝動軸の取付けに適するよう一部を変えてもよい。

弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。

注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。

図16−呼び圧力10K仕切弁−構造,形状及び寸法(続き)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

32

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

JIS G 5101のSC450

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

弁箱

ふた

パッキン箱

JIS G 5101のSC450

18 ナット付きテー JIS G 4303のSUS403

パピン

弁体

JIS G 5101のSC450

19 六角ナット

ハンドル車

JIS G 5501のFC200

20 六角ナット

弁座(弁箱付) JIS H 5120 の

弁座(弁体付)

ねじこま

JIS H 5120 のCAC406

23 六角ナット

はめ輪

JIS H 5120 のCAC406

24 十字穴付きなべ JIS H 3260のC2700W

小ねじ

JIS G 4303の

SUS420J1又は

16 植込みボルト

JIS G 3101のSS400

17 植込みボルト

JIS H 3250のC3771BD

21 六角ナット

JIS G 3101のSS400

JIS H 3250のC3604BD

22 六角ナット

10 はめ輪

25 割りピン

JIS H 3260のC2600W

11 パッキン押さえ

26 パッキン

JIS F 7102の規定による。

12 開閉指示金物

27 ガスケット

13 開閉指示板

JIS H 3100のC2801P

28 ガスケット

14 弁棒

JIS H 3250の

C3771BD又は

29 文字板

JIS H 3100のC2801P

30 弁体

JIS H 5120 の

15 植込みボルト

JIS G 4303の

JIS G 5121の

JIS G 3101のSS400

六角ボルト

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため熱処理によって表面硬化を行う。

弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号6及び7の材料と同等以上の性能をもつものとする。

部品番号18及び23は呼び径125以上のものに設ける。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図17−呼び圧力10K仕切弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

33

F 7426:2008

呼び径200以上のもの

図18−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−構造,形状及び寸法

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

34

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

ボルト穴

ボル

円の

ねじ

径C

高さ ト

(約)

中心

数 h

トの

弁箱

全開 リフ ハン

弁棒

参考

計算

質量

ねじの

高さ

呼び

呼び

ボルト

ねじの

呼び

ドル

ふた

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。

注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。

注記3 計算質量は,材料がS系列のものを示す。

図18−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

35

F 7426:2008

呼び径200以上のもの

図19−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

36

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

B系列

弁箱

ふた

ハンドル車

弁体

弁座

S系列

部品名称

材料

B系列

S系列

16 六角ナット

JIS H 3250のC3604BD

17 止めピン

JIS G 3101のSS400

JIS G 5501のFC200

18 割りピン

JIS H 3260のC2600W

JIS H 5120 の

JIS G 5121の

19 弁付き回止め

JIS H 3100の

20 パッキン

JIS F 7102の規定による。

弁押さえ

JIS H 5120 の

JIS G 4303の

21 ガスケット

弁棒

JIS H 3250の

C3771BD又は

JIS G 4303の

22 文字板

JIS H 3100のC2801P

23 弁体ガイド

JIS H 3250の

JIS G 4303の

JIS G 4404の

24 弁体

JIS G 5101の

JIS G 4303の

弁棒用座金

ねじはめ輪

10 パッキン受輪

JIS G 5101のSC480

部品

番号

JIS H 3250のC6782BD

25 弁座

JIS H 5120 の

26 はめ輪

JIS G 4303の

JIS G 4305の

11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406

31 開度指示金物

JIS H 5120 のCAC406

12 植込みボルト

JIS G 3101のSS400

32 開度指示板

JIS H 3100のC2801P

13 植込みボルト

JIS H 3250のC3771BD

33 十字穴付なべ

小ねじ

JIS H 3260のC2700W

14 六角ナット

JIS G 3101のSS400

34 十字穴付なべ

小ねじ

15 六角ナット

JIS H 3250のC3604BD

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ

イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行

ってもよい。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図19−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−材料(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

37

F 7426:2008

図20−船体付アングル弁−構造,形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

38

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

弁箱

ふた

a (参考)

全開 弁体 リフ ハン

ボルト穴 ボル

高さ

ガイ

中心

数 h

トの

円の

ねじ

径C

(約)

ド部

ドル

弁棒

ボルトの

参考

d5 ねじの呼び

ねじの呼

計算

高さ

(参考)

質量

呼び

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。

注記 計算質量は,材料がS系列(ゴム座のものを除く。)のものを示す。

図20−船体付アングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

39

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

弁箱

ふた

JIS G 5101のSC480

弁体

JIS H 5120のCAC406 JIS G 5101のSC480

弁体ガイド

JIS H 3250の

弁座

JIS H 5120のCAC406 JIS G 5101のSC480

弁押さえ

JIS H 5120のCAC406 JIS G 4303のSUS420J1

パッキン受け輪

パッキン押さえ

JIS H 5120のCAC406

弁棒

JIS H 3250のC3771

BD又はC3771BE

ハンドル車

JIS G 5501のFC200

JIS G 4303のSUS403

JIS G 4303のSUS403

スラスト玉軸受

揚程金物

JIS H 5120のCAC406

弁棒支持金物

JIS G 4051のS35C

支柱

弁棒回止め

植込みボルト

植込みボルト

押しボルト

六角ナット

JIS G 3101のSS400

六角ナット

JIS H 3250のC3604BD

六角ナット

ナット

JIS H 5120のCAC406

止めねじ

JIS G 3101のSS400

キー

JIS G 4051のS45C

テーパピン

JIS G 4303のSUS403

舌付き座金

JIS G 3101のSS400

弁付き回止め

JIS H 3100のC2600P

グリースニップル

パッキン

ガスケット

文字板

JIS H 3100のC2801P

はめ輪

JIS G 4303のSUS420J1

弁体

JIS G 5101のSC480

弁座

ゴム座

合成ゴム

押さえ板

JIS G 4305のSUS304

六角ボルト

JIS G 4303のSUS403

ばね座金

JIS G 4305のSUS304

JIS G 3101のSS400

JIS H 3250のC3771BD

JIS G 4305のSUS304

JIS F 7102の規定による。

部品番号11のスラスト玉軸受は,JIS B 1532の規定に,部品番号28のグリー

スニップルはJIS B 1575の規定による。

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な

硬さの差をもたせる(オーステナイトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってラ

イニング,コーティングなどを行ってもよい。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図21−船体付アングル弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

40

F 7426:2008

図22−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

41

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

弁箱・ふた

ハン

ドル

中心

数 h

のねじ

の呼び

円の

ボルト

(約)

ボルト穴

ねじの呼び

数 ねじの

呼び

径C

弁棒

ボルト

パッ

参考

キン

計算

質量

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。

開閉指示板の向きは,通常弁箱に表示のある側に向ける。

弁棒は,開閉用伝動軸の取付けに適するよう一部を変えてもよい。

弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。

注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。

図22−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

42

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

JIS G 5101のSC480

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

弁箱

ふた

パッキン箱

JIS G 5101のSC480

18 ナット付テーパ JIS G 4303のSUS403

ピン

弁体

JIS G 5101のSC480

19 六角ナット

ハンドル車

JIS G 5501のFC200

20 六角ナット

弁座(弁箱付) JIS H 5120 の

弁座(弁体付)

ねじこま

JIS H 5120 のCAC406

23 六角ナット

はめ輪

JIS H 5120 のCAC406

24 十字穴付なべ小 JIS H 3260のC2700W

ねじ

JIS G 4303の

SUS420J1又は

16 植込みボルト

JIS G 3101のSS400

17 植込みボルト

JIS H 3250のC3771BD

21 六角ナット

JIS G 3101のSS400

JIS H 3250のC3604BD

22 六角ナット

10 はめ輪

25 割りピン

JIS H 3260のC2600W

11 パッキン押さえ

26 パッキン

JIS F 7102の規定によるもの。

12 開閉指示金物

27 ガスケット

13 開閉指示板

JIS H 3100のC2801P

28 ガスケット

14 弁棒

JIS H 3250の

C3771BD又は

29 文字板

JIS H 3100のC2801P

30 弁体

JIS H 5120 の

15 植込みボルト

JIS G 4303の

JIS G 5121の

JIS G 3101のSS400

六角ボルト

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ

イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

部品番号18及び23は呼び径125以上のものに設ける。

部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行

ってもよい。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図23−船体付仕切弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

43

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

高さ

リフ ハン

弁箱・ふた

ボルト穴

ボルト

(約) ト

中心円

数 h

のねじ

ドル

の径C

の呼び

弁棒

パッ

参考

ボルト

ねじの呼び

キン

計算

数 ねじの

呼び

質量

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。

開閉指示板の向きは,通常,弁箱に表示のある側に向ける。

弁棒は,開閉用伝動軸の取付けに適するよう,一部を変えてもよい。

弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。

注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。

図24−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

44

F 7426:2008

図25−船体付仕切弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

45

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

JIS G 5101のSC480

部品

番号

部品名称

21 六角ナット

材料

B系列

S系列

弁箱

ふた

JIS H 3250のC3604BD

軸受金物

JIS G 5101のSC480

23 六角ナット

弁体

JIS G 5101のSC480

24 十字穴付なべ

小ねじ

JIS H 3260のC2700W

ハンドル車

JIS G 5501のFC200

25 割りピン

JIS H 3260のC2600W

弁座(弁箱付) JIS H 5120 の

26 パッキン

JIS F 7102の規定によるもの。

弁座(弁体付)

ねじこま

22 六角ナット

JIS G 4303の

SUS420J1又は

27 ガスケット

28 ガスケット

29 文字板

JIS H 3100のC2801P

JIS H 5120 のCAC406

44 はめ輪

JIS H 5120 のCAC406

11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406

45 はめ輪

12 開閉指示金物

46 はめ輪

13 開閉指示板

JIS H 3100のC2801P

49 植込みボルト

14 弁棒

JIS H 3250の

C3771BD又は

50 六角ナット

15 六角ボルト

JIS G 4303の

JIS G 3101のSS400

16 植込みボルト

17 ヒンジボルト

JIS G 4303のSUS403

18 ナット付テーパ

ピン

19 六角ナット

20 六角ナット

JIS G 3101のSS400

JIS G 3101のSS400

51 ピン

JIS G 4303のSUS403

52 座金

JIS H 3100のC2801P

59 止めねじ

JIS H 3260のC2700W

60 割りピン

JIS H 3260のC2600W

62 スラスト玉軸受

63 グリースニップ

64 軸受ふた

JIS G 5101のSC480

部品番号62のスラスト玉軸受は,JIS B 1532の規定に,部品番号63のグリースニップルはJIS B 1575の規定に

よる。

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ

イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行

ってもよい。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図25−船体付仕切弁−材料(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

46

F 7426:2008

図26−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

47

F 7426:2008

単位 mm

フランジ

ボルト穴

中心円

高さ

ボルト

の径C

(約)

のねじ

弁箱・ふた

リフト ハンド

ル車

の呼び

弁箱・ふた

弁棒ねじの呼び

パッ

ハンドル

ボルト

キン

車軸

単位 mm

ねじの

呼び

かさ歯車

参考

歯数

参考

計算

ピッチ円

モジュ

質量

の径

ール

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。

かさ歯車の歯形は,JIS B 1701-1による。

開閉指示板の向きは,通常,弁箱に表示のある側に向ける。

ハンドル車の向きは,通常,弁箱に表示のある側に向ける。ただし,注文者の指定によって,こ

の向きを変えてもよい。

弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。

注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。

図26−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

48

F 7426:2008

図27−船体付仕切弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

49

F 7426:2008

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

弁箱

ふた

弁体

ハンドル車

弁座(弁箱付) JIS H 5120 の

弁座(弁体付)

ねじこま

JIS G 5101のSC480

部品

番号

部品名称

材料

B系列

S系列

29 文字板

JIS H 3100のC2801P

41 軸受金物

JIS G 5101のSC480

42 かさ歯車(大) JIS G 5501のFC200

JIS G 5501のFC200

JIS G 4303の

SUS420J1又

はSUS420J2

JIS H 5120 のCAC406

43 かさ歯車(小) JIS G 4051のS25C

44 はめ輪

JIS H 5120 のCAC406

45 はめ輪

46 はめ輪

47 ハンドル車軸

JIS G 3101のSS400

11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406

48 開閉指示棒

JIS H 3250のC3771BD

12 開閉指示金物

49 六角ボルト

JIS G 3101のSS400

13 開閉指示板

JIS H 3100のC2801P

50 六角ナット

14 弁棒

JIS H 3250の

C3771BD又は

51 ピン

JIS G 4303のSUS403

52 座金

JIS H 3100のC2801P

53 座金

JIS G 3101のSS400

54 ばね座金

JIS G 3506のSWRH62B

55 キー

JIS G 4051のS45C

15 六角ボルト

のSUS403

JIS G 3101のSS400

16 植込みボルト

17 ヒンジボルト

JIS G 4303のSUS403

18 ナット付テーパ

ピン

19 六角ナット

56 キー

JIS G 3101のSS400

20 六角ナット

21 六角ナット

JIS H 3250のC3604BD

57 四角止めねじ

JIS G 4051のS15C

58 止めねじ

JIS H 3260のC2700W

59 止めねじ

22 六角ナット

60 割りピン

JIS H 3260のC2600W

23 六角ナット

61 割りピン

JIS G 3505のSWRM12

24 十字穴付なべ

小ねじ

JIS H 3260のC2700W

62 スラスト玉軸受

25 割りピン

JIS H 3260のC2600W

63 グリース

ニップル

26 パッキン

JIS F 7102の規定によるもの。

64 キャップ

JIS G 3101のSS400又は

JIS G 3452のSGP

27 ガスケット

28 ガスケット

部品番号62のスラスト玉軸受は,JIS B 1532の規定に,部品番号63のグリースニップルはJIS B 1575の規定に

よる。

ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ

イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。

部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行

ってもよい。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図27−船体付仕切弁−材料(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

50

F 7426:2008

図28−空気玉形弁及び空気アングル弁−構造,形状及び寸法

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

51

F 7426:2008

単位 mm

呼び

フランジ

ボルト穴 ボル

弁箱

全開 リ ハン

パッ

ボルト

参考

のねじ

計算

ねじの

キン

中心

数 h

トの

(約)

高さ

呼び

の呼び

質量

円の

ねじ

径C

高さ

フ ドル

弁棒

ふた

呼び

フランジは,JIS B 2220の呼び圧力30Kの規定による。

呼び径 200 のアングル弁の弁棒ねじをTr60×9とするときは,ふた及び弁押さえの加工寸法はTW58によるものと相

違する。

注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が空気玉形弁,下段が空気アングル弁を示

す。

注記2 表中のR寸法は,空気玉形弁だけに適用する。

図28−空気玉形弁及び空気アングル弁−構造,形状及び寸法(続き)

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

52

F 7426:2008

図29−空気玉形弁及び空気アングル弁−材料

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

53

F 7426:2008

部品名称

部品

番号

弁箱

ふた

ハンドル車

弁体 呼び径

32及び40

材料

JIS G 5101のSC450

呼び径

50以上

弁座 呼び径

32及び40

呼び径

50以上

部品

番号

部品名称

材料

13 植込みボルト

JIS G 4051のS35C

14 植込みボルト

JIS G 3101のSS490

JIS G 5501のFC200

15 六角ナット

JIS G 4051のS25C

JIS H 3250のC6782BD

又はC6782BE

16 六角ナット

JIS G 3101のSS400

JIS H 5120のCAC302

17 六角ナット

JIS H 3250のC3771BD

JIS H 3250のC6782BD

又はC6782BE

18 衝撃金物

JIS G 3101のSS400

JIS H 5120のCAC302

19 衝撃金物用ふた

ねじはめ輪

JIS H 3250のC6782BD

又はJIS H 5120のCAC302

20 平行ピン

JIS G 4051のS35C

弁押さえ

JIS H 5120 のCAC406

21 平行ピン

JIS H 3250のC3771BD

パッキン受輪

22 割りピン

JIS H 3260のC2600W

パッキン押さえ輪

23 弁付き回止め

JIS H 3100のC2600P

10 弁棒

JIS G 4303のSUS403

24 パッキン

JIS F 7102の規定による。

11 パッキン押さえ

JIS G 4051のS25C

25 ガスケット

12 衝撃受金物

JIS G 3101のSS400

26 文字板

JIS H 3100のC2801P

JIS G 4051のS25C及びS35Cは,適切な熱処理を施さなければならない。

文字板は,注文者が要否を指定する。

図29−空気玉形弁及び空気アングル弁−材料(続き)

関連規格 ISO 5208 Industrial valves−Pressure testing of valves

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F 7426:2008

附属書A

(参考)

仕切弁の弁箱,ふた及び弁体の形状(呼び圧力10K又は船体付)

序文

この附属書は,本体について補足するものであって,規定の一部ではない。

A.1 弁箱の形状

弁箱の形状は,図A.1による。

a) 呼び径50〜100のもの

b) 呼び径125〜200のもの

d) 呼び径50〜125のもの

c) 呼び圧力10Kの呼び径250〜400のもの

船体付の呼び径250〜800のもの

e) 呼び圧力10Kの呼び径150〜400のもの

船体付の呼び径150〜800のもの

図A.1−弁箱の形状

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F 7426:2008

A.2 ふたの形状

ふたの形状は,図A.2による。

a) 呼び径50〜100

のもの

b) 呼び径125〜200

のもの

c) 呼び径250〜400

のもの

d) 船体付の呼び径

450〜800のもの

図A.2−ふたの形状

A.3 弁体の形状

弁体の形状は,図A.3による。

a) 呼び径50〜250

のもの

b) 呼び径300

のもの

c) 呼び圧力10Kの呼び径

350,及び400のもの

船体付の呼び径350〜500

のもの

図A.3−弁体の形状

d) 呼び径550〜800

のもの

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F 7426:2008

附属書B

(参考)

呼び圧力10K仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴

序文

この附属書は,本体について補足するものであって,規定の一部ではない。

B.1

ドレンプラグ用座並びに掃除穴の構造及び形状

ドレンプラグ用座並びに掃除穴の構造及び形状は,図B.1による。ドレンプラグ用座は,通常,A位置

の座だけを設け,A位置のねじ穴・ドレンプラグ及びB位置に設けるドレンプラグの要否などは,注文者

の指定による。掃除穴の要否及び向きは,注文者の指定による。掃除穴は通常C又はD若しくはEに設け,

通常呼び圧力及び呼び径の表示のある方に向ける。

図B.1−ドレンプラグ用座並びに掃除穴の構造,形状及び寸法

B.2

ドレンプラグ用座並びに掃除穴の位置及び寸法

ねじ穴のねじの呼び並びに掃除穴の位置及び寸法は,図B.1及び表B.1による。

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F 7426:2008

表B.1−ねじの呼び並びに掃除穴の位置及び寸法

単位 mm

B.3

呼び径

材料

材料は,通常表B.2による。

なお,部品番号は,図B.1による。

表B.2−材料

部品番号

部品名称

材料

B系列

S系列

JIS G 4303のSUS403

ドレンプラグ

JIS H 3250のC3771BD

ガスケット

JIS F 7102の規定による。

掃除穴ふた

JIS G 3101のSS400

植え込みボルト

六角ナット

JIS H 3250のC3604BD

ガスケット

JIS F 7102の規定による。

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F 7426:2008

附属書C

(参考)

船体付仕切弁のドレンプラグ用座

序文

この附属書は,本体について補足するものであって,規定の一部ではない。

C.1 ドレンプラグ用座の設置位置及びねじ穴に用いるねじ

ドレンプラグ用座の設置位置及びそのねじ穴に設けるねじは,図C.1による。

単位 mm

呼び径

ねじの呼び

図C.1−ドレンプラグ用座の設置位置及びねじ穴に用いるねじ

C.2 ドレンプラグ及びガスケットの材料

ドレンプラグ及びガスケットの材料は,表C.1による。

なお,部品番号は,図C.1による。

表C.1−ドレンプラグ及びガスケットの材料

部品

番号

部品名称

材料

ドレンプラグ

JIS H 3250の

ガスケット

JIS F 7102の規定による。

B系列

S系列

JIS G 4303の

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F 7426:2008

附属書D

(参考)

29度台形ねじ

序文

この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

D.1 適用範囲

この附属書は,29度台形ねじについて規定する。

注記 この29度台形ねじは,適宜JIS B 0216(メートル台形ねじ)に切り換える。

D.2 系列

29度台形ねじの山数系列は,表D.1による。

表D.1−29度台形ねじの山数系列

呼び

山数

(25.4 mmにつき)

呼び

山数

(25.4 mmにつき)

注記 特に必要があって,この表の呼びと山数との関係,又はこの表の呼びのねじ

の直径を使用できない場合には,これを変更しても差し支えない。ただし,

山数は,この表中のものから選ぶ。

D.3 定義

基準山形とは,ねじ山の実際の形状を規定するための基礎となるねじ山の1ピッチ分の形状をいい,ま

た,基準寸法とは,基準山形をもつねじの各主要寸法を各呼びについて求めた数値をいう。

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F 7426:2008

D.4 29度台形ねじの基準山形,公式及びねじ山の基準寸法

29度台形のねじの基準山形及び基準寸法の算出に用いる公式は,次による。また,ねじ山の基準寸法は,

表D.2による。

表D.2−29度台形ねじのねじ山の基準寸法

太い実線は,基準山形を示す。

P

25

4.

n

ただし,nは山数(25.4 mmにつき)

h=1.933 5P

c≒0.25P

h1=2c+a

h2=2c+a−b

H=2c+2a−b

d2=d−2c

d1=d−2h1

D=d+2a

D2=d2

D1=d1+2b

単位 mm

山数

25.4 mmに

つき

ピッチ

すき間

ひっかかり おねじのね めねじのね おねじの谷の

の高さ

じ山の高さ じ山の高さ すみの丸み

D.5 29度台形ねじの基準寸法

29度台形ねじの基準寸法は,表D.3による。

表D.3−29度台形ねじの基準寸法

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F 7426:2008

単位 mm

呼び

山数

ピッチ

おねじ

めねじ

外径

有効径

谷の径

谷の径

有効径

内径

につき

注記 29度台形ねじは,国際性を確保する観点からメートル台形ねじへの切り換えが求められているが,両者間に

は山角,ピッチなどに本質的な違いが存在する。しかしながら,表D.4に示すとおり,呼び径には共通点が

少なくないので,今後の設計・製作に際しては,努めてメートル台形ねじの適用を図るのがよい。

表D.4−29度台形ねじとメートル台形ねじの呼び径及びピッチ

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F 7426:2008

単位 mm

呼び径

ピッチ

呼び径

ピッチ

29度

台形ねじ

メートル

台形ねじ

29度台形ねじ

(山数)1)

メートル

台形ねじ2)

29度

台形ねじ

メートル

台形ねじ

29度台形ねじ

(山数)1)

メートル

台形ねじ2)

注1) (山数)は,25.4 mmについての値である。

2) このピッチは,JIS B 0216で規定する優先ピッチを示す。