2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲 ························································································································· 1
2 引用規格 ························································································································· 1
3 種類······························································································································· 2
4 流体の状態と最高使用圧力との関係 ····················································································· 4
5 構造,形状及び寸法 ·········································································································· 5
6 材料······························································································································· 6
7 検査······························································································································· 6
8 製品の呼び方,略号及び略号の表示方法 ··············································································· 6
8.1 製品の呼び方及び略号 ···································································································· 6
8.2 略号の表示方法 ············································································································· 6
8.3 略号構成の例 ················································································································ 7
9 表示······························································································································· 8
附属書A(参考)仕切弁の弁箱,ふた及び弁体の形状(呼び圧力10K又は船体付) ························· 54
附属書B(参考)呼び圧力10K仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴 ··········································· 56
附属書C(参考)船体付仕切弁のドレンプラグ用座···································································· 58
附属書D(参考)29度台形ねじ ······························································································ 59
(1)
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まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本船舶
技術研究協会(JSTRA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業
標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である。これによって,JIS F 7426:1996
は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
(2)
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日本工業規格
JIS
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船用鋳鋼弁
Shipbuilding-Cast steel valves
序文
この規格は,船舶に用いる鋳鋼製弁に関する個別製品規格20規格を整理統合し,1996年に制定された
が,その後材料,構成部品に関する日本工業規格が改正されるとともに最近の生産・取引などの実態に即
した内容にし,規定内容の充実を図るために見直しを行い改正した。
1
適用範囲
この規格は,船の蒸気,清水,海水,油,空気管などに使用する鋳鋼弁について規定する。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部:基準山形
JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系
JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部:ねじ部品用に選択したサイズ
JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法
JIS B 0216 メートル台形ねじ
JIS B 1532 平面座スラスト玉軸受
JIS B 1575 グリースニップル
JIS B 1701-1 円筒歯車−インボリュート歯車歯形 第1部:標準基準ラック歯形
JIS B 2220 鋼製管フランジ
JIS F 7102 船舶機関部管系用ガスケット及びパッキン使用基準
JIS F 7400 船用弁及びコックの検査通則
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3452 配管用炭素鋼管
JIS G 3505 軟鋼線材
JIS G 3506 硬鋼線材
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS G 4053 機械構造用合金鋼鋼材
JIS G 4303 ステンレス鋼棒
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4404 合金工具鋼鋼材
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JIS G 5101 炭素鋼鋳鋼品
JIS G 5121 ステンレス鋼鋳鋼品
JIS G 5151 高温高圧用鋳鋼品
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS G 5502 球状黒鉛鋳鉄品
JIS H 3100 銅及び銅合金の板並びに条
JIS H 3250 銅及び銅合金の棒
JIS H 3260 銅及び銅合金の線
JIS H 5120 銅及び銅合金鋳物
3
種類
鋳鋼弁の種類,呼び圧力及び呼び径は,表1による。
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3
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表1−鋳鋼弁の種類,種類の略号,呼び圧力,呼び径,材料,試験圧力及び構造・形状・寸法
弁の種類
玉形弁,
アングル
弁
種類の
略号
呼び
圧力
呼び径
及び
及び
及び
750及び800
図2
ねじ締め
逆止め玉
形弁,ね
じ締め逆
止めアン
グル弁
仕切弁
船体付玉
形弁
参照図
その他
弁箱,ふた,弁体, 注文者の指定があれば弁体,弁座,弁棒は( )内
弁座及び弁棒
に示す材料としてもよい。この場合,弁座にオース
テナイトステンレス鋼の盛り金を行う。
図1
図4
弁箱,ふた,弁体,
呼び径250以上のものは,弁体及び弁座をJIS G 5101
弁座及び弁棒
に規定するSC480にしてもよい。この場合,弁座面
にオーステナイトステンレス鋼の盛り金を行う。
図3
図7
弁箱,ふた,弁体
及び弁棒
図5及び
図6
図9
通常,図9による。
図8
図11
通常,図11による。なお,弁箱の材料が炭素鋼のも
ので,350 ℃を超える蒸気系統に使用する弁の弁箱,
ふた及び弁体の材料は,JIS G 5151のSCPH2とする。
図10
図13
弁箱,ふた,弁体
及び弁棒
弁体の下方から1.54
弁体の上方から,1.54〜0.4まで減圧する。
図12
呼び径125以下は弁
棒ガイド式,呼び径
150及び200は弁棒ガ
イド式又はピストン
ガイド式とする。
図15
弁箱,ふた,弁体
及び弁棒
弁体の下方から3.74
弁体の上方から,3.74〜1.0まで減圧する。
図14
図17
弁箱,ふた,要部
材料の組合せによってB系列とS系列とに区分す
(弁体,弁座,弁
る。ただし,S系列のものの弁座は,弁箱及び弁体 ただし,呼び径300以上のものは,規定の
棒)及びねじこま に直接盛り金としてもよい。また,呼び径200以下
圧力以下で注文者の指定する圧力による
のものの弁体は,弁体を弁体付弁座と同等の材料に
ことができる。
して,弁座一体形としてもよい。
図16
弁箱,ふた及び弁体
には,必要に応じ適
切なリブを設ける。
図19
及び
図21
弁箱,ふた及び要
材料の組合せによってB系列とS系列とに区分す 呼び径200以下
部(弁体,弁座及
る。ただし,S系列のものは次のいずれかにしても
呼び径250及び300のB系列
び弁棒)
よい。
呼び径250及び300のS系列
a) 呼び径200以上のものの弁体及び弁座はJIS G
呼び径350以上
5101のSC480とする。この場合,弁座面にオ
ーステナイトステンレス鋼の盛り金を行う。
b) 呼び径200以上のものの弁箱,弁座にオーステ
ナイトステンレス鋼を直接盛り金する。
c) 呼び径350以上のものの弁体にゴム座をはめ込
む。この場合,弁体及び弁座に,接触面にオー
ステナイトステンレス鋼の盛り金を行う。
図18及び
図20
その他
構造,形状及び寸法
弁箱水
圧検査
規定材料部品
試験圧力MPa
弁座水漏れ検査
参照図
船体付仕
切弁
船体付ア
ングル弁
材料
旧JIS番号
(参考)
図23,
弁箱,ふた,要部
材料の組合せによってB系列とS系列とに区分す 呼び径400以下
図25
(弁体,弁座,弁
る。ただし,S系列のものの弁座は弁箱及び弁体に
呼び径450以上
及び
棒)及びねじこま 直接盛り金としてもよい。また,呼び径200以下の
図27
ものの弁体は,弁体を弁体付弁座と同等の材料にし
呼び径450以上のもので,弁座水漏れ試験
て,弁座一体形としてもよい。
圧力がこの規定によれない場合は,注文者
との協議によって決定。
図29
弁箱,ふた,弁体,
空気玉形
弁座及び弁棒
弁,空気ア
ングル弁
注記1 呼び径欄の○印は,この規格に規定のあるものを示す。 注記2 種類の略号,旧規格番号に2段の記載があるものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。 注記3 B系列及びS系列については,箇条6 材料参照。
図22,図
弁箱,ふた及び弁体
24及び図
には必要に応じ適切
なリブを設ける。呼
び径550〜800は,か
さ歯車付とする。
図28
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4
流体の状態と最高使用圧力との関係
鋳鋼弁に対する流体の状態と最高使用圧力との関係は,表2〜表7による。
表2−玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
弁箱の材料
490 ℃の蒸気
炭素鋼
炭素鋼
炭素鋼
炭素鋼
モリブデン鋼
炭素鋼
475 ℃の蒸気
450 ℃の蒸気
モリブデ
ン鋼
クロムモリ
ブデン鋼
425 ℃の蒸気
400 ℃の蒸気
350 ℃の蒸気
300 ℃の蒸気
220 ℃以下の蒸気
空気・ガス
油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
注記 温度又は圧力が表中の値の中間にある場合は,補間法によって最高使用の圧力又は温度を定めることができる。
表3−ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
350 ℃の蒸気
300 ℃の蒸気
220 ℃以下の蒸気
空気,ガス,油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
ガイドにJIS H 5120のCAC406を用いた場合には,流体の状態は205 ℃以下とする。
注記 温度又は圧力が表中の値の中間にある場合は,補間法によって最高使用の圧力又は
温度を定めることができる。
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表4−仕切弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
呼び径
200以下
飽和蒸気
250以上
油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
表5−船体付玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び径
200以下
350以上
系列
海水及びビルジ
注記 B系列及びS系列については,箇条6参照。
表6−船体付仕切弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び径
400以下
450以上
系列
海水及びビルジ
注記 B系列及びS系列については,箇条6参照。
表7−空気玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
5
流体の状態
最高使用圧力
空気
構造,形状及び寸法
鋳鋼弁の構造,形状及び寸法は,表1によるほか,次による。
a) フランジの外形は,機械仕上げ又は黒皮のいずれでもよい。
+
− %とする。ただし,許容差の計算値が1 mm未満の場合の許容差は1 mm
b) 弁箱厚さaの許容差は,1510
とする。
c) 弁棒のねじは,JIS B 0216による。
なお,図の寸法表には括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書D参照)を示すが,新設計のも
のには使用しないのがよい。
d) 図の寸法表に記載のボルトのねじの呼びは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4
の規定による。
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6
材料
鋳鋼弁の材料は,表1によるほか,次による。
a) 表1の規定材料部品欄の部品は,参照図に規定された材料を使用する。他の部品は図に記載の材料と
するのが望ましい。規定材料を使用する部品は,参照図の部品名称に太字で示す。
b) 要部(弁体,弁座及び弁棒)材料に銅合金系材料を使用したものをB系列という。また,要部材料に
ステンレス鋼系材料を使用したものをS系列という。
c) ハンドルの脱落を防止する割りピンを使用する代わりに,ハンドルナット(六角ナット)を戻り止め
ナットとしてもよい。
7
検査
鋳鋼弁の検査は,JIS F 7400によって,次のa)〜e)について行う。
a) 材料検査
b) 外観検査
c) 寸法検査
d) 組立検査
e) 耐圧検査 耐圧検査は,次の1)及び2)とし,表1に示す試験圧力で行う。
1) 弁座水漏れ検査
2) 弁箱水圧検査
注記 呼び径50以下の鋳鋼弁は,弁箱水圧検査に代えて試験圧力0.6 MPaの空気漏れ検査とする
ことができる。ただし,この検査を行う場合には,形式別,呼び径別及び圧力別に事前に
各弁規定の水圧による代表試験の自主検査に合格し,その記録を保管する。また,弁座水
漏れ検査に代えて試験圧力0.6 MPaの空気による弁座漏れ検査とすることができる。
8
製品の呼び方,略号及び略号の表示方法
8.1
製品の呼び方及び略号
鋳鋼弁の呼び方は,規格の名称,呼び圧力,呼び径,弁の種類及び材料系列記号又は表8に示すこれら
の略号による。
表8−製品の呼び方及び略号
製品の呼び方
8.2
略号
船用鋳鋼5K-250玉形弁
船用鋳鋼10K-80アングル弁
船用鋳鋼10K-200ねじ締め逆止めアングル弁,ピストンガイド式のもの
船用鋳鋼40K-80アングル弁,クロムモリブデン鋼
船用鋳鋼10K-50仕切弁,B系列
船体付鋳鋼450玉形弁,S系列
船体付鋳鋼600仕切弁(かさ歯車付),B系列
船用鋳鋼32空気玉形弁
略号の表示方法
略号の表示方法は,次による。
なお,□の数は,表示けた(桁)数を表すが,表示けた(桁)数が少ない場合,又はその略号がない場
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7
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合は,左に詰めて表示する。
□
□
①
②
□
□
□
□
③
④
□
□
□
⑤
□
□
□
□
□
□
□
⑥
⑦
① 船用品略号
F: 船用品を示す。
② 種類略号
G: 玉形弁
L: アングル弁
S: 仕切弁
③ 本体(弁箱)材料記号
S: 鋳鋼
④ 用途又は形状記号
N: ねじ締め逆止め弁
A: 空気弁
HF: 船体付
⑤ 呼び圧力略号
例 0 : 呼び圧力の規定がないもの 40: 呼び圧力 40Kのもの
⑥ 呼び径略号
例 32: 呼び径 32のもの
350: 呼び径 350のもの
⑦ 特殊表示記号
◎弁箱材料
M: モリブデン鋼
CM: クロムモリブデン鋼
◎要部材料
B: B系列
S: S系列
◎その他
P: ピストンガイド式
8.3
K: かさ歯車付
略号構成の例
略号構成の例を次に示す。
例1 船用鋳鋼40Kアングル弁,呼び径80で,弁箱材料がクロムモリブデン鋼のもの。
F L S 40 80 CM
特殊略号で,弁箱材料がクロムモリブデン鋼であることを示す。
呼び径記号で,弁の呼び径80を示す。
呼び圧力略号で,弁の呼び圧力40Kを示す。
本体(弁箱)材料で,鋳鋼を示す。
種類記号で,アングル弁を示す。
船用弁略号で,船用を示す。
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例2 船用鋳鋼仕切弁,呼び径600で,要部材料がB系列のもの。
F
S
S
HF
0
600
B
K
特殊表示略号で,かさ歯車付を示す。
特殊表示略号で,要部材料がB系列であることを示す。
呼び径略号で,呼び径600を示す。
呼び圧力略号で,呼び圧力のないものを示す。
用途又は形状略号で,船体付を示す。
本体(弁箱)材料で,鋳鋼を示す。
種類記号で,仕切弁を示す。
船用弁略号で船用を示す。
9
表示
鋳鋼弁には,次の表示を施す。
a) 鋳鋼弁の弁箱の側面に,表9の事項を表示する。
b) 弁の種類は,包装,こん(梱)包などの見やすい場所に表示する。
c) ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁は,弁棒の頭部に十字の溝を切って墨入れを行い,逆止め弁で
あることを表示する。
なお,ピストンガイド式のものは,弁棒の頭部円周側面にV字形の溝を切る。
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表9−表示事項
呼び圧力
弁の種類
表示事項
玉形弁及びアングル弁
a) 呼び圧力及び呼び径
b) 流れ方向の矢印
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月又はその略号
ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁b)
仕切弁
a) 呼び圧力及び呼び径
b) 弁座水漏れ試験圧力
呼び径300以上で,試験圧力が注文者の指
定による場合にだけ表示する。
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月
船体付玉形弁及びアングル弁並びに船体付仕切
弁c)
a) 最高使用圧力及び呼び径
b) 流れ方向の矢印
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月
空気玉形弁及びアングル弁
a) 呼び径
b) 流れ方向の矢印
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月又はその略号
注a) 弁箱の材料が炭素鋼でないものは,呼び径の後に材料略号を記入する。
例 弁箱材料がモリブデン鋼のもの
b) ねじ締め逆止め玉形弁及びアングル弁のガイドにJIS H 5120のCAC406を使用したものには,最高使用温
度を示す“205 ℃”を併せて表示する。
c) 仕切弁には,流れ方向は表示しない。
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玉形弁
アングル弁
弁体及び弁座がSC450の場合
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
全開
リフ ハン
ボルト穴 ボル
高さ
ト
(約) l
中心
数 h
トの
円の
ねじ
径C
の
弁箱
ドル
車
ふた
弁棒
パッ
ボルト
参考
の
ねじの
キン
のねじ
計算
高さ
呼び
箱
の呼び
質量
呼び
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力5Kの規定による。ただし,船体付弁として使用する場合には,JIS B 2220の呼
び圧力10Kの規定によるフランジとしてもよい。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のL,R各寸法は玉形弁に適用する。L1,L2各寸法はアングル弁に適用する。
図1−呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法
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部品
番号
部品名称
材料
弁箱
ふた
JIS G 5101のSC450
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
弁体
JIS H 5120のCAC406
( JIS G 5101のSC450)
弁体ガイド棒
JIS H 5120のCAC406
(JIS G 4303のSUS403)
弁座
JIS H 5120のCAC406
(JIS G 5101のSC450)
弁押さえ
JIS H 5120のCAC406
(JIS G 4303のSUS420J1)
ねじはめ輪
JIS H 5120のCAC406
パッキン受け輪
JIS H 5120のCAC406
(JIS G 4303のSUS420J1)
パッキン押さえ
JIS H 5120のCAC406
弁棒
JIS H 3250のC3771BD
又はC3771BE
(JIS G 4303のSUS403)
六角ナット
JIS H 3250のC3771BD
六角ナット
JIS G 3101のSS400
(JIS H 3250のC3771BD)
六角ナット
JIS H 3250のC3771BD
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
(JIS H 3250のC3771BD)
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
押しボルト
JIS H 3250のC3771BD
止めピン
JIS G 3101のSS400
割りピン
JIS H 3260のC2600W
弁付き回止め
JIS H 3100のC2600P
(JIS G 4305のSUS304)
パッキン
JIS F 7102の規定による
ガスケット
文字板
JIS H 3100のC2801P
括弧内の材料を使用する場合は,注文者の指定による。
この場合,ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止の
ため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる
(オーステナイトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図2−呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−材料
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出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
呼び径250以上のもの
弁体・弁座がSC480の場合
図3−呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法
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単位 mm
呼び
全開
リ
ハン
高さ
フ
ドル
フランジ
径
ボルト穴
ボルト
中心円
数 h
ねじの
呼び
の径C
弁箱
ふた
弁棒
の
ねじの
(約)
ト
車
高さ
呼び
パッキ
ボルトねじ
参考
ン箱
の呼び
計算質
量(kg)
フランジは,JIS B 2220 の呼び圧力 10K の規定による。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
図3−呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
14
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
1 弁箱
材料
JIS G 5101のSC480
2 ふた
部品
番号
部品名称
材料
14 六角ナット
JIS G 3101のSS400
15 六角ナット
JIS H 3250のC3771BD
3 ハンドル車
JIS G 5501のFC200
16 六角ナット
4 弁体
JIS G 5121のSCS2
17 止めピン
JIS G 3101のSS400
5 弁座
18 割りピン
JIS H 3260のC2600W
6 弁押さえ
JIS G 4303のSUS420J1
19 弁付き回止め
JIS G 4305のSUS304
7 弁棒
JIS G 4303のSUS403
20 パッキン
JIS F 7102の規定による。
8 弁棒用座金
JIS G 4404のSKD1
21 ガスケット
9 ねじはめ輪
JIS H 3250のC6782BD
22 文字板
JIS H 3100のC2801P
10 パッキン受輪
JIS G 4303のSUS420J1
23 弁体ガイド
JIS G 4303のSUS403
JIS G 5101のSC480
11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406
24 弁体
12 植込みボルト
JIS G 3101のSS490
25 弁座
13 植込みボルト
JIS G 3101のSS400
26 はめ輪
JIS G 4303のSUS420J1
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせ
る(オーステナイトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
弁体及び弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号5の弁座材料と同等以上の性能をもつもの
とする。ただし,流体が海水の場合はオーステナイトステンレス鋼とする。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図4−呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
径
フランジ
D ボルト穴 ボル t f
中
数 h
トの
心
ねじ
円
の
の
呼び
径
全開 リフ ハン
高さ
ト
ドル
(約)
車
弁箱
ふ
た
の
高
さ
ねじの
呼び
パッ
キン
箱
弁棒
ボルト
のねじ
の呼び
参考
計算
質量
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力20Kの規定による。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
図5−呼び圧力20K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
16
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
径
フランジ
ボルト穴 ボル
高さ
ト
中心
数 h
トの
(約)
円の
ねじ
径C
の
弁箱
ふた
弁棒
パッ
ボルト
参考
の
ねじの
キン
のねじ
計算
車
高さ
呼び
箱
の呼び
質量
全開 リフ ハン
ドル
呼び
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力20Kの規定による。
呼び径250のバルブの弁棒径は,58 mm とする。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
図6−呼び圧力20K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
17
F 7426:2008
部品名称
部品
番号
材料
JIS G 5101のSC480
部品
番号
部品名称
材料
弁箱
ふた
14 六角ナット
JIS G 4051のS25C
15 六角ナット
JIS G 3101のSS400
ハンドル
呼び径125以下
車
呼び径150以上
JIS G 5501のFC200
JIS G 5101のSC450又は 17 止めピン
JIS G 5502のFCD450-10
16 六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
JIS G 3101のSS400
弁体
JIS G 4303のSUS420J1
若しくはSUS420J2又は
JIS G 5121のSCS2
18 割りピン
JIS H 3260のC2600W
弁押さえ
JIS G 4303のSUS420J1
19 弁付き回止め
JIS G 4305のSUS304
弁棒
JIS G 4303のSUS403
20 パッキン
JIS F 7102の規定による。
弁棒用座金
JIS G 4404のSKD1
21 ガスケット
ねじはめ輪
JIS H 3250のC6782BD
22 文字板
JIS H 3100のC2801P
10 パッキン受輪
JIS G 4303のSUS420J1
23 衝撃受金物
JIS G 4051のS35C
JIS G 3101のSS400
11 パッキン押さえ
JIS H 5120 のCAC406
24 六角ボルト
12 植込みボルト
JIS G 4051のS35C
25 ハンドル車ふた
13 植込みボルト
JIS G 3101のSS490
26 はめ輪
JIS G 4303のSUS420J1
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
盛り金材料は,部品番号4の弁体材料と同等以上の性能をもつものとする。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図7−呼び圧力20K玉形弁及びアングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
18
F 7426:2008
スラスト玉軸受(参考)
バルブの呼び径
JIS B 1532の
呼び番号
単位 mm
呼
び
径
フランジ
ボルト穴 ボル
中心
数 h
トの
円の
ねじ
径C
の
参
リフ ハン
考
ト
ドル
弁箱
ふた
弁棒
パッ
ボルト
参考
の
ねじの
キン
のねじ
計算
考
考 考
高さ
呼び
箱
の呼び
質量
参
参
参 参
車
考
呼び
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力30Kの規定による。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
図8−呼び圧力30K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
19
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
部品
弁箱が炭素鋼 弁箱がモリブ
番号
のもの
デン鋼のもの
部品名称
材料
弁箱が炭素鋼 弁箱がモリブ
のもの
デン鋼のもの
弁箱
座金
JIS H 5120 のCAC406
ふた
JIS G 5101の JIS G 5151の
パッキン押さえ
JIS G 4051のS35C
ヨーク
JIS G 5101のSC480
ヒンジボルト
ハンドル車
JIS G 5101のSC450
弁棒回止め
JIS G 4051のS25C
弁体
JIS G 5101の
SC480又は
JIS G 4303の
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
平座金
ピン
JIS G 5151の
SCPH11又は
JIS G 4053の
JIS G 4051のS35C
ボルト
JIS G 4053のSCM435
テーパピン
六角ナット
JIS G 4051のS45C
パッキン
弁棒
JIS G 4303のSUS403
ガスケット
弁押さえ
JIS G 4303の JIS G 4303の
SUS420J1又は
モネルメタル
スラスト玉軸受
グリースニップル
衝撃受金物
10 バックシートリング
パッキン受輪
12 弁付き回止め
JIS G 4305のSUS304
13 弁棒用座金
JIS G 4404のSKD1
14 パッキン押さえ輪
JIS G 4303のSUS420J1
15 弁揚程金物
JIS H 3250のC6782BD
JIS F 7102の規定による。
JIS G 4051のS35C
34〜37 ハンドル車付金物 JIS G 3101のSS400
文字板
JIS H 3100のC2801P
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
JIS G 4051のS25C,S35C及びS45Cは,適切な熱処理を施さなければならない。
グリースニップルは,JIS B 1575の規定による。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図9−呼び圧力30K玉形弁及びアングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
20
F 7426:2008
スラスト玉軸受(参考)
バルブの呼び径
JIS B 1532の
呼び番号
図10−呼び圧力40K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
21
F 7426:2008
単位 mm
呼び
フランジ
径
弁箱
弁棒
パッ
ボルト
参考
た
ねじの
キン
のねじ
計算
車
の
呼び
箱
の呼び
質量
高
参 リフ ハン
ふ
ボルト穴 ボル
考
ト
中
数
トの
心
ねじ
円
の
さ
の
呼び
ドル
径
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力40Kの規定による。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のd3寸法は,玉形弁だけに適用する。
図10−呼び圧力40K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
22
F 7426:2008
図11−呼び圧力40 K玉形弁及びアングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
23
F 7426:2008
番号
部品名称
材料
弁箱が炭素鋼のもの
弁箱
ふた
JIS G 5101のSC480
ヨーク
ハンドル 呼び径
車
80 mm以下
弁箱がモリブデン鋼
のもの
弁箱がクロムモリブデン鋼
のもの
JIS G 5151のSCPH11
JIS G 5151のSCPH21
JIS G 5101のSC480
JIS G 5501のFC250又はJIS G 5101のSC450
呼び径
100 mm以上
JIS G 5101のSC450
弁体
JIS G 5101のSC480
又は
JIS G 4303のSUS420J1
JIS G 5151のSCPH11
又は
JIS G 4053のSCM415
JIS G 5151のSCPH21
又は
JIS G 4053のSCM415
ボルト
JIS G 4053のSCM435
クロムモリブデンバナジウム鋼
六角ナット
JIS G 4051のS45C
モリブデン鋼
弁棒
JIS G 4303のSUS403
弁押さえ
バックシートリング
JIS G 4303のSUS420J1
JIS G 4303のSUS420J1又はモネルメタル
パッキン受輪
弁付き回止め
JIS G 4305のSUS304
弁棒用座金
JIS G 4404のSKD1
パッキン押さえ輪
JIS G 4303のSUS420J1
弁揚程金物
JIS H 3250のC6782BD
ねじはめ輪
座金
JIS H 5120 のCAC406
パッキン押さえ
JIS G 4051のS35C
ヒンジボルト
弁棒回止め
JIS G 4051のS25C
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
六角ナット
平座金
止めピン
ピン
テーパピン
割りピン
JIS G 3505のSWRM12
パッキン
JIS F 7102の規定による。
ガスケット
スラスト玉軸受
グリースニップル
衝撃受金物
JIS G 4051のS35C
34〜37 ハンドル車付金物
JIS G 3101のSS400
文字板
JIS G 4051のS35C
JIS H 3100のC2801P
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
JIS G 4051のS25C,S35C及びS45Cは,適切な熱処理を施さなければならない。
呼び径 100 〜 150 mmのグリースニップルは,JIS B 1575の規定による。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図11−呼び圧力40 K玉形弁及びアングル弁−材料(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
24
F 7426:2008
図12−呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
25
F 7426:2008
単位 mm
呼び径
フラ
全開 リフ ハン
ンジ
高さ
ト
ボルト穴
ボル
(約)
径C
ふ
ドル
た
ねじの
高
呼び
ねじ
さ
の
車
弁棒
の
中心
数 h
トの
円の
弁箱
パッ
ボルト
キン
のねじ
箱
の呼び
参考
計算
質量
呼び
(ピストン
ガイド式)
(ピストン
ガイド式)
フランジは,JIS B 2220 の呼び圧力 10K の規定による。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め逆
止めアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。
図12−呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
26
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
JIS G 5101のSC480
部品
番号
部品名称
13 植込みボルト
材料
弁箱
ふた
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
15 六角ナット
弁体
JIS G 5121のSCS2
16 六角ナット
JIS H 3250のC3771BD
弁座
17 止めピン
JIS G 3101のSS400
弁棒
JIS G 4303のSUS403
18 割りピン
JIS H 3260のC2600W
JIS F 7102の規定による。
14 六角ナット
JIS G 3101のSS400
(JIS H 3250のC3771BD)
ねじはめ輪
JIS H 3250のC6782BD
20 パッキン
パッキン受輪
JIS G 4303のSUS420J1
21 ガスケット
パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406
22 文字板
JIS H 3100のC2801P
植込みボルト
23 ガイド
JIS G 5121のSCS2又は
JIS H 5120 のCAC406
JIS G 3101のSS490
括弧内の材料を使用する場合は,注文者の指定による。
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
ガイドにJIS H 5120のCAC406を使用できるのは,温度が205 ℃以下の場合に限る。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図13−呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
27
F 7426:2008
図14−呼び圧力20Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
28
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
径
フランジ
ボルト穴 ボル
高さ ト
中心
数 h
トの
(約)
円の
ねじ
径C
の
弁箱
弁棒
パッ
ボルト
参考
の
ねじの
キン
のねじ
計算
車
高さ
呼び
箱
の呼び
質量
全開 リフ ハン
ドル
ふた
呼び
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力20Kの規定による。
呼び径 250 のバルブの弁棒径は,58 mm とする。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め
逆止めアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。
図14−呼び圧力20Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
29
F 7426:2008
部品番号
部品名称
材料
JIS G 5101のSC480
部品番号
部品名称
材料
弁箱
植込みボルト
JIS G 3101のSS490
ふた
六角ナット
JIS G 4051のS25C
ハンド
呼び径150以下 JIS G 5501のFC200
ル車
呼び径200以上 JIS G 5101のSC450
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
JIS H 3250のC3771BD
弁体
JIS G 4303のSUS420J1若しくは
SUS420J2又はJIS G 5121のSCS2
止めピン
JIS G 3101のSS400
ガイド
JIS G 5121のSCS2又はJIS H
5120 のCAC406
割りピン
JIS H 3260のC2600W
弁棒
JIS G 4303のSUS403
パッキン
JIS F 7102の規定による。
弁座
JIS G 4303のSUS420J1若しくは
SUS420J2又はJIS G 5121のSCS2
ガスケット
ねじはめ輪
JIS H 3250のC6782BD
文字板
JIS H 3100のC2801P
パッキン受輪
JIS G 4303のSUS420J1
衝撃受金物
JIS G 4051のS35C
パッキン押さえ
JIS H 5120 のCAC406
六角ボルト
JIS G 3101のSS400
植込みボルト
JIS G 4051又はS35C
ハンドル車ふた
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号7の弁座材料と同等以上の性能をもつものとする。
ガイドにJIS H 5120のCAC406を使用できるのは,温度が205 ℃以下の場合に限る。
JIS G 4051のS25C及びS35Cは,適切な熱処理を施さなければならない。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図15−呼び圧力20Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
30
F 7426:2008
図16−呼び圧力10K仕切弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
31
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
径
フランジ
ボルト穴
ボルト
(約)
ト
円の
ドル
中心
数 h
のねじ
弁箱・ふた
リフ ハン
の呼び
パッ
参考
キン
計算
ボルト
ねじの呼び
車
数 ねじ
の呼
径C
弁棒
箱
質量
びd10
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。
開閉指示板の向きは,通常弁箱に表示のある側に向ける。
弁棒は,開閉用伝動軸の取付けに適するよう一部を変えてもよい。
弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。
注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。
図16−呼び圧力10K仕切弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
32
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 5101のSC450
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
弁箱
ふた
パッキン箱
JIS G 5101のSC450
18 ナット付きテー JIS G 4303のSUS403
パピン
弁体
JIS G 5101のSC450
19 六角ナット
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
20 六角ナット
弁座(弁箱付) JIS H 5120 の
弁座(弁体付)
ねじこま
JIS H 5120 のCAC406
23 六角ナット
はめ輪
JIS H 5120 のCAC406
24 十字穴付きなべ JIS H 3260のC2700W
小ねじ
JIS G 4303の
SUS420J1又は
16 植込みボルト
JIS G 3101のSS400
17 植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
21 六角ナット
JIS G 3101のSS400
JIS H 3250のC3604BD
22 六角ナット
10 はめ輪
25 割りピン
JIS H 3260のC2600W
11 パッキン押さえ
26 パッキン
JIS F 7102の規定による。
12 開閉指示金物
27 ガスケット
13 開閉指示板
JIS H 3100のC2801P
28 ガスケット
14 弁棒
JIS H 3250の
C3771BD又は
29 文字板
JIS H 3100のC2801P
30 弁体
JIS H 5120 の
15 植込みボルト
JIS G 4303の
JIS G 5121の
JIS G 3101のSS400
六角ボルト
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため熱処理によって表面硬化を行う。
弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号6及び7の材料と同等以上の性能をもつものとする。
部品番号18及び23は呼び径125以上のものに設ける。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図17−呼び圧力10K仕切弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
33
F 7426:2008
呼び径200以上のもの
図18−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
34
F 7426:2008
単位 mm
呼
フランジ
び
ボルト穴
ボル
円の
ねじ
径C
の
高さ ト
(約)
中心
数 h
トの
径
弁箱
全開 リフ ハン
弁棒
参考
計算
質量
ねじの
ッ
車
高さ
呼び
キ
呼び
ン
箱
ボルト
ねじの
呼び
パ
の
ドル
ふた
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁を示す。
注記2 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
注記3 計算質量は,材料がS系列のものを示す。
図18−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
35
F 7426:2008
呼び径200以上のもの
図19−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
36
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
B系列
弁箱
ふた
ハンドル車
弁体
弁座
S系列
部品名称
材料
B系列
S系列
16 六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
17 止めピン
JIS G 3101のSS400
JIS G 5501のFC200
18 割りピン
JIS H 3260のC2600W
JIS H 5120 の
JIS G 5121の
19 弁付き回止め
JIS H 3100の
20 パッキン
JIS F 7102の規定による。
弁押さえ
JIS H 5120 の
JIS G 4303の
21 ガスケット
弁棒
JIS H 3250の
C3771BD又は
JIS G 4303の
22 文字板
JIS H 3100のC2801P
23 弁体ガイド
JIS H 3250の
JIS G 4303の
JIS G 4404の
24 弁体
JIS G 5101の
JIS G 4303の
弁棒用座金
ねじはめ輪
10 パッキン受輪
JIS G 5101のSC480
部品
番号
JIS H 3250のC6782BD
25 弁座
JIS H 5120 の
26 はめ輪
JIS G 4303の
JIS G 4305の
11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406
31 開度指示金物
JIS H 5120 のCAC406
12 植込みボルト
JIS G 3101のSS400
32 開度指示板
JIS H 3100のC2801P
13 植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
33 十字穴付なべ
小ねじ
JIS H 3260のC2700W
14 六角ナット
JIS G 3101のSS400
34 十字穴付なべ
小ねじ
15 六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ
イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行
ってもよい。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図19−船体付玉形弁及び船体付アングル弁−材料(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
37
F 7426:2008
図20−船体付アングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
38
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
ふた
a (参考)
の
全開 弁体 リフ ハン
ボルト穴 ボル
高さ
ガイ
ト
中心
数 h
トの
円の
ねじ
径C
の
(約)
ド部
ドル
車
弁棒
ボルトの
参考
d5 ねじの呼び
ねじの呼
計算
高さ
(参考)
び
質量
呼び
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。
注記 計算質量は,材料がS系列(ゴム座のものを除く。)のものを示す。
図20−船体付アングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
39
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
弁箱
ふた
JIS G 5101のSC480
弁体
JIS H 5120のCAC406 JIS G 5101のSC480
弁体ガイド
JIS H 3250の
弁座
JIS H 5120のCAC406 JIS G 5101のSC480
弁押さえ
JIS H 5120のCAC406 JIS G 4303のSUS420J1
パッキン受け輪
パッキン押さえ
JIS H 5120のCAC406
弁棒
JIS H 3250のC3771
BD又はC3771BE
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
JIS G 4303のSUS403
JIS G 4303のSUS403
スラスト玉軸受
揚程金物
JIS H 5120のCAC406
弁棒支持金物
JIS G 4051のS35C
支柱
弁棒回止め
植込みボルト
植込みボルト
押しボルト
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
六角ナット
ナット
JIS H 5120のCAC406
止めねじ
JIS G 3101のSS400
キー
JIS G 4051のS45C
テーパピン
JIS G 4303のSUS403
舌付き座金
JIS G 3101のSS400
弁付き回止め
JIS H 3100のC2600P
グリースニップル
パッキン
ガスケット
文字板
JIS H 3100のC2801P
はめ輪
JIS G 4303のSUS420J1
弁体
JIS G 5101のSC480
弁座
ゴム座
合成ゴム
押さえ板
JIS G 4305のSUS304
六角ボルト
JIS G 4303のSUS403
ばね座金
JIS G 4305のSUS304
JIS G 3101のSS400
JIS H 3250のC3771BD
JIS G 4305のSUS304
JIS F 7102の規定による。
部品番号11のスラスト玉軸受は,JIS B 1532の規定に,部品番号28のグリー
スニップルはJIS B 1575の規定による。
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な
硬さの差をもたせる(オーステナイトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってラ
イニング,コーティングなどを行ってもよい。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図21−船体付アングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
40
F 7426:2008
図22−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
41
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱・ふた
ハン
ドル
中心
数 h
のねじ
ト
の呼び
円の
ボルト
(約)
リ
フ
ボルト穴
ねじの呼び
車
数 ねじの
呼び
径C
弁棒
ボルト
パッ
参考
キン
計算
箱
質量
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。
開閉指示板の向きは,通常弁箱に表示のある側に向ける。
弁棒は,開閉用伝動軸の取付けに適するよう一部を変えてもよい。
弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。
注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。
図22−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
42
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 5101のSC480
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
弁箱
ふた
パッキン箱
JIS G 5101のSC480
18 ナット付テーパ JIS G 4303のSUS403
ピン
弁体
JIS G 5101のSC480
19 六角ナット
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
20 六角ナット
弁座(弁箱付) JIS H 5120 の
弁座(弁体付)
ねじこま
JIS H 5120 のCAC406
23 六角ナット
はめ輪
JIS H 5120 のCAC406
24 十字穴付なべ小 JIS H 3260のC2700W
ねじ
JIS G 4303の
SUS420J1又は
16 植込みボルト
JIS G 3101のSS400
17 植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
21 六角ナット
JIS G 3101のSS400
JIS H 3250のC3604BD
22 六角ナット
10 はめ輪
25 割りピン
JIS H 3260のC2600W
11 パッキン押さえ
26 パッキン
JIS F 7102の規定によるもの。
12 開閉指示金物
27 ガスケット
13 開閉指示板
JIS H 3100のC2801P
28 ガスケット
14 弁棒
JIS H 3250の
C3771BD又は
29 文字板
JIS H 3100のC2801P
30 弁体
JIS H 5120 の
15 植込みボルト
JIS G 4303の
JIS G 5121の
JIS G 3101のSS400
六角ボルト
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ
イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
部品番号18及び23は呼び径125以上のものに設ける。
部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行
ってもよい。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図23−船体付仕切弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
43
F 7426:2008
単位 mm
呼
び
フランジ
径
高さ
リフ ハン
弁箱・ふた
ボルト穴
ボルト
(約) ト
中心円
数 h
のねじ
ドル
の径C
の呼び
車
弁棒
パッ
参考
ボルト
ねじの呼び
キン
計算
数 ねじの
呼び
箱
質量
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。
開閉指示板の向きは,通常,弁箱に表示のある側に向ける。
弁棒は,開閉用伝動軸の取付けに適するよう,一部を変えてもよい。
弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。
注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。
図24−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
44
F 7426:2008
図25−船体付仕切弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
45
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 5101のSC480
部品
番号
部品名称
21 六角ナット
材料
B系列
S系列
弁箱
ふた
JIS H 3250のC3604BD
軸受金物
JIS G 5101のSC480
23 六角ナット
弁体
JIS G 5101のSC480
24 十字穴付なべ
小ねじ
JIS H 3260のC2700W
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
25 割りピン
JIS H 3260のC2600W
弁座(弁箱付) JIS H 5120 の
26 パッキン
JIS F 7102の規定によるもの。
弁座(弁体付)
ねじこま
22 六角ナット
JIS G 4303の
SUS420J1又は
27 ガスケット
28 ガスケット
29 文字板
JIS H 3100のC2801P
JIS H 5120 のCAC406
44 はめ輪
JIS H 5120 のCAC406
11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406
45 はめ輪
12 開閉指示金物
46 はめ輪
13 開閉指示板
JIS H 3100のC2801P
49 植込みボルト
14 弁棒
JIS H 3250の
C3771BD又は
50 六角ナット
15 六角ボルト
JIS G 4303の
JIS G 3101のSS400
16 植込みボルト
17 ヒンジボルト
JIS G 4303のSUS403
18 ナット付テーパ
ピン
19 六角ナット
20 六角ナット
JIS G 3101のSS400
JIS G 3101のSS400
51 ピン
JIS G 4303のSUS403
52 座金
JIS H 3100のC2801P
59 止めねじ
JIS H 3260のC2700W
60 割りピン
JIS H 3260のC2600W
62 スラスト玉軸受
63 グリースニップ
ル
64 軸受ふた
JIS G 5101のSC480
部品番号62のスラスト玉軸受は,JIS B 1532の規定に,部品番号63のグリースニップルはJIS B 1575の規定に
よる。
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ
イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行
ってもよい。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図25−船体付仕切弁−材料(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
46
F 7426:2008
図26−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
47
F 7426:2008
単位 mm
呼
フランジ
び
ボルト穴
径
中心円
数
高さ
ボルト
の径C
(約)
のねじ
弁箱・ふた
リフト ハンド
ル車
の呼び
呼
弁箱・ふた
弁棒ねじの呼び
パッ
ハンドル
ボルト
キン
車軸
単位 mm
び
径
数
ねじの
箱
呼び
かさ歯車
比
参考
歯数
参考
計算
ピッチ円
モジュ
質量
の径
ール
大
小
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力10Kの規定による。
かさ歯車の歯形は,JIS B 1701-1による。
開閉指示板の向きは,通常,弁箱に表示のある側に向ける。
ハンドル車の向きは,通常,弁箱に表示のある側に向ける。ただし,注文者の指定によって,こ
の向きを変えてもよい。
弁箱には,注文者の指定によって,ドレンプラグを設けてもよい。
注記 計算質量は,材料がS系列のものを示す。
図26−船体付仕切弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
48
F 7426:2008
図27−船体付仕切弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
49
F 7426:2008
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
弁箱
ふた
弁体
ハンドル車
弁座(弁箱付) JIS H 5120 の
弁座(弁体付)
ねじこま
JIS G 5101のSC480
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
29 文字板
JIS H 3100のC2801P
41 軸受金物
JIS G 5101のSC480
42 かさ歯車(大) JIS G 5501のFC200
JIS G 5501のFC200
JIS G 4303の
SUS420J1又
はSUS420J2
JIS H 5120 のCAC406
43 かさ歯車(小) JIS G 4051のS25C
44 はめ輪
JIS H 5120 のCAC406
45 はめ輪
46 はめ輪
47 ハンドル車軸
JIS G 3101のSS400
11 パッキン押さえ JIS H 5120 のCAC406
48 開閉指示棒
JIS H 3250のC3771BD
12 開閉指示金物
49 六角ボルト
JIS G 3101のSS400
13 開閉指示板
JIS H 3100のC2801P
50 六角ナット
14 弁棒
JIS H 3250の
C3771BD又は
51 ピン
JIS G 4303のSUS403
52 座金
JIS H 3100のC2801P
53 座金
JIS G 3101のSS400
54 ばね座金
JIS G 3506のSWRH62B
55 キー
JIS G 4051のS45C
15 六角ボルト
のSUS403
JIS G 3101のSS400
16 植込みボルト
17 ヒンジボルト
JIS G 4303のSUS403
18 ナット付テーパ
ピン
19 六角ナット
56 キー
JIS G 3101のSS400
20 六角ナット
21 六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
57 四角止めねじ
JIS G 4051のS15C
58 止めねじ
JIS H 3260のC2700W
59 止めねじ
22 六角ナット
60 割りピン
JIS H 3260のC2600W
23 六角ナット
61 割りピン
JIS G 3505のSWRM12
24 十字穴付なべ
小ねじ
JIS H 3260のC2700W
62 スラスト玉軸受
25 割りピン
JIS H 3260のC2600W
63 グリース
ニップル
26 パッキン
JIS F 7102の規定によるもの。
64 キャップ
JIS G 3101のSS400又は
JIS G 3452のSGP
27 ガスケット
28 ガスケット
部品番号62のスラスト玉軸受は,JIS B 1532の規定に,部品番号63のグリースニップルはJIS B 1575の規定に
よる。
ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる(オーステナ
イトステンレス鋼盛り金部は除く。)。
部品材料が鋳鋼のものの接液面には,腐食防止のため注文者の指示によってライニング,コーティングなどを行
ってもよい。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図27−船体付仕切弁−材料(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
50
F 7426:2008
図28−空気玉形弁及び空気アングル弁−構造,形状及び寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
51
F 7426:2008
単位 mm
呼び
フランジ
径
ボルト穴 ボル
弁箱
全開 リ ハン
パッ
ボルト
参考
のねじ
計算
ねじの
キン
中心
数 h
トの
(約)
ト
車
高さ
呼び
箱
の呼び
質量
円の
ねじ
径C
の
高さ
フ ドル
弁棒
ふた
の
呼び
フランジは,JIS B 2220の呼び圧力30Kの規定による。
呼び径 200 のアングル弁の弁棒ねじをTr60×9とするときは,ふた及び弁押さえの加工寸法はTW58によるものと相
違する。
注記1 寸法及び計算質量の欄に二つの数字が表示されているものは,上段が空気玉形弁,下段が空気アングル弁を示
す。
注記2 表中のR寸法は,空気玉形弁だけに適用する。
図28−空気玉形弁及び空気アングル弁−構造,形状及び寸法(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
52
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図29−空気玉形弁及び空気アングル弁−材料
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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部品名称
部品
番号
弁箱
ふた
ハンドル車
弁体 呼び径
32及び40
材料
JIS G 5101のSC450
呼び径
50以上
弁座 呼び径
32及び40
呼び径
50以上
部品
番号
部品名称
材料
13 植込みボルト
JIS G 4051のS35C
14 植込みボルト
JIS G 3101のSS490
JIS G 5501のFC200
15 六角ナット
JIS G 4051のS25C
JIS H 3250のC6782BD
又はC6782BE
16 六角ナット
JIS G 3101のSS400
JIS H 5120のCAC302
17 六角ナット
JIS H 3250のC3771BD
JIS H 3250のC6782BD
又はC6782BE
18 衝撃金物
JIS G 3101のSS400
JIS H 5120のCAC302
19 衝撃金物用ふた
ねじはめ輪
JIS H 3250のC6782BD
又はJIS H 5120のCAC302
20 平行ピン
JIS G 4051のS35C
弁押さえ
JIS H 5120 のCAC406
21 平行ピン
JIS H 3250のC3771BD
パッキン受輪
22 割りピン
JIS H 3260のC2600W
パッキン押さえ輪
23 弁付き回止め
JIS H 3100のC2600P
10 弁棒
JIS G 4303のSUS403
24 パッキン
JIS F 7102の規定による。
11 パッキン押さえ
JIS G 4051のS25C
25 ガスケット
12 衝撃受金物
JIS G 3101のSS400
26 文字板
JIS H 3100のC2801P
JIS G 4051のS25C及びS35Cは,適切な熱処理を施さなければならない。
文字板は,注文者が要否を指定する。
図29−空気玉形弁及び空気アングル弁−材料(続き)
関連規格 ISO 5208 Industrial valves−Pressure testing of valves
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附属書A
(参考)
仕切弁の弁箱,ふた及び弁体の形状(呼び圧力10K又は船体付)
序文
この附属書は,本体について補足するものであって,規定の一部ではない。
A.1 弁箱の形状
弁箱の形状は,図A.1による。
a) 呼び径50〜100のもの
b) 呼び径125〜200のもの
d) 呼び径50〜125のもの
c) 呼び圧力10Kの呼び径250〜400のもの
船体付の呼び径250〜800のもの
e) 呼び圧力10Kの呼び径150〜400のもの
船体付の呼び径150〜800のもの
図A.1−弁箱の形状
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A.2 ふたの形状
ふたの形状は,図A.2による。
a) 呼び径50〜100
のもの
b) 呼び径125〜200
のもの
c) 呼び径250〜400
のもの
d) 船体付の呼び径
450〜800のもの
図A.2−ふたの形状
A.3 弁体の形状
弁体の形状は,図A.3による。
a) 呼び径50〜250
のもの
b) 呼び径300
のもの
c) 呼び圧力10Kの呼び径
350,及び400のもの
船体付の呼び径350〜500
のもの
図A.3−弁体の形状
d) 呼び径550〜800
のもの
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附属書B
(参考)
呼び圧力10K仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴
序文
この附属書は,本体について補足するものであって,規定の一部ではない。
B.1
ドレンプラグ用座並びに掃除穴の構造及び形状
ドレンプラグ用座並びに掃除穴の構造及び形状は,図B.1による。ドレンプラグ用座は,通常,A位置
の座だけを設け,A位置のねじ穴・ドレンプラグ及びB位置に設けるドレンプラグの要否などは,注文者
の指定による。掃除穴の要否及び向きは,注文者の指定による。掃除穴は通常C又はD若しくはEに設け,
通常呼び圧力及び呼び径の表示のある方に向ける。
図B.1−ドレンプラグ用座並びに掃除穴の構造,形状及び寸法
B.2
ドレンプラグ用座並びに掃除穴の位置及び寸法
ねじ穴のねじの呼び並びに掃除穴の位置及び寸法は,図B.1及び表B.1による。
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表B.1−ねじの呼び並びに掃除穴の位置及び寸法
単位 mm
B.3
呼び径
材料
材料は,通常表B.2による。
なお,部品番号は,図B.1による。
表B.2−材料
部品番号
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 4303のSUS403
ドレンプラグ
JIS H 3250のC3771BD
ガスケット
JIS F 7102の規定による。
掃除穴ふた
JIS G 3101のSS400
植え込みボルト
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
ガスケット
JIS F 7102の規定による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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附属書C
(参考)
船体付仕切弁のドレンプラグ用座
序文
この附属書は,本体について補足するものであって,規定の一部ではない。
C.1 ドレンプラグ用座の設置位置及びねじ穴に用いるねじ
ドレンプラグ用座の設置位置及びそのねじ穴に設けるねじは,図C.1による。
単位 mm
呼び径
ねじの呼び
図C.1−ドレンプラグ用座の設置位置及びねじ穴に用いるねじ
C.2 ドレンプラグ及びガスケットの材料
ドレンプラグ及びガスケットの材料は,表C.1による。
なお,部品番号は,図C.1による。
表C.1−ドレンプラグ及びガスケットの材料
部品
番号
部品名称
材料
ドレンプラグ
JIS H 3250の
ガスケット
JIS F 7102の規定による。
B系列
S系列
JIS G 4303の
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附属書D
(参考)
29度台形ねじ
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
D.1 適用範囲
この附属書は,29度台形ねじについて規定する。
注記 この29度台形ねじは,適宜JIS B 0216(メートル台形ねじ)に切り換える。
D.2 系列
29度台形ねじの山数系列は,表D.1による。
表D.1−29度台形ねじの山数系列
呼び
山数
(25.4 mmにつき)
呼び
山数
(25.4 mmにつき)
注記 特に必要があって,この表の呼びと山数との関係,又はこの表の呼びのねじ
の直径を使用できない場合には,これを変更しても差し支えない。ただし,
山数は,この表中のものから選ぶ。
D.3 定義
基準山形とは,ねじ山の実際の形状を規定するための基礎となるねじ山の1ピッチ分の形状をいい,ま
た,基準寸法とは,基準山形をもつねじの各主要寸法を各呼びについて求めた数値をいう。
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D.4 29度台形ねじの基準山形,公式及びねじ山の基準寸法
29度台形のねじの基準山形及び基準寸法の算出に用いる公式は,次による。また,ねじ山の基準寸法は,
表D.2による。
表D.2−29度台形ねじのねじ山の基準寸法
太い実線は,基準山形を示す。
P
=
25
4.
n
ただし,nは山数(25.4 mmにつき)
h=1.933 5P
c≒0.25P
h1=2c+a
h2=2c+a−b
H=2c+2a−b
d2=d−2c
d1=d−2h1
D=d+2a
D2=d2
D1=d1+2b
単位 mm
山数
25.4 mmに
つき
ピッチ
すき間
ひっかかり おねじのね めねじのね おねじの谷の
の高さ
じ山の高さ じ山の高さ すみの丸み
D.5 29度台形ねじの基準寸法
29度台形ねじの基準寸法は,表D.3による。
表D.3−29度台形ねじの基準寸法
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単位 mm
呼び
山数
ピッチ
おねじ
めねじ
外径
有効径
谷の径
谷の径
有効径
内径
につき
注記 29度台形ねじは,国際性を確保する観点からメートル台形ねじへの切り換えが求められているが,両者間に
は山角,ピッチなどに本質的な違いが存在する。しかしながら,表D.4に示すとおり,呼び径には共通点が
少なくないので,今後の設計・製作に際しては,努めてメートル台形ねじの適用を図るのがよい。
表D.4−29度台形ねじとメートル台形ねじの呼び径及びピッチ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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単位 mm
呼び径
ピッチ
呼び径
ピッチ
29度
台形ねじ
メートル
台形ねじ
29度台形ねじ
(山数)1)
メートル
台形ねじ2)
29度
台形ねじ
メートル
台形ねじ
29度台形ねじ
(山数)1)
メートル
台形ねじ2)
注1) (山数)は,25.4 mmについての値である。
2) このピッチは,JIS B 0216で規定する優先ピッチを示す。