「ビッグエンディアン」と「リトルエンディアン」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| データ | 判断材料になる何か |
| ビット | コンピュータの世界における「0か1が入る箱」のこと。あるいはコンピュータの世界における「0か1が入る箱」の数を表す単位 |
| バイト | たまに違う場合もあるけど、普通は「8ビット」を表す単位。0か1が入っている箱が8個ある状態 |
| エンディアン | 2バイト以上のデータをメモリ上に展開したりどっかに転送するときの「バイト単位で見たときのデータの並び順」 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ビッグエンディアン | データをバイト単位で配置するときのやり方のひとつで「最初のバイトからデータを並べる」やり方 |
| リトルエンディアン | データをバイト単位で配置するときのやり方のひとつで「最後のバイトからデータを並べる」やり方 |
似ているところ
どちらも、データの並べ方を表す用語です。
例えば4バイトのデータ「00000001 00000010 00000100 00001000」があったとします。
このデータを(例えばメモリ上に)並べて置くときには
1つめ:00000001(1バイト目)
2つめ:00000010(2バイト目)
3つめ:00000100(3バイト目)
4つめ:00001000(4バイト目)
のように最初から並べて置く方法と
1つめ:00001000(4バイト目)
2つめ:00000100(3バイト目)
3つめ:00000010(2バイト目)
4つめ:00000001(1バイト目)
のように最後から並べて置く方法があるのです。
違うところ
データの並べる順番が違います。
ビッグエンディアンは、データをそのまま「最初から順番に」並べます。
データ「00000001 00000010 00000100 00001000」があったとしたら
1つめ:00000001(1バイト目)
2つめ:00000010(2バイト目)
3つめ:00000100(3バイト目)
4つめ:00001000(4バイト目)
のように最初から並べて置くやり方です。

一方のリトルエンディアンは、データを「最後から逆順に」並べます。
データ「00000001 00000010 00000100 00001000」があったとしたら
1つめ:00001000(4バイト目)
2つめ:00000100(3バイト目)
3つめ:00000010(2バイト目)
4つめ:00000001(1バイト目)
のように最後から並べて置くやり方です。







